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ミュージック 575474 (2)



18 Rock Hard Hits, Vol. 2
販売元: Jci

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1971ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 どうしてこのLIVEが02年にもなって発売されたのかなんてことは皆さん(?)だと思います。恐らく、他のアルバムのRe-Master再発でBonus音源を追加する際に、Live録音された色々なテープから「沢山あるから一枚作ってみようかいな」って感じで作成されたと思っております。「Closer To Home」「E Prulibus Funk」にも同時期のLive音源が追加されていますが、製作者の違いが音にはっきりと表れており、本作は極めて生々しい音になっています。空間的な広がりが充分に効いていた初期「Live Album」の音響を期待して聴き出しましたが、1曲目のAre You Readyで椅子からずっこけてしまった。「こんなにモロに録音しなくてもいいじゃない!」ってね。

 ただ、3人組時代しかGFRを認めないって頑固なFanにはこのうえない贈り物だったのではないでしょうか?彼らのBestにはお決まりだったAmericanBandなる体制的PopSongが入っていないのはホッとしましたわぃ。

 このCD発売前からインターネットでチェックしてましたが、当初のジャケット案は写真の配置が違うんですよね。どなたか指摘のようにメル・サッチャーが真中に来るあたり、彼がBandの要だったってことなのでしょうね。だったら2ndみたいに、もっとメルのBassをブィンブィン大きくMixして欲しかったですけれど。MarkFarnerも何度もLiveを続けてきたためか、多少Wildに歌っていたり、演奏も彼等本来の荒々しさが出ているので楽しめました。




1978-1982
販売元: ポリドール

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ホワイトスネクのサウンドとヴォーカル好きです、無駄のない削ぎ落とされ洗練されたハードで骨太なロックサウンドは音楽ファンの誰しもを魅了するだろう、まさに圧巻の4枚ディスクアルバムです




1978~1982
販売元: ポリドール

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日本のボックスの難点は既発音源ばかりで、既にアルバムを揃えている

人にとっては難しい出来になっている。ライブの音源はLIVE AT HAMMERSMITHとLIVE IN THE HEART OF THE CITYの二作品からピックアップして一枚に纏めたライブ盤として作っている。評価出来るのはこのライブの場面だけで、あとはブルーズ、R&Rなどタイプ別に振り分けて各CDに分けているだけである。これも自分でオリジナルで作れるものだけに・・・。マニア狙いの一品ですので、余程好きでないと手を出しても納得出来ないでしょう。




1982-1992
販売元: Sbme Special MKTS.

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1982-2000
販売元: エピックレコードジャパン

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最初は「ファイナルカウントダウン」が欲しくて彼らのベストを買ったわけですが、意外でした。
こんなにヘヴィメタル(でいいんですかね?)な連中だったとは。
しかし、誤算は誤算でもうれしい誤算でした。
彼らのベストであることには変わりないし、ヘヴィメタルやハードロックには少しとっつきにくいイメージがあったんですが、意外にもこんなにいいものだったんですから。
「ファイナルカウントダウン」がいいのはもちろんのこと、他の曲も十分にノれます。
こんなアーティストを眠らせておくのはもったいないです。
是非聴いてみていただきたいです。
価格も安めなので手を出しやすいと思います。




1982~1992:ベスト
販売元: エピックレコードジャパン

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1984
販売元: Warner Bros.

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ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。

確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。
しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。
言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところが
エディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。

「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、
「俺にはアイツが必要だったんだぁ」
って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。




1984
販売元: Warner Bros.

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ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。

確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。
しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。
言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところが
エディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。

「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、
「俺にはアイツが必要だったんだぁ」
って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。




1984
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ご存知ヴァン・ヘイレンの大出世作。80年代ロックを代表する作品の一つ。超有名な②のイントロで象徴されるように親しみやすいキャッチーなロックを指向しているものの、⑥等のとんがった路線もあり、バラエティに富んだ選曲で楽しめます。キャッチーに寄ったサウンドと華のあるデイヴ・リー・ロスの個性との相性が良く、大ヒットにつながったのも頷けます。個人的にはギターのリフとシンプルなリズムで押し倒す③が、最も血沸き肉踊る大傑作だと思います。典型的ロックの手本みたいな作品。


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