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ミュージック 575474 (42)



Best Shots
販売元: Chrysalis

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代邦楽をあさりまくっている自身ですが、遂に洋楽まで進出するようになりました。もっとも、80年代オンリーという基本路線は踏襲していますが。

基本的にネットラジオで80年代の音楽を適当に聞いて、気に入った曲を歌っているアーティストのアルバムを入手するというのが今の聴き方。♪hell of the childrenがたまたま選曲されていて、80年代特有のアップビートなノリが気に入った。けれど、80年代特有のデジタル楽器では無く、骨太の生楽器を主体にた上でのハードなロックナンバーという部分が新鮮味があった。いかにもハードロック調な速弾きのギターソロも更にハスキーボーカルと相俟って、80年代女性ロッカーと言われた所以も理解できた。しかも、本曲は単なるハイテンポのロックナンバーという訳じゃなく、スロー→ハイという起伏を持たせることでよりドラマティック&エキサイティングな曲に感じた。この曲以外にも幾つかそのようなパターンの曲があるのも良かった。

アルバムブックには、オペラ歌手を土台としていると書かれているけど、ハードナンバーが多く一聴すると、良い意味で荒削りなハスキーボーイスという感じもするがやはり上記の経験を積んだ実力派というのも何となく伝わる。

80年代に名前は忘れたけど「ハートブレイカー」という曲がヒットしたのは覚えている人も多いと思うけど、それがまさかpat bebetarのheart breakerのカバーだとは驚きだ。やっぱり生粋のロッカーなんだと実感。

とにかく疾走感のあるスピードロックナンバーが多く、自然と体が揺れるナンバーが多いのがポイントだ。




Between Heaven & Hell 1970-1983
販売元: Raw Power

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Between the Valley of the Ultra Pussy
販売元: Deadline

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Beyond the Sunset: The Romantic Collection
販売元: Spv

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 当作品はブラックモアズ・ナイトのベスト盤である。下記に当作品の特徴を綴ろうと思う。① 当作品はブラックモアズ・ナイト(以下BN)のベスト盤である。アルバム1作目SHADOW OF THE MOONから最新作GHOST OF A ROSEまでの作品の中からある程度ほど良く網羅されている。勿論、各リスナーの個人的趣味で「あの曲が入っていない!」とか「この曲はいらない!」とかいろいろ意見はわかれるであろうが、私個人的にはまぁ、数ある曲の中から10数曲に纏められているのだから、そこそこバランス良く纏められたベスト盤であると思う。BNが表現しようとしている世界が初めて聴くリスナーにもわかりやすいと思う。そういう意味ではBNのビギナーのリスナーには是非オススメしたい作品である。② あとはマニア的な感想である。1曲目は当作品に初登場音源である。マニアの方にはこれだけで一聴の価値はあると思う。いかにもBN的な要素を反映した曲であると思う→相変わらず暗めだが(笑)。③ あと、2曲ほどアルバムとは別バージョンが収録されているが、これは正直あまり意味はない。というのもボーカルラインがちょっと違うぜ、的なバージョンなので、あまり意味はない!だからマニアの方はあまり期待しないほうが良いかも。④ 選曲に関しては個人的にはインスト曲をもう少し収録して欲しかったのと、やはりSHADOW OF THE MOONはいるやろ!とは思ったが・・・。⑤ 上記のような特徴の当作品はビギナーの方には勿論オススメできるし、マニアの方にもある程度満足できる作品であることには異論はないであろう。




Beyond the Sunset: The Romantic Collection (CD+DVD)
販売元: Steamhammer/SPV

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Blackmore's Night全公式アルバムを持っていれば必要ないかなと一時思ってましたが、結局収集癖が疼き入手してしまいました。しかし"Once in a Million Years"は本当に良い曲ですね。でもこれ、楽聖でも歌姫でもなく、Jack Whiteというアーティストの作との事。ですが、楽聖が演奏し、歌姫が歌えばそんな事もう関係ないですね。御2人のコンビネーションは最高です。この曲聴くだけでも買う価値は十分ありますよ。その他、Ghost of a RoseやNow and Thenは再録音されて収録されていますし。大体選曲が良いです。Blackmore's Nightの精選作品として聴いても実に良い。私にとっては、陳腐な表現になってしまってますが、正に「心の癒し」のアルバムの一枚です。

