ミュージック 575474 (30)
Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks
販売元: Geffen Gold Line Sp.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このHANOI ROCKSの1stアルバムはレコードの溝が磨り切れるほど聴きまくった。
80年代前半、筆者にとって、これよりカッコいいRock'n'Rollのレコードはなかった。
また、彼らよりカッコいいRock'n'Rollバンドもいなかった。
彼らの場合、曲もカッコよかったが、ファッションや姿勢もRock'n'Rollそのものだった。
彼らの曲は、とても特徴的だ。
フィンランド出身のせいか、英米のバンドが作る曲とは雰囲気が全く異なる。
日本のバンドが日本の歌謡曲に無意識に影響されてしまうように、このバンドのソングライターAndy McCoyはフィンランドの歌謡曲?に影響されているのだろうか?
いずれにしても、この人は、英米のバンドが絶対に書かないような歌メロを書く。
Andy McCoyは1962年生まれなので、このアルバムが発表された1981年では、まだ19歳だ。
若干19歳で、このアルバムに収録されている珠玉のRock'n'Rollを書き上げてしまったAndyの才能は凄いとしか言い様がない。
Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks
販売元: Castle Music UK
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このHANOI ROCKSの1stアルバムはレコードの溝が磨り切れるほど聴きまくった。
80年代前半、筆者にとって、これよりカッコいいRock'n'Rollのレコードはなかった。
また、彼らよりカッコいいRock'n'Rollバンドもいなかった。
彼らの場合、曲もカッコよかったが、ファッションや姿勢もRock'n'Rollそのものだった。
彼らの曲は、とても特徴的だ。
フィンランド出身のせいか、英米のバンドが作る曲とは雰囲気が全く異なる。
日本のバンドが日本の歌謡曲に無意識に影響されてしまうように、このバンドのソングライターAndy McCoyはフィンランドの歌謡曲?に影響されているのだろうか?
いずれにしても、この人は、英米のバンドが絶対に書かないような歌メロを書く。
Andy McCoyは1962年生まれなので、このアルバムが発表された1981年では、まだ19歳だ。
若干19歳で、このアルバムに収録されている珠玉のRock'n'Rollを書き上げてしまったAndyの才能は凄いとしか言い様がない。
Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks
販売元: Castle Music (UK)
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このHANOI ROCKSの1stアルバムはレコードの溝が磨り切れるほど聴きまくった。
80年代前半、筆者にとって、これよりカッコいいRock'n'Rollのレコードはなかった。
また、彼らよりカッコいいRock'n'Rollバンドもいなかった。
彼らの場合、曲もカッコよかったが、ファッションや姿勢もRock'n'Rollそのものだった。
彼らの曲は、とても特徴的だ。
フィンランド出身のせいか、英米のバンドが作る曲とは雰囲気が全く異なる。
日本のバンドが日本の歌謡曲に無意識に影響されてしまうように、このバンドのソングライターAndy McCoyはフィンランドの歌謡曲?に影響されているのだろうか?
いずれにしても、この人は、英米のバンドが絶対に書かないような歌メロを書く。
Andy McCoyは1962年生まれなので、このアルバムが発表された1981年では、まだ19歳だ。
若干19歳で、このアルバムに収録されている珠玉のRock'n'Rollを書き上げてしまったAndyの才能は凄いとしか言い様がない。
Bard's Song
販売元: EMI Int'l
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いつもLIVEでは大合唱が起こる、この曲のライブ盤が遂に登場!
それも4回連続この曲だけ!(笑)名曲ですが、少し食傷気味になる。Hansiもあまり唄わない。観客のコーラスがメイン。
それに「何故1992年に発売されたアルバムの中の1曲をシングルカットするのか?」理解不可能。もう少し早く発売してもよかったかも。実際に日本盤は未発売ですし、この後に「LIVE」という「東京物語」以降に作られた2枚目のライブアルバムも発売されています。
それでもスペイン公演の盛り上がり方は一度聞く価値アリ。行きたくなるかも。
それからライブビデオのおまけに★+1です!
Bark at the Moon
販売元: Sony
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ランディ・ローズ亡き後、オジーを救ったのは日系2世の無名ギタリスト、ジェイク・E・リーだった!
