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ミュージック 575474 (181)



Live at the Beeb
販売元: Snapper UK

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1972~77年までのBBCでレコーディングの集大成です。
特にディスク2の後半⑨⑩⑪での演奏は、鳥肌ものです。
70年代ブリティッシュロック(ハード)が、好きな人には必ず気に入ると、思います。ナザレスは、アイルランドが生んだ最高のロッンロールバンドです。




Live at the Beeb
販売元: Snapper UK

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Live at the California Jam
販売元: Pet Rock

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Live at the Key Club
販売元: Axe Killer

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LIVE AT THE KEYCLUB
販売元: Cleopatra

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ボンジョヴィがニュージャージーでみつけて、鳴り物入りでリリースしたアルバム「Night Songs」がヒット。バッドボーイズロックではモトリーなどもいたので音の割に衣装とヴィジュアルが先行。ホントは渋いものをやりたくてgreat whiteなんかと並べる方がいいのかな。ポイズンとかじゃなくって。仕方なくやっていたような初期があって、ツアーにあけくれ、ブランクもあってそしてたどりついたこのライブ。

ライブはいたってシンプル、ブルースロックあふれてます。アリーナ級ではなくライブハウスなので空気感も狭いというか客席の声もダイレクト(ホールでは客席にマイクとかたてますけど)。すごく近いところでライブをやっているんだというのが伝わります。でもって内容はグレイティストヒッツ、だからブルース一辺どうにスライドギターばかりじゃないです。聴いていても気分よくなってしまいます。そんなにセールスがどうのというより好きなことやってんだもん!という潔さがかっこいいです。




Live at the Olympia '96
販売元: EMI

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基本的に70年代中盤くらいで音楽が止まっている頑迷固陋な筆者は、最近の音楽にどうも感情移入できない。昔はよかったなんていいたくもないが、本当にピンと来ないのだから仕方ない。だからこのライヴも、往年の名曲を最近の(といっても1996年だが)パープルがどう料理するのかという聴き方をしてしまう。

さてイアン・ギラン。全盛期を遠く過ぎたこのベテラン・ハードロック・シンガーをどう考えたらいいのか。「あ〜だめだ、やっぱ声が出てないよな〜」という部分も確かにあるが、「いやいや、この年で結構がんばってるじゃないか」という所もないわけではない。昔が凄すぎたのだ、老いるってこういうことなのねと人生を考えさせられつつ、気がつけば応援モードになっている。

それにしてもスティーヴ・モーズ。年老いた筆者にはこの超高速ギタリストは正直耐え難い。わかった。君が凄いのはよ〜っくわかった。だからもう少しフツーに弾こうよ。ね、でもきっとコイツだって憧れの先輩達に敬意を払いつつ、ぶち壊しにならないように気を遣いながら真剣にやってるんだよな。それもまたよく判る。うん、なかなかいい奴なんだ。

そしてジョン・ロード。1996年当時は55歳のはずだが、このプレイには正直驚いた。全盛期と比べてまったく遜色なし。リズムも乱れないしフレーズも若い。男気を感じさせるガッツ溢れる演奏で、超高速モーズと張り合うSpeed Kingには惚れ惚れする。ハードロック・オルガンの創始者にして第一人者は、まだまだ若い者に負けはしない。

結論としてこのライヴは予想以上に楽しめた。昔はやっていなかった曲が聴けるのも嬉しいし、「Purpendicular」の曲もライヴで聴くと随分良かった。チームワークが良くて破綻がないところがパープルらしくないともいえるが、人をバカにしたような第3/4期の演奏より遥かにいい。こうなったら死ぬまでやれといいたい。




LIVE AT THE OLYMPIA
販売元: テイチク

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基本的に70年代中盤くらいで音楽が止まっている頑迷固陋な筆者は、最近の音楽にどうも感情移入できない。昔はよかったなんていいたくもないが、本当にピンと来ないのだから仕方ない。だからこのライヴも、往年の名曲を最近の(といっても1996年だが)パープルがどう料理するのかという聴き方をしてしまう。

さてイアン・ギラン。全盛期を遠く過ぎたこのベテラン・ハードロック・シンガーをどう考えたらいいのか。「あ〜だめだ、やっぱ声が出てないよな〜」という部分も確かにあるが、「いやいや、この年で結構がんばってるじゃないか」という所もないわけではない。昔が凄すぎたのだ、老いるってこういうことなのねと人生を考えさせられつつ、気がつけば応援モードになっている。

それにしてもスティーヴ・モーズ。年老いた筆者にはこの超高速ギタリストは正直耐え難い。わかった。君が凄いのはよ〜っくわかった。だからもう少しフツーに弾こうよ。ね、でもきっとコイツだって憧れの先輩達に敬意を払いつつ、ぶち壊しにならないように気を遣いながら真剣にやってるんだよな。それもまたよく判る。うん、なかなかいい奴なんだ。

そしてジョン・ロード。1996年当時は55歳のはずだが、このプレイには正直驚いた。全盛期と比べてまったく遜色なし。リズムも乱れないしフレーズも若い。男気を感じさせるガッツ溢れる演奏で、超高速モーズと張り合うSpeed Kingには惚れ惚れする。ハードロック・オルガンの創始者にして第一人者は、まだまだ若い者に負けはしない。

結論としてこのライヴは予想以上に楽しめた。昔はやっていなかった曲が聴けるのも嬉しいし、「Purpendicular」の曲もライヴで聴くと随分良かった。チームワークが良くて破綻がないところがパープルらしくないともいえるが、人をバカにしたような第3/4期の演奏より遥かにいい。こうなったら死ぬまでやれといいたい。




Live at the Pretty Ugly Club
販売元: Perris

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Live at the Royal Albert Hall
販売元: Eagle

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2001年にも日本でもこのアルバムと同じ様なスタイルでコンサートがあり、その時のコンサートは印象に残る物だった。年齢的にはピークも過ぎてはいるものの、まだまだその健在ぶりには驚かされる。クラッシックファンも聴いて充分に楽しめる1枚いや2枚組のアルバムなのである。1枚目は新しく書き下ろした曲を中心に2枚目は70年初頭にロンドンフィルハーモニックオーケストラとの曲とお馴染みの曲で聴いている方を飽きさせないアルバムスタイルになっている。現代的クラッシクスタイルの先駆者達のアルバムではないだろうか。




Live at the Whiskey
販売元: Edsel (UK)

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