ミュージック 575474 (57)
Champions of Rock
販売元： Msi
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Champions of Rock
販売元： Msi
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CHANCE
販売元： テイチク
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Change of Address
販売元： BMG International
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１９８６年リリースのスイス産ハードロックバンド：クロークスの９作目・・・個人的に彼らの根っからのファンではありませんが、「ヘッドハンター」「ザブリッツ」この「チェンジオブアドレス」は８０年代ＨＭ/ＨＲアルバムの中では好きなものです！！（ＬＤも持ってますよ、笑）初期はＡＣ／ＤＣ・７作目はトムアロムプロデュースのせいかまんまジューダスプリーストという節操のないバンドで、「ザブリッツ」からはポップさと哀愁味を取り込んで、このアルバムでメジャーなサウンドを披露するまでに成長しています（笑）・・・マークストレイタスの変幻自在なボーカルワークは特筆ものです！！前作のアルバムでスウィートをカバーし気をよくしたのか、３曲目ではアリスクーパーを演っています・・・なか!なかいい出来ではないでしょうか。私はアナログを持っていたのですが、いつかＣＤを買おうと思い数十年が経ってしまいました・・・１曲の為に金出すのものもなんて、ただこの１曲が重要なんでついに今回買いました。重要なのは（クロークスファンごめん！！）、９曲目「ＬＯＮＧＷＡＹＦＲＯＭＨＯＭＥ」でソロをとっているのが、誰あろうアランホールズワースなんですよ！！参加のいきさつは、なんだったのでしょうか（笑）・・・短いながら彼らしい（いまでは聴けない、笑）ウニョウニョフレーズが聴けますよ！！このレヴューで少しこのアルバム売れるかな？（笑）・・・アランファンは物欲に走りましょう！！このＣＤ自体には、アランのクレジットありませんでした・・・勿体ない！！
Change the World: An Introduction to Dokken
販売元： Sanctuary
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再結成後のアルバムをメインに選曲されたベストアルバム。終始ダークなメタリカ・メガデス系のリフがなっていますが、その中にアンプラグドの名曲が現れる様は何故か郷愁をさそいます。１枚でジョージリンチ、レブビーチ、ジョンノーラムのプレイが楽しめますが、３人共こんなプレイで良いの？という位のプレイです。ドンドッケンのバンドだから仕方がないのかも知れませんが、３人の素晴らしいスーパーギタリストを生かしきっていないように思います。残念！
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Chaos Compilation, Vol. 3
販売元： COP International
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Chatback Interview & Book
販売元： Pid
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Chemical Wedding
販売元： Sanctuary
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The Chemical Wedding
販売元： Sanctuary Midline
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ご存知Iron Maidenの現ボーカリスト、ブルース・ディッキンソンのソロアルバムです。このアルバムののち、盟友のエイドリアン・スミス(g)とともにIron Maidenに返り咲き、世界のメタルファンを喜ばせました(？)。エイドリアンはこのアルバムにも参加しており、当時は「このふたりが揃ってメイデンに復活すればいいのに」なんて淡い期待をしていたのですが、それが実現して、しかも傑作を次々と発表しようとは…。
さて、このアルバムについてですが、一言で言うと｢ブリティッシュメタルの傑作」と呼べるものであると思います。テーマがテーマだけに、たしかにダーク＆ミステリアスな雰囲気が全体を占めていて、そこがこのアルバムの印象を地味にしている感はあります。しかし各楽曲個々の質、演奏の素晴らしさ、そしてブルースの絶好調な歌唱と、非の打ちどころがないと私は思います。
個人的には、エイドリアンがリッチー・ブラックモア風のフレーズをさり気なく奏でるところでニヤリとしてしまいました。ドラムもパワフルでいいですね。スティーブ・ハリスの趣味が全面に出ているメイデンのアルバムはとっつきにくい、とお感じの方も、より普遍的なメタル作のこのアルバムを是非試していただきたいです。
The Chemical Wedding
販売元： Sanctuary
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ブルース・ディッキンソンに関しては妄信的なくらい好きなので、レビューにはならんのですが名作であることには間違いないです。
…それよりも注意すべきは、この2枚組みという表記。これウソですよね。
そもそもこの作品の2枚組みヴァージョンの存在って聞いた事ないから、単純なミスなんだろうけれど。それで星1つ減らしてみました。
ただ、どちらにしてもリイシューでボーナストラック付きなので、元のよりはこちらの方がおススメだと思います。