戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575474 (92)



Duality
販売元: Roadrunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dynasty
販売元: Polygram Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目、当時のディスコブームに乗っかったなんて昔からのコアなファンの皆様には一部不評も買った記憶もありますが、何といってもこれで真のビッグネームになったことは厳然とした事実!他の収録曲もそうですが、キャッチーないい曲が多いと思います。
ストーンズのカヴァーとなる2曲目、後に続く3曲目なんかちょっと切なくて私は大好き。アンプラグドでもやってましたし、彼らのお気に入りでもある気がします。4曲目もストレート、5曲目もやや新しい試みが感じられるし、これまた切なく盛り上がる6曲目、シカケもある7曲目、新しいコーラスワークも心地よい7曲目、ドギツくない8曲目、一気に聴けるいい曲ばかり。
トータル的なコンセプト、というよりも当時80年代に向けて大きな音楽のムーヴメントが変わりつつある中で、よりバンドとしての飛躍を求めたある意味で実験的な好盤だと思います。確か、この後少し休養期間があったような記憶もありますが、一応、これまでの凝り固まった部分を整理すべく自然と時代を意識した流れになっているとは思います。コアなファンの間ではそれ程の評価はないと思いますが、私を洋楽に導いてくれた貴重な作品、聴きやすさとしてはこれはオススメできると思います(当時の背景が分かる前提かな?)。




Dynasty
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目、当時のディスコブームに乗っかったなんて昔からのコアなファンの皆様には一部不評も買った記憶もありますが、何といってもこれで真のビッグネームになったことは厳然とした事実!他の収録曲もそうですが、キャッチーないい曲が多いと思います。
ストーンズのカヴァーとなる2曲目、後に続く3曲目なんかちょっと切なくて私は大好き。アンプラグドでもやってましたし、彼らのお気に入りでもある気がします。4曲目もストレート、5曲目もやや新しい試みが感じられるし、これまた切なく盛り上がる6曲目、シカケもある7曲目、新しいコーラスワークも心地よい7曲目、ドギツくない8曲目、一気に聴けるいい曲ばかり。
トータル的なコンセプト、というよりも当時80年代に向けて大きな音楽のムーヴメントが変わりつつある中で、よりバンドとしての飛躍を求めたある意味で実験的な好盤だと思います。確か、この後少し休養期間があったような記憶もありますが、一応、これまでの凝り固まった部分を整理すべく自然と時代を意識した流れになっているとは思います。コアなファンの間ではそれ程の評価はないと思いますが、私を洋楽に導いてくれた貴重な作品、聴きやすさとしてはこれはオススメできると思います(当時の背景が分かる前提かな?)。




Dynasty
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目、当時のディスコブームに乗っかったなんて昔からのコアなファンの皆様には一部不評も買った記憶もありますが、何といってもこれで真のビッグネームになったことは厳然とした事実!他の収録曲もそうですが、キャッチーないい曲が多いと思います。
ストーンズのカヴァーとなる2曲目、後に続く3曲目なんかちょっと切なくて私は大好き。アンプラグドでもやってましたし、彼らのお気に入りでもある気がします。4曲目もストレート、5曲目もやや新しい試みが感じられるし、これまた切なく盛り上がる6曲目、シカケもある7曲目、新しいコーラスワークも心地よい7曲目、ドギツくない8曲目、一気に聴けるいい曲ばかり。
トータル的なコンセプト、というよりも当時80年代に向けて大きな音楽のムーヴメントが変わりつつある中で、よりバンドとしての飛躍を求めたある意味で実験的な好盤だと思います。確か、この後少し休養期間があったような記憶もありますが、一応、これまでの凝り固まった部分を整理すべく自然と時代を意識した流れになっているとは思います。コアなファンの間ではそれ程の評価はないと思いますが、私を洋楽に導いてくれた貴重な作品、聴きやすさとしてはこれはオススメできると思います(当時の背景が分かる前提かな?)。




