ミュージック 575474 (33)
Belly to Belly
販売元: CMC International
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96年発表の5thアルバム。前作ではグランジの影響が出ていたが、この作品は完全にグランジバンドである。WARRANTらしさがまったく無くなってしまった感じがする。ベースとドラムが完全にグランジのアレンジで突っ走っていて、ギターリフ中心のダークな曲が多い。
バラード(3)Letter To A Friend(13)Room With A Viewにおいてもドラムアレンジがイマイチで曲の良さが全然出ていない。(9)All 4 Uではジェイニー・レインがガールフレンドとデュエットしているが彼女のボーカルは決してうまくない。
SOUNDGARDENのような音を目指したのかもしれないが、ジェイニーのVoでは少し無理がある。
BELLY TO BELLY VOL.1
販売元: ポニーキャニオン
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百文一聴にしかず。悪い前評判の誤解が打ち消されます。
技巧で味わい深い、高クオリティーな名盤です。
パーティーロックの軽いノリの良さよりブル−ジーで男っぽい(反面、艶っぽい)骨太なサウンドにやられます。
インディアン・ギバーやファー・ティ・ゴは要必聴です。
チェリーパイよりへヴィでウルトラフォービックよりキャッチ−です。
Bent Out of Shape
販売元: Universal/Polygram
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LONG LIVE ROCK'N'ROLL以降の作品はすべてアメリカで売れる事を前提に作られたものである。あくまで個人の感想ではあるが、どれもがどこかで中途半端な作品に仕上がっている。私の中でのレインボーのベストのアルバムは歌詞は別にして、LONG LIVE ROCK'N'ROLLである。その次に位置するのが、このBENT OUT OF SHAPEなのである。
前作の闇からの一撃では個々の作品の出来が極端すぎた。それと全体にどこか悪い意味での、泥臭さがぬぐえなかった。正直リッチーもここまでか、と思ったのだがこのアルバムを聞いた時は感動した。「STRANDED」からはじまるショーの幕開けは素晴らしいものだった。デイブのパイプオルガン風の「CAN'T LET YOU GO」ギターのリフに小躍りしてしまいそうな「DRINKING
WITH THE DEVIL」名曲の「STREET OF DREAMS」。どれをとってもポップでキャッチーな音にしあがっている。考えればリッチーは一枚ごとに進化していた。どうせポップな音を作るなら、徹底的にやってほしかった。ロニー、コージーの三頭政治もよかったが、ジョーのよさを本当の意味で引き出したこの作品は最高である。これからのレインボーが本当に楽しみだったのだが、リッチーはDEEP PURPLEを再結成した。(余談だが、グラハム在籍時のライブとジョー在籍時のライブを両方みているが、グラハムのライブのほうが数段よかったのである。笑)
Bent Out of Shape
販売元: Universal/Polygram
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Berliner Philharmoniker: Moment of Glory
販売元: EMI Int'l
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The Best
販売元: Rhino/WEA
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これほどハッピーで楽しくなれるアルバムはないかもしれない。コンセプトはベストである以上にamusementなんじゃないかと思えるくらい。ジャケットからして「ケツ」だしてんじゃん!!みたいな。ヴァンヘイレンを抜けてからの作品「eat`em smile」や次作品「skyscraper」からもいいとこどりです。耳に慣れているのはやはりスティ-ヴヴァイ在籍の頃の輝きがなんといっても一番。日本公演ではヴァイの方がうけてたんじゃないかと。それはそれとしてですが楽しめるアメリカ感、エロなシンガーとしていえばロッドスチュアートよりも色っぽいと思いますがどうでしょう。「shy boy」はbilly seehanのどのバージョンよりこれが好きです。いつまでもダイヤモンドの輝きを失わずにいこうとして、楽曲やシンガーとしてのクオリティの底上げもなんとなく読めてくるアルバムであることもベストならではの選曲じゃないでしょうか。
The Best
販売元: Rhino / Wea
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これほどハッピーで楽しくなれるアルバムはないかもしれない。コンセプトはベストである以上にamusementなんじゃないかと思えるくらい。ジャケットからして「ケツ」だしてんじゃん!!みたいな。ヴァンヘイレンを抜けてからの作品「eat`em smile」や次作品「skyscraper」からもいいとこどりです。耳に慣れているのはやはりスティ-ヴヴァイ在籍の頃の輝きがなんといっても一番。日本公演ではヴァイの方がうけてたんじゃないかと。それはそれとしてですが楽しめるアメリカ感、エロなシンガーとしていえばロッドスチュアートよりも色っぽいと思いますがどうでしょう。「shy boy」はbilly seehanのどのバージョンよりこれが好きです。いつまでもダイヤモンドの輝きを失わずにいこうとして、楽曲やシンガーとしてのクオリティの底上げもなんとなく読めてくるアルバムであることもベストならではの選曲じゃないでしょうか。
THE BEST 1200 エアロスミス
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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THE BEST 1200 エクストリーム
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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残念なのは寄せ集めの作品になってしまったことだ。一曲いっきょくは当然良作だがオリジナルに収録されていたときのような他の曲による引き立て合いがないので何となく良い印象をもてない。
収録はアルバム順になっており、寄せ集め感に拍車をかける。
初めてEXTREMEを聴く人はこの作品から入ったとしても「こんなものか」という考えは持たずオリジナル盤を是非聴いていただきたい。
THE BEST 1200 シン・リジィ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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初期THIN LIZZYのBEST盤です。アルバムで言うと3枚目あたりになるので当然その後のおなじみの曲は入っていません。私個人は2曲しか聞いた事が無かったですが、後の雰囲気を感じさせる曲もけっこうあって良かったです。
星の数は、初期のアルバムは手に入りにくいですしシングルバージョンやEPからの収録もあるようなのでのでファンの方にはもう1つプラスですが、そうでない方が、安いBESTだからと買うと「?」となるのでこんなものでしょう。
尚、廉価版ゆえに歌詞や解説は一切ありません。分かるのはタイトルと、当時の妙な邦題のみ。ちなみにこの廉価シリーズは他もそうでした。