ランディを失いアルバムの出来に一抹の不安を抱きながらレコードに針を落としたあの日を思い出します。
果たして、オープニング曲のリフはどうだろう。これで頭を振らない輩はいないだろう。そしてギター・ソロ。アーミングをふんだんに使ったフラッシーなプレイは、若々しさと躍動感を感じさせます。
特筆すべきは楽曲の良さでしょう。柔硬早遅織り交ぜた佳曲揃いで1枚通して飽きさせません。首振ナンバーの「BARK AT THE MOON」、名曲「MR.CRAWLY」へのオマージュとも取れる「CENTER OF ETERNITY」、美しすぎる「SO TIRED」など、捨て曲ナシで全曲高水準です。
キーボードのドン・エイリーの活躍も見逃せません。楽曲に、アルバムに、荘厳な雰囲気を醸し出すことに寄与しています。
オジーといえばランディー。そんな対句が出来上がっていますが、1stや2nd引けを取らない傑作です。未体験の方、是非。
Bark at the Moon
販売元: Epic
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ランディ・ローズ亡き後、オジーを救ったのは日系2世の無名ギタリスト、ジェイク・E・リーだった!
ランディを失いアルバムの出来に一抹の不安を抱きながらレコードに針を落としたあの日を思い出します。
果たして、オープニング曲のリフはどうだろう。これで頭を振らない輩はいないだろう。そしてギター・ソロ。アーミングをふんだんに使ったフラッシーなプレイは、若々しさと躍動感を感じさせます。
特筆すべきは楽曲の良さでしょう。柔硬早遅織り交ぜた佳曲揃いで1枚通して飽きさせません。首振ナンバーの「BARK AT THE MOON」、名曲「MR.CRAWLY」へのオマージュとも取れる「CENTER OF ETERNITY」、美しすぎる「SO TIRED」など、捨て曲ナシで全曲高水準です。
キーボードのドン・エイリーの活躍も見逃せません。楽曲に、アルバムに、荘厳な雰囲気を醸し出すことに寄与しています。
オジーといえばランディー。そんな対句が出来上がっていますが、1stや2nd引けを取らない傑作です。未体験の方、是非。
Bark at the Moon (Exp)
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ランディ・ローズ亡き後、オジーを救ったのは日系2世の無名ギタリスト、ジェイク・E・リーだった!
ランディを失いアルバムの出来に一抹の不安を抱きながらレコードに針を落としたあの日を思い出します。
果たして、オープニング曲のリフはどうだろう。これで頭を振らない輩はいないだろう。そしてギター・ソロ。アーミングをふんだんに使ったフラッシーなプレイは、若々しさと躍動感を感じさせます。
特筆すべきは楽曲の良さでしょう。柔硬早遅織り交ぜた佳曲揃いで1枚通して飽きさせません。首振ナンバーの「BARK AT THE MOON」、名曲「MR.CRAWLY」へのオマージュとも取れる「CENTER OF ETERNITY」、美しすぎる「SO TIRED」など、捨て曲ナシで全曲高水準です。
キーボードのドン・エイリーの活躍も見逃せません。楽曲に、アルバムに、荘厳な雰囲気を醸し出すことに寄与しています。
オジーといえばランディー。そんな対句が出来上がっていますが、1stや2nd引けを取らない傑作です。未体験の方、是非。
Bark at the Moon/Blizzard
販売元: Epic
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1st('80)&3rd('83)なんでしょう?(笑)
普通ランディー・ローズ在籍時で纏めるのが普通と思うのですが…
まあ、特にボーナストラックがあるでもなく
普通にアルバム2枚を2枚組で収めてあるだけですので
単なるコレクターズアイテムと言う事ですね
しかし、30年近く経ったんですね。
中学生に聞いたものって やっぱ青春ですね 興奮します(笑)
Batallions of Fear
販売元: Century Media
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Battalions of Fear
販売元: EMI Int'l
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Blind Guardianの歴史はここから始まった、まずこのCDの見所はスラッシュメタルを思わせるような激しさだと思う、ジャーマンメタルの良さが入り混じりながらもとにかく激しい、しかもサビなんかは一緒に歌いだしたくもなる。しかしこのCDは多少古い年代であるため音質が余りよくない上にハンズィーのボーカルも少し下手気味である。だが、個人的には好きなアルバムでもあるのでBlind Guardianの歌をそれなりに聴いてきているという人は買うべきだと思う。ライブではおなじみのMajestyやRun for the nightなどの曲も入っているので若き日のBlind Guardianを聴きたいという人にもお勧めだ。Battalions of fearの曲の歌詞にはHiroshima is a joke…等の日本の地名なども出てくるので日本人としては嬉しい(原爆を落とされてザマーミロなんて歌詞では毛頭なく、むしろアメリカを批判した歌である)