Dynasty
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目、当時のディスコブームに乗っかったなんて昔からのコアなファンの皆様には一部不評も買った記憶もありますが、何といってもこれで真のビッグネームになったことは厳然とした事実!他の収録曲もそうですが、キャッチーないい曲が多いと思います。
ストーンズのカヴァーとなる2曲目、後に続く3曲目なんかちょっと切なくて私は大好き。アンプラグドでもやってましたし、彼らのお気に入りでもある気がします。4曲目もストレート、5曲目もやや新しい試みが感じられるし、これまた切なく盛り上がる6曲目、シカケもある7曲目、新しいコーラスワークも心地よい7曲目、ドギツくない8曲目、一気に聴けるいい曲ばかり。
トータル的なコンセプト、というよりも当時80年代に向けて大きな音楽のムーヴメントが変わりつつある中で、よりバンドとしての飛躍を求めたある意味で実験的な好盤だと思います。確か、この後少し休養期間があったような記憶もありますが、一応、これまでの凝り固まった部分を整理すべく自然と時代を意識した流れになっているとは思います。コアなファンの間ではそれ程の評価はないと思いますが、私を洋楽に導いてくれた貴重な作品、聴きやすさとしてはこれはオススメできると思います(当時の背景が分かる前提かな?)。




Dysfunctional
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般的に評価が低いようですが、先入観なしに聞けば間違いなく名盤だと思います。BACK FOR THE ATTACKを期待して聞くと肩透かしをくらいますが、メンバーも歳を取ったので、大人のDOKKENということで、変化もやむなしかな。この頃の彼らが再結成でまとまって人間関係も良好だったことを感じさせます。前作の頃のギリギリの緊張感はなくなっていますが、代わりにダークさと哀愁感が倍加しました。メロディーには以前のようなシンプルさやキャッチーさはありませんが、聞けば聞くほど味が出る深みのある曲が多いです。1回聞いただけで判断しないで何度も聞き込んでみてください。たぶん評価が変わってきます。ジョージ・リンチファンの方にはくだくだ言う事はないですね。迷わず買われていると思いますので。身体を鍛えまくって別人のようにマッチョになった巨匠の円熟味の増したプレーを堪能できます。
3.THE MAZE, 5.NOTHING LEFT TO SAY, 6.SHADOWS OF LIFE, 7.LONG WAY HOME, 11.FROM THE BEGINNING が個人的には特に好きですが、日によってお気に入りが代わるくらい深みのある曲が多いです。5.はコーラスの綺麗な泣きのバラードで間違いなく名曲だと思います。




E Pluribus Funk
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






E Pluribus Funk
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカンハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの5枚目のスタジオアルバムです。ビルボードの5位まで上がり、もちろんミリオンセールスを記録しています。

この作品はGFRを語るときにまったくと言っていいほど話題にのぼることがないのですが、実は重要な位置を占めるアルバムなのです!次作からキーボードを導入して第2期GFRともいえる作風に変わってしまうため、あの輝かしい3人編成時代の最後の作品とも言えるのです。(グレイグ・フロストが正式メンバーになるのはアメリカンバンドからですが・・・・・)

GFRに興味を持たれたならば、ぜひ聴いてみてください。




E Pluribus Funk
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発表当初は、「あの体育会系GFRもついにメッセージソングを出したか、時代だなあ・・・」などと言われたものだ。(ウソだね!当時は「体育会系」なんて言葉はなかった)
唸るファズベース、叫ぶワウギター、踏み荒らすバスドラ、これぞ3ピース(これも当時なかった言葉ですが)ハードロックギターバンドの最高峰リリースだ!
全作「サバイバル」でUKロックの「翳り」のカッコ良さを知ったGFRが、勢い余って「メッセージ」まで付けちゃったところはご愛敬だが(お願いだから歌詞は読まないでね)、この単純な歌詞、この単純なコード進行で、なぜこんなにカッコ良い? フフフ・・・、それは、あの「リフ」のせいなのだよ小林君。
この後、コミックバンドへの道をひた進むGFR最後の二枚目的アルバムだ。





The Eagle Has Landed
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サクソン…いや、HM/HRの素晴らしさを今に伝える傑作ライヴ・アルバム。当時としては凄まじい疾走感、スピード感を得たものだ。もちろん、今聴いても充分、カッコいい。捨て曲も全くないし、構成も完璧。出だしのオーディエンスの"SAXON"コールからバイクのSEが流れるイントロでアドレナリンが迸り、45分間尽きる事がない。

アナログでリリースされた当時は1〜3のほぼ曲間なしに流れるような展開に鳥肌を立てたものだが、残念ながら現在のヴァージョンは曲間がある。

7ではオーディエンスとの掛け合いもそのまま収録してあり、そこから8以降はまさに怒涛の如し。

スピーディーな9〜10の流れも、今となっては普通に聴けるが、初めて聴いた時は「速い」という感覚より、「うるさい」と感じるくらいのラウドさを感じたものだ。懐かしいなぁ、あの感覚…。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