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ミュージック 575474 (94)



Earplugged 3
販売元: Earache

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Ears to the Ground, Vol. 1
販売元: Orchard

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East Coast Empire: Harder They Come
販売元: The Orchard

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Easy Action
販売元: Warner Bros.

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Eat 'Em and Smile
販売元: Warner Bros.

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ロックとは、基本的に陰性な音楽です。
ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。

ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。
明るすぎる。

陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。
ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。




Eclipse
販売元: Universal Japan

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インギーが前作で大ヒットを飛ばしながらも、自分より目立つジョーが許せなかったのでしょうか、
僅かアルバム1枚で喧嘩別れ。その後母国スウェーデンから自分のジャイアニズムを受け入れる面子を揃え、北欧メタル特有の透明感溢れる楽曲を武器にリリースされたのが5thアルバムである本作です。
本作はファンの間では評価は高いものの、セールス的には大コケだったり(^_^;)
インギー曰く「レコード会社が悪い!」とか。流石ですw

#1.「Making Love」#2.「Bedroom Eyes」
冒頭の2曲は嫌いな人も多いですが、私は嫌いではないです。
ミドルテンポからのポップ路線の曲で、バラエティ感を出すのに一役買ってくれています。まぁ、何もトップに持ってくることはないと思いましたが(^_^;)

#3.「Save Our Love」はヨラン・エドマンの透明感溢れるハイトーン・ヴォイスがこれでもか、と際立つ極上バラード。間違いなく本作のハイライトでしょう。正直ヨランの声は細すぎて野太いインギーのサウンドに押され気味な感がありますが、この曲ではそれが吉と出ています。PVが若干安っぽいですが、これは時代の所為ですから大目に見てやって下さいw

#4.「Motherless Child」は本作のキラー・チューン。本作の価値はこの曲の評価如何で変わりますが、インギーの過去のキラー・チューンが気に入っている方には間違いなくお気に召して頂けるかと思います。前述の通りヨランの線の細いVoが気になるものの、それを遥かにすっ飛ばす疾走感と極上の歌メロは必聴モノですよ!

他にも
#6.「Judas」
#8.「Demon Driver」
#11.「Eclipse [Instrumental] 」
等の佳曲が目白押しですので、本作を聴くのなら押さえておきたい所です。
本作は流麗と言えば聞こえが良いですが、パワー感がやや不足していることも事実ですので、この辺でヘヴィ感を補っていますね。

また本商品は素材にSHM-CDを使用し2007年版の24bitリマスター仕様です。
元々不満のない音質でしたが、更なる向上が期待出来るかもしれません(技術的に未知数な為断定は出来ない)
本商品と同時発売する筈だった新譜の発売延期が続いていますが、事前のおさらいに如何でしょうか( '∀` )




ECW: Extreme Music
販売元: Earache

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 ECW…。その名前はファンの記憶に深く刻み込まれている。あのアツい鼓動は止むことは永遠にないだろう…。ECWほどファンのリスペクトを得た団体はないと思う。確かに、過激さという社会的批判要素やWWF、WCWというモンスター団体の存在がECWを崩壊へと向かわせた…。しかし、ECWは死なない。ファンとともに生き続けていることに異論はないはずだ。WWF、WCWを悪くいうつもりはない。WWF、WCWはプロレスそのものを劇的に進化させ、人々をプロレスの虜にしたからだ。WWF、WCWの偉業は当然に語り告がれるものだろう。では、ECWの魅力とは何なのか。それは、私が思うに、レスラーが自由に、そして、ファンが自由に、両者が科学反応を起こすことによって皆が求める理想へと近づけることにあったのではないだろうか。その結果、レスラー一人一人が輝きを見せることができた。わかりやすく言えば、誰かのために糧とされるのではなく、そこにある全て(歯車)がなければ稼動しないのがECWだったと思う。
 勝ち負けは関係ない。無駄な過激さはいらない。勝とうが負けようが、過激であろうがなかろうがリスペクトを得られるのECWというリングであり、そこにファンが熱狂するのである。本当のECWが復活する日は来るのだろうか……。




ECW: Extreme Music
販売元: Earache

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Ed Hunter
販売元: Toshiba EMI

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ベストオブザビーストに入ってない曲もあり、内容も悪くないと思う。1曲目のアイアンメイデンは、ライブバージョンでなく、ポールディアノバージョンがよかったかな(^o^;最近ディスク2のキラーズを聴いててポールディアノも悪くないかなと思う(^O^)ブレイズベイリーはやめて正解だね!メイデンのボーカルには向いてない。




Ed Hunter
販売元: Sony

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