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ミュージック 575474 (96)



The Elf Albums
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハードロックボーカルのカリスマ、ロニー・ジェイムズ・ディオ。これは彼がレインボーに参加する前に在籍していたElfというロックバンドのアルバム2枚を収めた作品である。この人、元々アメリカン・カントリー・ロックのような事をやっていて、どうもそのパワフル過ぎるボーカルはイマイチ曲調に合ってないような気がするのだが、唄の巧さはピカイチだ。結局このElfのギターがリッチー・ブラックモアに変わってレインボーが誕生するわけだが、レインボーのサウンドを期待すると肩透かしを喰らう。前述のように、これはアメリカン・カントリー・ロックである。プロデューサーが2作品ともロジャー・グローバーなので、リッチーとの繋がりも分るような気がする。




Emotions in Motion
販売元: DCC

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待望のReissueです!前作Don't Say Noで3曲スマッシュヒットの勢いに乗って、さらにスケールアップしたアメリカンロックを展開してます!
PVで間奏のステップが楽しいM1、ベースリフが印象的なM2、メロウで個人的に彼の最高傑作と思うM3など、今聴いてもクォリティの高い楽曲に文句なしです。
演奏的にもJeff Golubのギターはじめバンドとしても申し分なしです。
なおジャケットデザインはアンディ・ウォーホルです。




Encomium: A Tribute to Led Zeppelin
販売元: Atlantic

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とほほな盤です。中古屋でタダ同然やった理由が聴いたら分かりますわな。名前も知らんような方々がツェッペリンのカバーを演っとるんですが、独自の個性でツェッペリンの名曲を再構築する、ゆうような力量の方は当然居られませんから、原曲のアレンジのまま演奏するも、結構変則的なところがあって、慣らしてしまっているような演奏が延々と続きます。ボーカル、バック共に全く評価できる点なし。これを聴くと、ツェッペリンのオリジナルで耳を直したい気分に駆られる点が唯一の長所か。

ジャンルはちゃいますけど、昔マイルス・デイヴィスのトリビュートを吹き込んだトランペットの方が居って、なかなか楽しめたんを思い出しますがな。トリビュートやるんやったら、キース・ジャレットトリオがマイルスを追悼したバイバイブラックバードのように、自分らの個性で巨匠を偲んでやらんと、どなたにもなっとくしていただけませんですわな




Endangered Species
販売元: Music For Nations

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Endangered Species
販売元: Mfn

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Enforcer
販売元: Noise

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アメリカの同名バンドより前に存在したドイツのメタルバンド。
ファーストのFIRST STRIKEとセカンドのTHE ENFORCERにボーナス
2曲をプラスしたお得な1枚。
ドイツのバンドだがHELLOWEEN的なジャーマンメタルではなく、
リフ中心の曲に吐きすて型ボーカルがのったメタルが多い。




Engel
販売元: Polygram Int'l

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Erase the Slate
販売元: Silverline

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Erase the Slate
販売元: Sanctuary

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『ドッケン』のメンバーが揃っているなら『ドッケン』のアルバムなのかもしれない。しかし聴く側にも期待する『ドッケン』がいたはずだ。昔に戻れと言う訳ではない、でもこれはお前等じゃないだろ!と裏切られてきた気分だった、今まで...
やってくれたじゃないか!! 切れまくってるリフ 押し寄せるバスドラ やたら甲高くメロディアスなコーラス 何故か欲求不満気なボーカル  ニュー・メンバーであるレブ・ビーチ(g)が外から見た視線で『ドッケン』を思い出させたのか?これは久しく聴けなかった紛れも無い『ドッケン』のアルバムだ! 




Erase the Slate
販売元: SPV

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『ドッケン』のメンバーが揃っているなら『ドッケン』のアルバムなのかもしれない。しかし聴く側にも期待する『ドッケン』がいたはずだ。昔に戻れと言う訳ではない、でもこれはお前等じゃないだろ!と裏切られてきた気分だった、今まで...
やってくれたじゃないか!! 切れまくってるリフ 押し寄せるバスドラ やたら甲高くメロディアスなコーラス 何故か欲求不満気なボーカル  ニュー・メンバーであるレブ・ビーチ(g)が外から見た視線で『ドッケン』を思い出させたのか?これは久しく聴けなかった紛れも無い『ドッケン』のアルバムだ! 


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