ミュージック 575472 (317)
ロッキン・ザ・ジョイント(初回生産限定盤DVD付)
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ファンなら「Rattlesnake Shake」が入ってる時点で即買いした人もいたんじゃないでしょうか？
勿論自分もその一人です
どうせならDVDにもこの曲を入れて欲しかったなあ・・・と思います
さて、本題に入ります
まずこの値段でDVDが付いているというのはお得です
CDに収録されていない曲もDVDには収録されています
この曲はCDの方にも収録されていますが、「ドロー・ザ・ライン」でのジョーのかっこよさを体感できるのが良い
惜しむらくは画質の悪さ・・・そのくらいですかね
ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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初出('84年)当時は、"久しぶりにM.S.Gのライブが出たぞ"ということも手伝って聴いたのですが、聴いて愕然としたのを覚えています。
それなりに曲目は並べているのですが、如何せん、あまりにもお粗末な演奏です。M.シェンカーのgにのみフォーカスするのであれば、まだ救い様はありますが、グループ全体の作品として捉えるにはあまりにも、、、。
元々、レコード会社がM.シェンカーの意向に反して勝手にリリースしてしまった、という話も聞き及んでいましたので、"なるほど、こりゃ出したくないわなぁ"と思ったものです。(^^;
グループとしても既に減衰期ですし、ライブ盤に限らず、M.S.Gを聴こうという方はもう少し前の作品をお聴きになるのがよろしいかと。
＃うば心＆お節介で、すみませんm(__)m
ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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選曲は、当時のほぼベストです。
他の方も書かれていますが、やはりテッド・マッケンナのドラムがひどすぎます。
スタジオ盤では何度も手直しされて気にはなりませんが、この盤ではリズム感無し。
無理に手数を多くしようとするとミスタッチの連発・・・
極端に後ノリなバスドラも左右非対称的で、聴くに耐えません。
主役マイケルのプレーが終始安定してすばらしいのでなおさら残念です。
やはりコージーの存在が大きかった・・・。
ボーカル陣では、デレクがゲイリーを上手くバックアップしており、好感が持てます。
ドクター・ドクターでクラウスが飛び入り参加していますが、彼が最も安心して聴けますね。
ロック・オン
販売元： ポリドール
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７１年発表の４作目。スティーヴ・マリオットがほぼイニシアティヴを握った感のあるアルバムながら、１．のピーターの作品は曲、ヴォーカルともに最高の出来であり、タイトル通りの名曲である。ピーターが一歩引いたことにより、サウンドは完全にハード・ロック化しており、まさにパイのイメージ通りの作品だと思う。演奏もデイヴ・クレムソン在籍の後期と比べても何ら遜色のない素晴しいものであり、ピーターのヴォーカルもバック・コーラスの掛け合いも全てがかっこよく、このグループの最高の時期を体感するにはもってこいのアルバムだと思う。４．あたりのギターのトーンを聴くと「ロック」だなぁ〜と思ってしまうのはおっさんだと思うけど７０年代の匂いのようなものが、このアルバムには香ってくる・・・というよりも臭ってくる。５．以外は全曲メンバーの手によるものであり、楽曲も粒が揃っている。アレクシス・コナーがヴォーカルでゲスト参加している。
ロックス
販売元： ソニーレコード
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１曲目のバックインザサドルでドッカーンと吹っ飛ばされます。
「アルマゲドン」後のライブで皆が「ミスアシング」を期待していたアンコールでバックインザサドルをぶちかましてくれたときは最高に弾けた。
９割方「ナニこの曲？」ってポカーンとしとりましたが・・・
粒ぞろいの中でも個人的に一番好きなのは３ラッツインザセラー。
まだこの曲を知らないときにライブで初めて聴いたのですがそのカッコ良さに衝撃を受けました。
延々とギターをかき鳴らすジョーにはただただ呆然。見とれてまいました。
このアルバムでこの曲を見つけたときは本当に嬉しかった！！
知らない曲を一発で印象つける彼らの力量に感動。
ロックス (紙ジャケット仕様)
販売元： Sony Music Direct
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バラエティーな前作と比べると全体的に攻撃的でメタルなアルバム。個人的には一曲一曲を聴くより、最後まで通して聴くとこのアルバムのかっこよさがわかる。
ロック魂
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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ロック魂
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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１９７７年リリースのハードブギーを炸裂させているかっこいいメジャー第３作・・・アナログ当時日本でのデビュー盤がこのアルバムと記憶します。とにかくリフを基調としたハードなサウンドは、今も変わらず継承されているから凄い！！個人的には一番好きなアルバムです・・・３曲目「レットゼアビーロック」・８曲目「ホールロッタロージー」のリフの爆発的破壊力は最高、年をとっても（心の中で）ヘッドバンキングしてしまいます（笑）！！アンガスヤング・マルコムヤング・ボンスコットのトライアングルは本当素晴らしい・・・参考迄にこのアルバムのリズム隊は、マークエヴァンス（Ｂ）・フィルラッド（Ｄｒ）。アナログ当時の帯タタキは「ヘヴィメタルロッカーグループの新星ＡＣ／ＤＣ、ハイヴォルテージなサウンドをひっさげ登場！」・・・ロック史上に残る名盤！！！！
ロング・ウェイ・ホーム
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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前作のが良かった。
どうも曲がぱっとしませんね。
ロード(紙)
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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前作よりヘビーさが、またしてもなくなり、スラシュメタルのスと言う文字も出ないぐらい、のテンションのアルバムで､発売当時、賛否噴出したアルバムですが､私も、出た当初好きになれませんでしたが､今、改まって聞いてみると、彼らの、新たなる挑戦の第１ステージの証が、感じ取れるアルバム
だと感じました｡初めてメタリカを聞くという人には､お勧めですが､昔のメタリカ（スラシュメタル時代）が好きというひとには､このアルバムの後半が、退屈すぎて、リタイヤしてしまうと思いますが､明らかに、セイントアンガｰよりかは､音質は、全然いいです。全米ＮＯ１になっただけのクオリティーは、あるアルバムです｡