ミュージック 575474 (131)
Have a Nice Day
販売元: Mercury
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嫌いじゃないんだが、最近のアルバムは内容が似ていて新鮮味がない。これもそうだ。 しかもなんだあの能天気なジャケットは…。
Have a Nice Day
販売元: Universal
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Have a Nice Day
販売元: Umvd Import
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Have a Nice Day
販売元: Universal Japan
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4月8日の東京公演に行ってきました。Have A Nice DayもLivin' On A Prayerも、もちろんかっこよっかったんですが、一番印象に残っているのはアルバム三曲目のWelcome To Wherever You Areです。一人ひとりに歌っているような優しく力強い声。Bon Joviにはかっこよさばかり期待していたのですが、違う側面もあるんですね。今の時代、自分の居場所がどこにもないように思っている人は多いと思います。この歌がすべてを変えてくれるわけではないけれど、僕はBon Joviの音楽があるというだけで少し安心できました。こんなに優しい歌を僕は他に知りません。ずっとBon Jovi聴いてきてよかった!!
He's Back
販売元: Msi/Bmg
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Head On
販売元: Repertoire
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Headed for a Heartbreak and Other Hits
販売元: Rhino Flashback
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Headhunter
販売元: Spitfire
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Headhunter
販売元: Spitfire
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スペインのBaron Rojo、フランスのTrust同様、時代的にNew Wave Of British Heavy Metalに微かに便乗した感のあるバンドだが、デビューは70年代中期、既に地元スイスではそれなりに名の通ったバンドだった。1980年リリースの『Metal Rendez-Vous』でそれまでの縦乗り系から流れの良い音に多少のマイナー・チェンジを試み、見事成功。しかし、その後の『Hardware』と『Once Vice At A Time』はかなり地味で肩透かしを食ったが、今作は別物。
タイトル曲は強烈なメタルで、有る意味同時代を生きたAccept辺りに通じる硬派は一発。ヴィデオにも成った"Screaming In The Night"はJudas Priestとためを張れる重厚な乗りを醸し出している。Krokusを聞くなら、先ず今作が最優先。名盤です。
Headhunter
販売元: Spitfire
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スペインのBaron Rojo、フランスのTrust同様、時代的にNew Wave Of British Heavy Metalに微かに便乗した感のあるバンドだが、デビューは70年代中期、既に地元スイスではそれなりに名の通ったバンドだった。1980年リリースの『Metal Rendez-Vous』でそれまでの縦乗り系から流れの良い音に多少のマイナー・チェンジを試み、見事成功。しかし、その後の『Hardware』と『Once Vice At A Time』はかなり地味で肩透かしを食ったが、今作は別物。
タイトル曲は強烈なメタルで、有る意味同時代を生きたAccept辺りに通じる硬派は一発。ヴィデオにも成った"Screaming In The Night"はJudas Priestとためを張れる重厚な乗りを醸し出している。Krokusを聞くなら、先ず今作が最優先。名盤です。