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ミュージック 575474 (148)



III
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






III
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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この世で最も過小評価されているシンガーのひとり、元エクストリームのゲイリー・シェロン(vo)を迎えて作られた第三期ヴァン・ヘイレンの唯一のアルバムです。
「戒厳令」やレッド・ツェッペリンの「プレゼンス」のようなギター・オリエンテッドな作品ですが楽曲はとてもディープです。
まるでEXTREMEの「Waiting For The Punchline」の様な作品です。
正直に言えばゲイリーの歌唱にこういうディープなのは合いません。
ゲイリーの加入でもっともっと明るくメロディアスな ヴァン・ヘイレンを期待していた私にはガッカリの作品でした。
このアルバムだけでゲイリーを評価するのはあまりに酷です。
ゲイリーのヴォーカル&パフォーマンスをライヴで体験している人ならきっと「ゲイリーはこんなモンじゃないゼ!」と思っているはずです。




III(スペシャル・パッケージ)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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パッケージで買わせようなんて・・・要は中身です!!(買うならこれが貴重ですが!!)1998年リリースの元エクストリーム・ゲイリーシェローン(Vo)を迎えてのアルバム・・・予想通りツアー終了後脱退しました、合わないもんなあ!!アメリカンロックの最高峰バンドのフロントマンとしては、残念ながら役不足でした・・・サミーヘイガーはやはり凄かった!!(エクストリームでは最高のボーカルだったのに本当残念です。)とにかく曲がヘヴィでダークな印象なので、このバンド本来の明るさが出ていません・・・印象に残らない曲がほとんどです。もしヴァンヘイレン入門の方がいましたら、まずファーストから順に入っていって下さい・・・なんと言ってもファーストが彼らの本質です、大名盤!!きっと次のアルバムは、最高ですよ(笑)!!




III(紙)
販売元: バップ

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名盤ハッシュ、そして詩人タリエシンの世界、とロッド エバンスの甘い声にジョンのキーボードとリッチーのギターが絡み付く売れ線を意識した、優れたポップスロックを産み出したパープルですが、ここではジョン ロード主導の売れるという事を意識せずロックとオーケストラの融合を実験的に試みた完璧なアート ロック アルバムとして、プログレマニアには評価の高い作品です。しかし一般的なパープルマニアからは意味のわからんジャケット、ヒット曲が無い、控え目なリッチーとかなり不当な評価を受けています。さすがのリッチーも不満だったらしく半年後のロックとオーケストラの共演盤ロイヤル フィル ハーモニック オーケストラではリッチー全開最高のソロを弾きまくって不満を解消しています。このアルバムは全ての人にはお勧めしません。アートロック、プログレファンやジョンロードファン、私のようにアルバム ロイヤル フィルハーモニックを高く評価している人向けです。




III(限定盤)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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このアルバムの評価はいまいちだけど僕は傑作だと思う。

エディーのギターはいつもどうりすばらしいし、
ゲイリーの影響で、オペラチック名曲も収録されている。

クイーンぽささえ感じられます。

もっと評価されるべきです。




Imaginations from the Other Side
販売元: EMI

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 ドイツ出身のへヴィ・メタル・バンドの、’95年発表の5th。
 脂の乗り始めた前作が好評で、満を持して発表された本作も、その期待に応える秀作に仕上がっている。
 その当時から、いわゆるジャーマン・メタルを代表するバンドとして、HELLOWEEN、GAMMA RAY、RAGEといったバンドと紹介されていたが、個性という点ではこのバンドが最も傑出しており、それは現在でも揺るぎないと思う。
 ハイ・トーン・ヴォーカル一辺倒の中で、力の入った勇ましいヴォーカル・スタイル。スピード・チューンのみならず、そこにトラディショナル・ミュージックの要素を加味させるアイディアは、現在でも斬新で、個性的だ。
 その姿勢をより明確にしたのが本作と言えよう。
 あえて言えば、そのトラディショナル・ミュージックに徹したような曲があれば、全体的になおメリハリがついたように思う。
 豪快さの中に繊細さが同居した、まさにドラマティックな作風だ。
 




Imaginations from the Other Side
販売元: EMI

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前作「SOMEWHERE FAR BEYOND」が大好評で、初来日公演も実現させたBLIND GUARDIAN。
3年のインターヴァルを経て'95年にリリースされた5thが本作だ。

サウンド面では更なる成長を見せていて、もはや「ジャーマン・メタル」としてHELLOWEENやGAMMA RAYと同じ文脈で語るのは不可能。
これ以上無いほどにドラマティックなヘヴィ・メタルを聴かせてくれる。

演奏力も確実に向上しており、中でもトーメン・スタッシュ(Dr)の手数が多いドラミングは心境著しい。
ハンズィ・キアシュ(Vo)も音域がかなり広がり、表現力を増している。

劇的なメタルが好きなファンにはマスト・アイテム。




Immigrant Song
販売元: Atlantic

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LED ZEPPELINの3rdアルバム「Ⅲ」のオープニングナンバー。
ロバート・プラント(Vo)の絶叫(?)から始まる超有名曲。
一回聞けばなかなか頭から離れません。




Impaled Nazarene VS Driller Killer
販売元: Pidm

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In Concert
販売元: Spitfire

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第2期パープルが1970年と1972年にイギリスの公営放送BBCのスタジオライブに出演した音源です。第2期パープルというと不朽の名作「Live In Japan」があまりにも有名ですが、このスタジオライブでは、観客との一体感がじかに感じられまた違った魅力があります。BBCでのライブはビデオやDVDで映像を観ることができるので、このCDと合わせて鑑賞することによって深く楽しむことができるでしょう。アナログ盤自体は、もう30年近く前に発売されているので、このCDを買う人は買い直しというパターンが多いのではないでしょうか。

CD1では、前半の「スピード・キング」「チャイルド・イン・タイム」あたりでは、やや低調な感じでスタートしますが、「リング・ザット・ネック」あたりから火がつきはじめます。第1期の頃から演奏されている「マンド・レイク・ルート」は後の「スペース・トラッキン」的な存在になる曲ですが、ここではやや抑え気味な演奏に終始しています。

第2期パープルの本領が発揮されるのは、CD2から。まだこなれていない印象が強い「ハイウェイ・スター」は若干フラストレーションがたまる出来ですが、「レイジー」あたりから火は再点灯します。「スペース・トラッキン」でのリッチーのフィードバック奏法はまさに神がかり的ではないでしょうか。個人的にうれしいのがライブではあまり演奏されていなかった「メイビー・アイム・ア・レオ」「ネヴァー・ビフォー」の2曲が収められているという点です。

ホールでのライブとは違って、全体としてはやや小さくまとまっていて小粒な印象を受けますが、イアン・ギランの細かな息遣いやリッチーがネックを持ち替える音まで聴こえてくるようで、個人的には大好きなアルバムです。リトル・リチャーズの名曲「ルシール」で最後を締めるあたりもなかなかです。


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