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ミュージック 575474 (14)



Ain't Misbehavin'
販売元: Metal Blade

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

低迷期のアルバム。看板は一応そのまま継続してるけれどラーメンの味が違います。上手なコックさんのいないラーメン店にはあまりお客さんがこないのでした。    10点中4点




Alchemy
販売元: Spitfire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般的には、TRILOGYを中心とした初期のアルバムがイングヴェイのベストと言われているが、あえてこのアルケミーを一番に推したい。イングヴェイのアルバムの中で音の良さは間違いなく1番である。各パートやマークの声がイングヴェイのギターと分離して聴こえ、決して被らない。イングヴェイが得意とする、スウィープで恐ろしく速いアルペジオが続く11曲目の「アサイラム」や、ちょっとラフに弾いているバラード調の曲「ブルー」などをはじめ、今までとは少し違うイングヴェイが聴けるし、それ以外の収録曲もすべてが素晴らしい。特にこの6曲目の「ブルー」であるが、ややスローな曲であるにもかかわらず、相変わらず早弾きメインでたくさんの音符をまさに密集させている。しかし、ギターは泣いていて感動する。今やイングヴェイ以上に速弾きを得意とするギタリストは枚挙に暇は無いが、このようなフレーズを出せる、表現出来る人はそう多くは無い。一聴の価値ありである。




Alchemy
販売元: Spitfire

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Rising Force名義復活第1弾は、Alchemy(錬金術)をコンセプトにした作品。

「Blitzkrieg」は、ギター・キッズ必須ともいうべきバッハやパガニーニの影響が顕著なインスト・ナンバー。
「Leonardo」は、ソロ・パートではクロマチック(半音階)をテーマにしたプレイが新鮮で、マークのハイ・
トーンも圧巻です。
「Playing With Fire」は、イントロのオクターヴ・ユニゾンのメイン・フレーズが強烈なナンバー。
「Blue」は、Yngwie流ブルース・フィーリングあふれるインスト・ナンバーです。アルバム「THE SEVENTH
SIGH」に収録の「Brothers」が好きな方にはお勧めの泣きのギターで、ブルースのコード進行ではないのに
ブルージィです。
「Asylum」は、このアルバムのハイライトというべき壮大なインストゥルメンタル組曲で、スウィープ・ア
ルペジオで押しまくるハードな「Asylum」、叙情的なアコースティック・パートの「Sky Euphoria」、高
速フル・ピッキングの印象的な「Quantum Leap」の3部構成のYngwie作品中最高難易度を誇るインスト・
ナンバー。

HR/HMシーンでは、現在、最高のボーカリストと賞賛されるマーク・ボールズによって非凡なアルバムになっ
ています。
Yngwieのふっきれたテクニカルなギター・プレイを全面に押し出した作風も好感が持てます。
全体的に高速またはダークでヘヴィなナンバーが占めています。




Alchemy
販売元: Spitfire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般的には、TRILOGYを中心とした初期のアルバムがイングヴェイのベストと言われているが、あえてこのアルケミーを一番に推したい。イングヴェイのアルバムの中で音の良さは間違いなく1番である。各パートやマークの声がイングヴェイのギターと分離して聴こえ、決して被らない。イングヴェイが得意とする、スウィープで恐ろしく速いアルペジオが続く11曲目の「アサイラム」や、ちょっとラフに弾いているバラード調の曲「ブルー」などをはじめ、今までとは少し違うイングヴェイが聴けるし、それ以外の収録曲もすべてが素晴らしい。特にこの6曲目の「ブルー」であるが、ややスローな曲であるにもかかわらず、相変わらず早弾きメインでたくさんの音符をまさに密集させている。しかし、ギターは泣いていて感動する。今やイングヴェイ以上に速弾きを得意とするギタリストは枚挙に暇は無いが、このようなフレーズを出せる、表現出来る人はそう多くは無い。一聴の価値ありである。




Alice Cooper
販売元: Cd97000

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Alice Cooper
販売元: Magnum

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Alice Cooper Goes to Hell
販売元: Warner Brothers

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Alice Cooper Live
販売元: Delta

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The Alice Cooper Show
販売元: Warner Bros.

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'77年発表のライブアルバムです。
バックメンバーはギター=ディック・ワーグナー、スティーブ・ハンター、ベース=パーカッシュ・ジョン、ドラム=ペンティ・グレン、キーボード=フレッド・マンデルで、ルー・リードのライブアルバム「ロックン・ロール・アニマル」で好演していたメンバーをキーボードを除いてそのまま継承しています。
1曲目からツインリードの迫力に圧倒されますが、特に2曲目の「Eighteen」での後半部分の長いギターの掛け合いは、他に類をみない凄まじい迫力に満ちています。
2人ともテクニシャンで、なおかつ説得力のあるフレーズを弾くので思わず引き込まれてしまいます。
特にディック・ワーグナーはアリス・クーパーの名作「Welcome To My Nightmare」で演奏のほか曲作りにも参加しているので、バンド全体の音に大きく貢献しているようです。
アリス・クーパーというと、演劇的で過激なステージが有名ですが、本作を聴くとこの時期はバンドのアンサンブルがとてもしっかりしていて、ステージが見えなくても音だけで勝負できることが感じられます。
アリス・クーパーの唄は、やさしく上品な歌い方から下品でグロテスクな歌い方までバラエティーに富んでいるので、説得力のつよさを感じます。




Alice Cooper's Greatest Hits
販売元: Warner Bros.

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かくいう私も最近アリス・クーパーにはまった一人。最初は『Poison』からだったが(この曲はカッコいい)次にこのベスト盤を買った。ベスト盤というのは私にとってはいつもつまらないもので正直これもがっかりしなけりゃいいけどと思いながら聴いてみた。と!何コレ?!最初の1曲目『I'm Eighteen』に心を簡単に奪われてしまったのだ。アリス・クーパーにはいつもあの蛇やメイクイメージが先行するのだが、だから、一曲一曲と向き合うとえっ?えっ?と連続して新発見したみたいな嬉しい驚きが楽しめる。
捨てる曲なんて一切なし! アリス・クーパー侮れない! いやアリス・クーパー・バンド恐るべしだ! どうして日本でアリス人気が爆発しなかったのか?不思議でならない。
リアルタイムで70年代がロック世代だった私でさえ今更ながらそう思う。
アルバムのコンセプトにそった曲作りのうまさ、アリスとバンドのメンバー達がいかにセンスの良いミュージシャンだったのかこの1枚で理解できる。
このベストに入りきらなかったバンド時代の曲にはいいのが他にもごろごろあることを付け加えておこう。くれぐれもこのベスト盤のみで満足するなかれ。バンド時代のアルバムは全てがお薦めです!


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