ミュージック 575474 (49)
Bonfire
販売元: Epic
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
非常に素晴らしい内容です。
しかし、バックインブラック以降にACDCに興味を持った人たちがこれをもってハイウェイトゥウヘルまでを総括されるのが惜しいので。
ACDCのファンの方全てに、ギター殺人事件(あえて邦題)、お金の余裕があれば、LET THERE BE ROCK を気に入る、いらないにも関わらず、聴いていただきたいのであえて4点としました。
でもなんでLET~をDVD化しないのかが???
Bonfire
販売元: Atlantic
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Bonfire
販売元: Epic
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
非常に素晴らしい内容です。
しかし、バックインブラック以降にACDCに興味を持った人たちがこれをもってハイウェイトゥウヘルまでを総括されるのが惜しいので。
ACDCのファンの方全てに、ギター殺人事件(あえて邦題)、お金の余裕があれば、LET THERE BE ROCK を気に入る、いらないにも関わらず、聴いていただきたいのであえて4点としました。
でもなんでLET~をDVD化しないのかが???
Boogaloo
販売元: SPV
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Boogaloo
販売元: SPV
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The Book of Taliesyn
販売元: Nems
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Book of Taliesyn
販売元: Video Arts Japan
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
パープルの第1期、ロッド・エヴァンスとニック・シンパー在籍時、リッチーよりもジョンの頑張ってた時代。
まず、オープニングの. Listen, Learn, Read Onにドギモを抜かれます。サイケで、スペーシーで、なんと言ってもロッドの『語り』にぐぐっと来ます。
ライブ定番のHard Road (Wring That Neck)、ヒット曲のKentucky Woman、 ものすごいアレンジのティナ・タナーのカヴァー・River Deep, Mountain High、ここまでやったぞビートルズ・We Can Work It Out、また、隠れた(でもないか?)オーケスト・レーションを含んだ最大の聞きものAnthemなどなど、息つく暇もないパフォーマンスの数々、この頃からリッチー、ジョン&ペイスはやっぱり、タダ者ではなかったと実感できます。素晴らしい!!
Book of Taliesyn
販売元: Emi
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第1期DPによる2作目です。1968年の作品。メンバーはリッチー・ブラックモア(ギター)、ジョン・ロード(オルガン)、イアン・ペイス(ドラム)、ロッド・エヴァンス(ボーカル)、ニック・シンパー(ベース)。
作風としては同年に発表されたデビュー作「Shades of Deep Purple」の路線を汲むもので特に際立った違いは見られません。ジミヘン、ヴァニラ・ファッジ、プルコル・ハルムなどのサイケデリック、アート・ロックという当時の音楽的なムーヴメントに倣った作風です。また、デビュー作と同様に「ケンタッキー・ウーマン」(ニール・ダイヤモンド)や「We Can Work It Out」(レノン&マッカートニー)というカバー曲も収録されています。アルバムとしての統一感やグループとしての際立った個性は相変わらず希薄です。
前作でのハイライトが「Mandrake Root」だったのに対して、このアルバムでの最高傑作は何と言っても「Wring That Neck」。メンバー変更後の第2期DPがライブで好んで演奏されていたことはあまりにも有名です。前作と同様に、ジョン・ロードがイニシアティヴを握ることが多かった第1期DPですが、この曲に限ってはロードとリッチー・ブラックモアが対等に渡り合い、双頭バンドの様相を呈すとともに、第2期DPの誕生を予感させるものがあります。正直に言ってこの曲の存在がなければ、あまり食指が動かない、そんな作品です。
Book of Taliesyn
販売元: Pid
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Book of Taliesyn
販売元: Video Arts Japan
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
パープル・レコーズの国内販売権がvapからVictorに移ったことにより、紙ジャケk2HD MASTERINGで22タイトルが再発となった。
本作は、デビュー作からわずか半年あまりで製作されたセカンド。タイトル、ジャケットともに、より「アート」(?)ロック色が強まっている。
「イン・ロック」以降のファンにとっては、ますます敷居が高いだろう。
しかし、内容は前作同様水準が高い。
今回もビートルズ・ナンバーをカバーしているが、「ヘルター・スケルター」ならともかく「恋を抱きしめよう」(笑)である。
ところが、第U期以降のイメージを捨てて聴くと、けっこうおもしろい。
ヴォーカルのロッド・エヴァンスは力量不足で解雇された、ということでファンからは評価が低いが、その「トム・ジョーンズ」的スタイルが後のハード・ロック・スタイルにフィットしなかったというだけで、この曲のようにブルージーなテイストでは魅力を発揮している。
ニール・ダイヤモンドの「ケンタッキー・ウーマン」はいただけないが…
傑作「ハード・ロード(リング・ザ・ット・ネック)」も、本アルバムがオリジナルだ。ボーナスでBBCのスタジオ・ライヴも収められてある。
全体的に、後のハード・ロックの先駆となる演奏と、ジョン・ロードのクラシック趣味の演奏と、二つの芽が共に少しずつ成長して、双葉を出している感じ。
本アイテムは、k2HD MASTERINGを施してはいるが、前回のvap発売内容とほとんど同じ(ライナーも使いまわし)なので、そちらをお持ちの方はわざわざ買い替えの必要はないと思うが、以前のワーナー・パイオニア盤しかお持ちで無い方は、ボーナス・トラックもあるし音質も向上しているし、買い替えを検討すべきと思う。
また、今回のシリーズは、すべて厚紙でジャケットを作製しており、製作者側のアーティストに対する愛情が感じられる
ただ、酒井康氏のライナーは勉強になるが、できればボーナス・トラックについてのもっと詳しい情報(ラジオ・セッションの場合は録音日や放送日など)が欲しかった。