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ミュージック 575474 (20)



Amerika
販売元: Universal International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この曲はrammsteinにしては明るい感じだけど、いつも通りのボーカルのずっしりとした声、(いい意味で)頭から離れないメロディー。2曲目はEnglishバージョンだけど歌詞の内容は全然違うし、所々アルバムの方と違うので聞き比べてもいいかも。3~7曲目までのRimixは全部説明すると字数が足りなくなるので超簡単に。 3曲目はギターのメロディーをちょっと変えただけで結構変わった感じに。 4曲目は"Amerika"の"ka"の語尾を上げた感じでおもしろかった。 5曲目はほとんど黒人が歌ったようなラップだった。 7曲目は肝心のサビである"We're all living in Amerika"を一回しか言わなかった(あのちょっとドイツなまりな感じがいいのに)し、時間も元の倍あるのでちょっとつまらなかった。 8曲目は別に発売されいている「燃える心」からのナンバー。 これについてはあまりよく知らないけど、要するにrammsteinのオーケストラです。 僕はリズムやメロディーが滅茶苦茶になるようなのは好きではなかったので余り興味ありませんでしたが。

アルバム買っていい曲だと思ったら、買うべきです。ジャケットもカッチョイイしね。




...AND JUSTICE FOR ALL
販売元: Universal/Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

録音スタジオのでっかいスピーカーで聴いたことがあります。(500万円らしいです)
『メタルジャスティス』は実はメタリカのアルバムの中でも最も“低い”アルバムです。
一般のオーディオではカチカチって感じにしか聴こえないバスドラですが、
これが実は相当低くて風が吹いてきます。しびれます。
その対比で聴くと、このタイトなスネアがちょうどよく感じられるのです。
しかし、そんな高額スピーカーで聴いても、ほんとにベースが居るのか
どうかわかりませんでした。
ただし、ジェームズのギターが、ものものもの凄〜く低いんです。
めちゃめちゃかっこいいです。ザクザク風が吹いてきます。
これも一般オーディオではわかりません。
たぶんジェームズとラーズは、スタジオでプレイバック聴いてて
このギターとバスドラならベースなしでも「充分イケル」と感じたのでしょう。
一般オーディオでもチェックしてみるべきでした。
(ジェームズもこのミックスは反省しているそうです)
私はベースは何らかの理由で
はいってないんじゃないかと思ってます。(自信はないですが)
周波数としての“低さ”は十分だが、音程としての“低さ”が
欠けてるアルバムだと思います。
しかし、そんなムチャクチャさも含めて、このアルバムにはスラッシュメタルの
魅力があふれています。残響の少なさもかっこいい!
インディーズの方法論をメジャーに持ち込んだ“ありえない”作品です。
少なくとも私には次のアルバムのほうが普通っぽい“アメリカンハード”
に思えて物足りなく感じました。
どんなオーディオで聴いても満足できるものを作るのが
真のプロだってことなのでしょうが....
私の自宅オーディオでも、このアルバムの真価を聴くことはできません。
低域ブーストして聴いても音がぼやけるだけです。




...And Justice for All
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

録音スタジオのでっかいスピーカーで聴いたことがあります。(500万円らしいです)
『メタルジャスティス』は実はメタリカのアルバムの中でも最も“低い”アルバムです。
一般のオーディオではカチカチって感じにしか聴こえないバスドラですが、
これが実は相当低くて風が吹いてきます。しびれます。
その対比で聴くと、このタイトなスネアがちょうどよく感じられるのです。
しかし、そんな高額スピーカーで聴いても、ほんとにベースが居るのか
どうかわかりませんでした。
ただし、ジェームズのギターが、ものものもの凄〜く低いんです。
めちゃめちゃかっこいいです。ザクザク風が吹いてきます。
これも一般オーディオではわかりません。
たぶんジェームズとラーズは、スタジオでプレイバック聴いてて
このギターとバスドラならベースなしでも「充分イケル」と感じたのでしょう。
一般オーディオでもチェックしてみるべきでした。
(ジェームズもこのミックスは反省しているそうです)
私はベースは何らかの理由で
はいってないんじゃないかと思ってます。(自信はないですが)
周波数としての“低さ”は十分だが、音程としての“低さ”が
欠けてるアルバムだと思います。
しかし、そんなムチャクチャさも含めて、このアルバムにはスラッシュメタルの
魅力があふれています。残響の少なさもかっこいい!
インディーズの方法論をメジャーに持ち込んだ“ありえない”作品です。
少なくとも私には次のアルバムのほうが普通っぽい“アメリカンハード”
に思えて物足りなく感じました。
どんなオーディオで聴いても満足できるものを作るのが
真のプロだってことなのでしょうが....
私の自宅オーディオでも、このアルバムの真価を聴くことはできません。
低域ブーストして聴いても音がぼやけるだけです。




And Then There Was Silence
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






And Then There Were Silence
販売元: EMI Int'l

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Angel & Gambler, Pt. 1
販売元: Alex

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Angel & Gambler, Pt. 2
販売元: Alex

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The Angel & the Gambler
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Angel and the Dark River
販売元: Peaceville/Snapper

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリスのゴシックメタルバンド、マイ・ダイイング・ブライドの3rd。
ゴシックの大御所と言われるこのバンドであるが、個人的には掴みづらくてアルバムによってはあまり好みではなかったのだが、このアルバムはいいですね。
まず明快なリズムセクションとヘヴィなギターにより、しっかりと雰囲気が確立されている点、そして、そこに絡むシンセによるメランコリックなメロディも実に美しい。
2nd「Turn Loose the Swans」よりも分かりやすく、重厚なゴシックサウンドを堪能できる。
Voがデス声ではなくノーマル声メインなのも聴きやすく、リマスターで音にも迫力が増した。





The Angel and the Dark River
販売元: Peaceville/Snapper

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