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ミュージック 575472 (296)



パンプ
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パンプ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを買え!!11がない方がいい(曲はいいけど10で終わるべき)




パンプ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エレベーターラブが収録されているだけでもうこのアルバムは素晴らしい。
なんじゃそりゃ!と突っ込んじまうふざけた歌詞にも関わらずエアロスミスの音作りにかかると見事にマッチしてしっかりとした曲に仕上がってしまう。ひねり方が半端じゃない分ガッチリとした曲に仕上げると凄みすら出てくる。
そしてエレベーターラブと同じアルバムに親による子供への性的虐待を歌った5が入っていて両方大ヒットさせてしまうあたりに当時の彼らの勢いを感じる。アメリカは日本で考えられないほど親による子供へのレイプが酷いのでインパクトも相当なものだったはず。
ポップな7マイガールも軽快で私は好き。
10のwhat it takesも素晴らしい。ジョーが「シロップ抜きのラブソングだ」と語っていたがその通り。シンプルな哀愁漂う曲調にスティーブンの素晴らしいボーカルが映える。 
バラエティに富んだ曲が並び飽きない。




パンプ (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、エアロスミスがシーンの頂点に再び返り咲いた傑作です。現在のエアロスミスは、70年代の彼らとは全くの別バンドです。毒を持つワイルドなロックンローラーのイメージが薄れました。しかし、このアルバムで新たにビッグなエンターテイナーとしてのイメージを構築しました。楽曲も誰にでも
受け入れられそうな大衆性が増しました。特筆すべきは、どの曲もエアロ節が
炸裂し、昔のファンもねじふせてしまった事です。まさに名曲、これぞ「エアロスミス」といえる粒ぞろいな曲を収録しています。エアロの歴史の中でも重要なアルバムだと断言出来ます。




パーフェクト・タイミング
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケルが自身のバンドを2人のバンドとしてMSGのMをマイケルからマコリーへと代えてからの最初のアルバム。
ロビン・マコリーについては正直このアルバムを聴くまで聴いたことがなく、ただマイケルが自身と同様にバンド名にして押し出そうとしたほどの人だから相当なVoなのだろうと期待が大きかった。
特にマイケルはVoに恵まれないと言われていただけに・・・。

聴いてみた感想は、ロビンの声は非常にウェットでどんな曲を歌ってもあまりテンションの高い歌い方はせず、どこか物悲しい雰囲気が漂う。しかし歌の上手さは確かにマイケルが認めただけあると納得できるレベル。良くも悪くも独自の世界を持っているVoで、好きになると病みつきになる声です。
ただ、次作以降このロビンの独特の歌唱スタイル故、どの曲を聴いても変わり映えしないと評されることもありました。自分的には嫌いではないです。

そんなロビンに合わせたマイケルのソングライティング能力も秀逸で、Gimme Your love,Here Today Gone Tommorow,Follow The Night,Time 等はマイケルの奏でる透明感溢れるメロディとロビンのウェットな声が絶妙で素晴らしい作品です。

アルバム全体を覆う物悲しい雰囲気も今となってはマコリーシェンカーグループというマイケルシェンカーグループとは別のバンドの世界なのだと思え、いいアルバムだったと思います。




パーマネント・ヴァケイション
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一曲一曲はいいのもあるけど、アルバム的にはちょっとパワーが足りん




パーマネント・ヴァケイション
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このバンドに関してはもう言う事が無いくらいだが、
最初のエアロは結構売れてるようでそんなんでもなかったのだ。
んで、80年代に入ってから一気に転機が訪れて
84年にRUN DMCによって「ウォーク・ディス・ウェイ」
がカヴァーされてから、エアロに注目が集まるようになり、
そしてこのアルバムで、当時エアロ最大のビッグヒットとなったのだ。
まぁ、前から「ドリーム・オン」や先の「ウォーク・ディス~」
も聞いたことはあったが、アルバムとして聞いたのが
これがお初だったので私は特に印象深いアルバムなのだ。
元々、エアロは割りと聞きやすいバンドの一つだと思うが、
それプラス、絶妙のグル-ヴ感と壮大なバラードが
上手く出てて、多分このアルバムあたりから
現在の第二期エアロと言われる曲調になったのだろう。
あと、私が常に思っていた事があって、
B’z好きな人はエアロは多分受け入れられるはずだと思う。
それは、Voの声が似ていると言う事もあるが、
ノリもけっこう似ているからだ。
まぁ、ジョイントでもやってるから分かる人もいるはずなのだが。




パーマネント・ヴァケイション(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作「Permanent Vacation」を彼らの最高傑作だと唱えるエアロファンが私の他にもいたら嬉しく思います。

LAメタルからの流れでエアロを初めて聴いた私はLAメタル臭漂う②③こそがエアロスミスだと脳にインプットされています。特に②ではスティーヴンが獣のように吠えてます。次作「Pump」でもLAメタルっぽさは残っていますが、ギターサウンドのエッジ、弾け具合は本作の方が荒々しく、ワイルドです。リリースから18年経った現在でもロックバラードの名曲⑨は月9ドラマで使用され、彼らのバラードのクオリティの高さが感じられますね。
「Permanent~」には、最近のエアロでもLAメタルでもない曲が散りばめられています。捨て曲なんて無いですよ。




パーマネント・ヴァケーション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギタリストのジョー・ペリーのソロへの転向、復活、ドラック問題など低迷していたエアロスミスの復活作(当時大人気だったBON・JOVIのプロデュースで有名なブルース・フェアバーンを起用) 中学生だった私はエアロスミスは過去のバンドだと思っていましたがこのアルバムでまだ現役である事を知る、時代はヘビー・メタル、ハード・ロックブームの最中で私もラット、モトリー・クルー等が好きでした、そんな中発売になったこのアルバムを聴いて求めているサウンドと少し違いましたがMTVのビデオクリップで楽しそうに演奏している姿を見て、是非ライブを見てみたいと思うようになり毎日聞きまくっていました 11曲目のI'M DOWNはビートルズのカバー




ヒア・イン・ザ・ナウ・フロンティア
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

収録曲はどれもスローテンポ〜ミドルテンポです。
メタルのアルバムというにはちょっと落ち着きすぎている感じがします。
しかしこういうキーがメジャーで、ゆったりしていて、
メロディーが良くて、シンプルだけどスパイスは程よく効いていて、
適度な重さとエッヂの鋭さを併せ持ったロックというのは探してもなかなか見つからないし、
繰り返し聞くに耐えるだけの強度のある曲が揃っているという意味でも、このアルバムは貴重な一枚です。


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