ミュージック 575474 (80)
Denim & Leather
販売元: EMI-Capitol Special Products
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
通算4作目。アルバム全体の完成度としては前作、及び前々作の方が優れていると思うが、個々の楽曲とプロダクションは本作の方が上ではないかと思う。
楽曲としては特に1はサビの歌が今聴くとちょっと弱々しいが、それを補って余りあるカッコ良さで、後半部の盛り上がりなんぞは初めて聴いた時、鳥肌立てて感激したものだ。2、6と言ったアンセム調の曲も良い。あとは叙情的なギター・ソロが印象的な7、スピーディーな8、ヘヴィなアルバム・タイトル曲9と言ったところがオススメ。
一方でその他の曲が捨て曲というと言いすぎだけども、インパクトに欠ける点は否めない。疾走感はあるんだけどね…思えばデビュー以来、毎年のように作品を出していたので、この頃は曲作りのアイディアが尽きて来ていたのかもしれない。
Denim and Leather
販売元: EMI
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通算4作目。アルバム全体の完成度としては前作、及び前々作の方が優れていると思うが、個々の楽曲とプロダクションは本作の方が上ではないかと思う。
楽曲としては特に1はサビの歌が今聴くとちょっと弱々しいが、それを補って余りあるカッコ良さで、後半部の盛り上がりなんぞは初めて聴いた時、鳥肌立てて感激したものだ。2、6と言ったアンセム調の曲も良い。あとは叙情的なギター・ソロが印象的な7、スピーディーな8、ヘヴィなアルバム・タイトル曲9と言ったところがオススメ。
一方でその他の曲が捨て曲というと言いすぎだけども、インパクトに欠ける点は否めない。疾走感はあるんだけどね…思えばデビュー以来、毎年のように作品を出していたので、この頃は曲作りのアイディアが尽きて来ていたのかもしれない。
Denim and Leather
販売元: EMI
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通算4作目。アルバム全体の完成度としては前作、及び前々作の方が優れていると思うが、個々の楽曲とプロダクションは本作の方が上ではないかと思う。
楽曲としては特に1はサビの歌が今聴くとちょっと弱々しいが、それを補って余りあるカッコ良さで、後半部の盛り上がりなんぞは初めて聴いた時、鳥肌立てて感激したものだ。2、6と言ったアンセム調の曲も良い。あとは叙情的なギター・ソロが印象的な7、スピーディーな8、ヘヴィなアルバム・タイトル曲9と言ったところがオススメ。
一方でその他の曲が捨て曲というと言いすぎだけども、インパクトに欠ける点は否めない。疾走感はあるんだけどね…思えばデビュー以来、毎年のように作品を出していたので、この頃は曲作りのアイディアが尽きて来ていたのかもしれない。
Desolation Angels
販売元: Wea Japan
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79年発表の5作目。とにかくシンプルでタイトになったリズムにびっくりする作品。シンセ・ドラムのタムも飛び出してくるぞ!!この時期に台頭し始めたテクノ的な要素をうまくバッド・カンパニー流に消化した1.は見事の一言。代表曲の一つでしょう。そして2.ではいきなりアコギによるフォーク・ロック的な曲に早変わり。前作での地味さがふっとんで華やかさが戻ってきた印象を受ける。バット・カンパニーとしては平均的な一枚としてバッサリ捨てることも出来る作品ではあるが、なかなか味わい深い曲が多くて個人的にはかなりの頻度で聴く作品である。(1.と2.のクオリティが続かないのは事実ではあるが・・・) カントリー風だが、ブリテッシュ臭いバラードの5.などの佳曲もある。何にしてもヴォーカルと演奏が対等になったのが一番の魅力。これぞバトカンでしょう。
Destination
販売元: Pid
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はじめはあまり好きではありませんでしたが聞き込むほどに1曲そしてまた1曲と好きになり今ではbon jovi絡みでNO1のアルバムです。
Destination Anywhere
販売元: Polygram Int'l
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Destination Anywhere
販売元: Polygram International
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私はこのアルバムはとても気に入っています。Bon JoviのCDとはまた違ったジョンのこだわりの一枚。一曲目のQueen Of New Orleansはギターから始まる曲がジョンの声にピッタリでおもしろいメロディーに仕上がっています。ジョンが夫婦喧嘩の後に作ったというJanie, Don't Take Your Love To Townは歌詞とは別にさわやかなメロディーでとても好きです。Uglyはエレキギターのリズムとジョンの歌声がかっこ良く、全体にバラエティーにとんだ曲が収録されていて、聞き込むほど良いアルバムと感じます。ジョンの歌声とギターが好きなファンは気に入ると思います。
Destination Anywhere
販売元: Mercury
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私はこのアルバムはとても気に入っています。Bon JoviのCDとはまた違ったジョンのこだわりの一枚。一曲目のQueen Of New Orleansはギターから始まる曲がジョンの声にピッタリでおもしろいメロディーに仕上がっています。ジョンが夫婦喧嘩の後に作ったというJanie, Don't Take Your Love To Townは歌詞とは別にさわやかなメロディーでとても好きです。Uglyはエレキギターのリズムとジョンの歌声がかっこ良く、全体にバラエティーにとんだ曲が収録されていて、聞き込むほど良いアルバムと感じます。ジョンの歌声とギターが好きなファンは気に入ると思います。
Destination Anywhere
販売元: Mercury
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
私はこのアルバムはとても気に入っています。Bon JoviのCDとはまた違ったジョンのこだわりの一枚。一曲目のQueen Of New Orleansはギターから始まる曲がジョンの声にピッタリでおもしろいメロディーに仕上がっています。ジョンが夫婦喧嘩の後に作ったというJanie, Don't Take Your Love To Townは歌詞とは別にさわやかなメロディーでとても好きです。Uglyはエレキギターのリズムとジョンの歌声がかっこ良く、全体にバラエティーにとんだ曲が収録されていて、聞き込むほど良いアルバムと感じます。ジョンの歌声とギターが好きなファンは気に入ると思います。
Destiny
販売元: Replay
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世間では俗に言う「駄作」である。
アメリカ進出の失敗例を身を持って提示した作品です。
初期全盛時のサクソンらしさなどこれっぽっちも感じられません。
しかし、駄作には味がある。迷いと苦悩が読みとれる。人の道を感じるのだ、星5あげちゃうよ。
よし当時は散々叩いたが、再聴してみよう。
まずは冒頭、のっけからクロストファー・クロスのあの大名曲のカバーである。恐れいった、元曲よりもテンポダウンさせ、全体的にアレンジしまくり、やるではないか。
掴みはOKか?英バンドとしての誇りを封印したこの路線で支配するのか。
まさにゼロからのスタートだ。
何か今まで飲んだことの無い白い紅茶のようでドキドキする。
おっ、早い曲もあるな、ギターはどうだ?面子替われどリフは健在か?
…いや駄目だ、捻りもない、ソロはいいメロディをなぞろうとして逆に裏目にでてしまっている。
それになんだこのハートが風呂場で演奏しているかのエゲつないオーバープロデュースは。ドラム、歌、ギターと全部にディレイかけてどうすんだ?
やっぱ駄目だ、駄作だった…