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ミュージック 575474 (218)



A Night at the Opera
販売元: Century Media

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

!! リアルタイムでこのバンドを体感したかったなあと、、、
 初めて聴いたのは2年前、曲は「And then there was Silence」です、ショックでした。
まるで尾てい骨から背骨をずぼ抜かれる様な(??)衝撃でありました。
 すぐお店に行き、探しました。
そして目に飛び込んできたのがこのジャケットで更にショックを、、、

とにかく!一聴、いや十聴でも百聴でも、聴けば聴くほどなBGを是非!!




A Night at the Opera
販売元: Virgin

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A Night at the Opera
販売元: Seoul

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Night in the Ruts
販売元: Sony Budget

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…まずこのアルバム発売が決まったときの秋葉原の某大型電気店の様子ですが(79年11月)、メインのカウンターの上にでっかいパネルが掲げられ、スティーブンとジョーが1本のマイクを分け合っている写真、そしてそのパネルの上部に"ノー・サプライズ(仮題)/エアロスミス""予約特典・大型ポスター"と記され…要するにジョー脱退という暗雲の中、まだまだ人気大物バンドのニューアルバムという高い期待度の中で発売されたのである!
…で曲の内容は
これぞエアログルーブで趣き深し→1・2・5
怪しいリフとノリで趣き深し→4
最新作の好きな方→6のカバー曲趣き深し
最初「変なの」と思ったが曲中盤から勢いに圧倒される→8のカバー曲趣き深し

今思うとJPプロジェクトの曲みたいだなあ→7曲目=ギターリフ主導で趣き深し
バラード趣き深し→9   という具合に佳作揃いです。ぜひ!

注:☆5つじゃない理由はカバー曲3だけがどうしても好きになれないからです。







Night in the Ruts
販売元: Sony Japan

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…まずこのアルバム発売が決まったときの秋葉原の某大型電気店の様子ですが(79年11月)、メインのカウンターの上にでっかいパネルが掲げられ、スティーブンとジョーが1本のマイクを分け合っている写真、そしてそのパネルの上部に"ノー・サプライズ(仮題)/エアロスミス""予約特典・大型ポスター"と記され…要するにジョー脱退という暗雲の中、まだまだ人気大物バンドのニューアルバムという高い期待度の中で発売されたのである!
…で曲の内容は
これぞエアログルーブで趣き深し→1・2・5
怪しいリフとノリで趣き深し→4
最新作の好きな方→6のカバー曲趣き深し
最初「変なの」と思ったが曲中盤から勢いに圧倒される→8のカバー曲趣き深し

今思うとJPプロジェクトの曲みたいだなあ→7曲目=ギターリフ主導で趣き深し
バラード趣き深し→9   という具合に佳作揃いです。ぜひ!

注:☆5つじゃない理由はカバー曲3だけがどうしても好きになれないからです。







Night in the Ruts
販売元: Sony Japan

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パンチに欠ける、その一言に尽きます。
だいたいエアロのアルバムには「なんじゃこりゃ〜!!!」とひっくり返りそうになる曲が一枚のアルバムに一曲はあるものですがこのアルバムはゼロ。酷いわけじゃなく佳作揃いという感じ。9曲の中に2曲もカバーがある時点でダメですね。しかもその2曲がアルバムの中で光ってしまっているので余計そう感じます。
個人的には6のブルースっぽい感じが大好き。スティーブンのシャウトもはまっている。
個人的にはエアロの中では光らないアルバムです。
私のような狂信的エアロスミスファンは持っているべきだとは思いますが・・・





Night Life
販売元: Mercury

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’74年発表の4作目、ギターがツインリードになってロック色が強くなる節目にあたる作品です。
前任のギター、エリック・ベル在籍時のサウンドは、彼らの出身地であるアイルランドの伝統音楽の色がかなり強く、ロック色が希薄な印象でしたが、本作からブリティッシュ・ハードロックにアイルランドの伝統音楽をブレンドした新しいハードロックづくりに踏み出した、記念碑的な作品となっています。
シン・リジーのサウンドは一聴すると非常に野暮ったく、田舎臭い印象を受けますが、曲調にブルース臭がなく、他のハードロックバンドがブルースを発展させてスタイルを確立する方法をとっていたのとは、相違した方法論で個性を確立しているので、つよい独自性を生み出すことに成功しています。
ハードロックの根源に必ずしもブルースやリズム&ブルースが必須であるとは限らないことを彼らが身をもって証明しています。
このアルバムはストレートなハードロックから、アイリッシュな音階でブルースとは違う哀愁を漂わせる、しっとりとした楽曲まで彼ら流のロックを幅広く楽しませてくれるので、とても好きなアルバムです。




Night Ranger's Greatest Hits
販売元: MCA

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ジャーニーやボストンなどと並び、ナイトレンジャーは私のベストロックバンドの中の5指に入ります。この輝くアメリカンハードロックバンドは、2人の実力派ボーカリストと2人の凄腕ギタリスト、更に美しいメロディーを奏でるキーボーディストを擁し、西海岸を拠点として、数々の名曲を産んできました。私自身は、全米5位となった「シスター・クリスチャン」を聴いて好きになりましたが、後でこの曲がきっかけでバラードバンドと勘違いされていたと知って驚いてしまいました。現在のお気に入りは、「グッド・バイ」「レストレス・カインド」「フォー・イン・ザ・モーニング」等々です。私自身メタル系は好みではありませんが、このアルバムのほとんどはメロディーの美しい曲なので、ハードロック好きにはピッタリです。




Night Songs
販売元: Mercury

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SHAKE ME のPVをMTVで見て(聴いて)即行で買ったアルバム。確かBURRNでは、70点台だったような。「期待して買って平均以上ながら、んー別にアルバム」はショックが大きいが、逆の「ま、期待してないけど、、、おい!まじか!!」は本当にインパクトが大きい。まさに、そのアルバムが本作。何が70点台だ!当時のレビュー書いた奴はアホだ。SHAKE ME はカッコよすぎるリフでサビを叫ばずにはいられない。きっと死ぬまで聴くだろう。3曲目のバラードは胸を焦がす名バラード。他の曲もこれでもかとメタリックにロックンロールで押してくる気持ちのいいアルバム。とにかくSHAKE MEでSHAKEしてください。




Nightfall in Middle-Earth
販売元: JVC Japan

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