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ミュージック 575472 (307)



ミュージカル・チェアーズ
販売元: 東芝EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中身はまさに軽快なSAMMYロックそのもの! ①、④はノリノリそして③、⑤、⑧は一歩間違えればAORと間違える位な軽さであるが時代であろう。そのロック精神は今後に引き継がれていく




未来への招待状
販売元: ソニーレコード

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 デビュー当時ミュージックライフ(古い!)で紹介されていて、サンタナを抜けた二人が結成したスーパーバンドなる触れ込みでしたが、興味も無くパスしてしまったきりでした。サンタナと言えばサンタナ本人とマイク・シュリーブだったからね・・。後年ジャーニーが大化けしてからは聴くようになったのですが、過去を振り返ることも無く今まで来てしまった。

 今回30年以上経ってようやく1stから聴き出しました。今になってみれば普通の音なのですが、当時だったら先進的なサウンドだったろうと思います。でもやっぱり少しサンタナ風味が入ってますね。ニール・ショーンのギターは現在のようなスペイシーな奏法ではなくてブルージーという感覚が残っていて、どちらかというとこっちのほうが好きですね。後半の盛り上がりは見事ですね。

 スティーブ・ペリーが加入していなかったら、どのようなバンドになっていったのか思案しますが恐らく解散してたのでしょうかね。ちょっとこのままで維持していくのは商業的には無理だったでしょうね、惜しかったですけれど。




ミラクル
販売元: 日本フォノグラム

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ミリオン・マイルス・アウェイ~ベスト・オブ・ハノイ・ロックス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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日本が考えた選曲とハノイが考えた選曲では多少のズレがあったのですが
それでも親日家の彼らはこころよく承諾してくれました。ありがたいベストです。
選曲事体には問題ありません。全部いい曲なので入門者の方も絶対気に入ってくれるはずです。
ただ一つ残念なのは収録曲が少ないことです。もっといっぱいいい曲もあるので
もっともっと多くの人にハノイの各アルバムを聴いてほしいです。
普通、大好きなアーティストでも嫌いな曲はいくつかあり、アルバム一つに限っても
好きになれない曲は一つ二つはあるはずなんですが、不思議なことに
ハノイの公式リリースされている曲で嫌なものは一つもありません。
僕だけでなく多分長年のファンの方もそうだと思います。
そういう意味では同じベストでも収録曲の多い「アップアラウンドザベンド」もおすすめしたいのですが、
悲しいことにデジタルリマスターされてなーい。
ということでやはり現代の方はこのベストを買うのが一番いいかな。
その後気にいったら、各アルバムもチェックしてくれるとすごーく嬉しいです。





ミー・ワイズ・マジック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 発売当時、超売れっ子プロデューサー・グレンバラードを従えて発表した「マジック」マキシ。まぁ、ベスト盤の目玉っちゃ目玉ですけど、ダイヤモンドがヴォーカルで個人的にかなり好きな曲です。
 
 やはり最近、個人的事情からVHのアルバムを一気に聴き直しましたが、エデーはロックギタリストとしてのターニングポイントであると再確認しました。何故なら彼以前と彼以後ではギター演奏へのアプローチがまったく違うからだと思う。細かく言うと、彼が所謂「三大ギタリスト」以降のロックギター最終究極系で、彼以降は新たな流れが発生しているからだ。
 
 耳コピでいけるか、いけないかが重要な判断で、コードはOKでもソロ部分で厳しいのは彼以降が全般だと思う。(あくまで一般的にですが・・・)やはり、スクール系の計算・洗練されたソロより、エデーはペンタトニック・ドリアン系のブルーズっぽい感じが残ったギタリストでしょう。ただ、そこにアクセントとして「ライトハンド奏法(笑)」が加わると、別世界の音になる所が「超一流」の証だと強く思う。

 マジックでは、グレンのサウンドマジックが確認できる。アラニスモリセットのアルバム同様、ドラムの「硬い」スネアサウンドがバンドを引き締めてくれてる。アレックス兄貴の単独判断ではなさそうだ・・・私はこの音は好きです。アンソニーのハイトーンも健在で、コーラスも光ってます。という事でVHは一旦終わります・・・解説じゃねぇ・・・申し訳ない。




メイキング・コンタクト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムの主役は二ールカーターである。シェンカーそしてチャップマンの時代を通して、主役はフィルモグの歌とギタリストであり、キーボードは装飾としてのみの扱いであったが、ニールをメインライターに起用した事で、ギター以上にキーボードがリフなどで前面に押し出された作品である。チャップマンの曲はあくまでもギターが主役の従来路線を推し進め、ニールの曲ではこれまでのUFOには無かった面を見せた一品。UFOの間口の広さを見せ、これからの期待を持たせたが一回目の解散を迎えたのが残念。




メイド・イン・ヘヴン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「書けるものは何でも書いてくれ、僕はそれを歌うから…」
最後まで最高のシンガー、エンタテイナーであろうとしたフレディー。
彼の命を文字通り刻みつけたアルバム。
このアルバムをリリースするまでに、メンバーはじつに4年の歳月を要している。
「このままでは、まるで終わりのない物語のようだ」

ロジャーがそう語るように、彼らにとっての完結をまざまざと見せつけてくれるアルバムだ。
最後にはスタジオの階段すら上がれなかったフレディーが、スタジオの1階にピアノとマイクを置き、最後の力を振り絞って歌い上げた曲の数々…
彼のそのすざましいばかりの熱意に敬意を表し、このアルバムは心して聴きたい。

泣かずにね…彼は最後までギブアップなんてしなかったんだから…




メイド・イン・ヘヴン(イギリス・オリジナル・セカンド・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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メイド・イン・ヘヴン(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アルバム製作の最終現場にFreddieが、厳密には立ち会ってないからだろうQUEEN独特のイイ意味での人口甘味料的な毒々しさケバさが全く無い。

最近、QUEENを知りこのアルバムを買おうと思われたならば『Ⅱ』、『オペラ座の夜』、『イニュエンド』を先に買われる事をお薦めしたい。




メカニックス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ギタリストをマイケル・シェンカーからポール・チャップマンに変えての3作目で、この編成での特徴であったグループ感が最も高いレベルで維持された作品であり、曲もモグの歌を中心に纏まった演奏が展開されている。シェンカー時代に顕著であったドラマ性は減退したが、それに勝るこのグループ感は体感するべきだろう。HRにはこんなに体を動かせる力があることが分かる絶品アルバム!!!!!!!


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