ただ正直な所、実際どうでしょう。コレクターズ以外は、特に"Castles and Dreams"のDVDを持っている方は、場合によりそれでも事足りるのかなとも思えます。コレクションとしてどうしても欲しい場合以外はスキップもありかなとも思います。付録DVDもCastles-に入っていますし。それでも私のように少しでもBlackmore's Nightに触れていたい人は是非是非。




Big City Nights
販売元: Rebound

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Big Game
販売元: Atlantic

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2ndでブレイクした次の作品である今作は、前作で確立したサウンドを継承した形であり
このアルバムも聴きごたえある名盤だ。
セールスや評価的には前作「プライド」からさらにPOPになりすぎたと言われ、
やや低迷したが、ホワイトライオンのサウンドはPOPで哀愁があるのもであるから、
売れ筋に走ったなど言ってはならないのでは・・。
現にこのアルバムに収められている曲は全て捨て曲はないし、
前作より良い曲も多くある。
1、3、4、8、などまさに真骨頂だろう。
「ウェイト」「テルミー」にも劣らない曲だし、

前作に続いてプロデューサーにマイケルワグナーを迎えているのも良い結果になった。
何よりやっぱヴィトのギターは最高だわ。
この人はテクニシャンであるが、速弾き重視のタイプではなく、
このメロディー以外はないっていうくらい曲に合わせた絶妙なフレージング
を決める人である。(でもバカテク)
ギターソロで言えば”ラストオータムズドリーム”のアンディーのような
1音1音を大切にする人だ。
1、3、のギターソロなんかは絶妙すぎ。すばらしいリードだ!
アルバム中にライトハンドやタッピングを駆使したすばらしいフレーズの
オンパレードである。

そして泣きの名バラードである4曲目は、個人的に史上最高のギターソロだ。
このギターソロを越えるソロにはまだ出逢っていない。
この泣きギターのリードだけでも買う価値は十分にあると思う。
ホワイトライオンは全て名盤だが、
私はこのアルバムが一番好きなアルバムである。




Big Gun
販売元: Atlantic / Wea

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Big Hits and Nasty Cuts: The Best of Twisted Sister
販売元: Atlantic

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今見ると冗談のようなケバい化粧を施した大男、ディー・スナイダー。
当時はロック界の兄貴的な存在でした。
来日した際、渋谷公会堂の前から5列目ぐらいでライブを見たのですが、
ディー・スナイダーが髪を振り乱して暴れている時に彼の汗が飛び散り、浴びてしまいました。
強烈な存在感でしたね。

日本でヒットしたアルバムは“You Can't Stop Rock'N'Roll”と“STAY HUNGRY”の2枚ですが、
このベスト盤にはその代表曲は全て入っているので、
TWISTED SISTERはまぁこれ1枚持っていればOKでしょう。

“I Wanna Rock”とか“We're Not Gonna Take It”のキャッチーなメロディは
ロック・アンセムとして今でも色褪せていません。
バラード“Price”は名曲です。




Big Life
販売元: Mca Special Products

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 この4THアルバムに関する、最近のB!の記事で「クオリティは少々精彩を欠く」ですと!・・・どこが?LPでいうところのA面なんて超素晴らしいじゃないですか!「RAIN〜」なんて彼らの曲中一番ドラマティックであるし、「COLOR〜」は彼ららしい(とくにジャック的な)明るい名曲!その他も「LOVE〜」「BIG〜」「CARRY〜」「I KNOW〜」もメロディアスな名曲。まぁ〜最後の「HEARTS〜」はNRのバラードとしては個人的にはちょっと落ちるけど(3RDの「SENTIMENTAL〜」には敵わないね〜)。とにかくNR聴いたことない方はこのアルバムをぜひ!ライブでやってほしいね4TH全曲! 


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