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ミュージック 575474 (228)



One Live Night
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このCDは、ライブ盤である。なぜ、筆者が、ドッケンのCDを持っているかは、このCDを手に入れたのは、とうの昔であるから、今となっては全くわからない。オジーのベスト盤を手にした後かどうかさえ、わからないから、本当に見当がつかない。でも、ドッケンのファンになる最初の一枚目としては、最高の一枚目といえるかもしれない。
 聴いてもらえれば筆者の言っている意味をご理解いただけると思う。




One Night Live/Shadowlife
販売元: Koch

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One Night Only
販売元: Sanctuary

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古いBurrn!を読んでたらたまたまこのトリビュートに関するジョンのインタビューがあったんだけど、ジョンにとっては、フィルは父親同然で、このツアー(多分’94年の頃も含め)の収益金はフィルの奥さんへも届け、すこしでも助けになればって言ってました。フィルの事をトリビュートしながら、やってるほうも聞いてるほうも、あんまりカタイ事言わずに楽しめればOKなんじゃないかなぁと思います。




One Vice at a Time
販売元: Import

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御案内させていただきます。82年米国ではアリスタを通して配給。もともとプログレバンドだったがてっとりばやくキヤッシュを稼げるわかりやすいヘビーメタルバンドに路線変更。聞いておりますと、あれっ????これって『AC/DC』のアルバムだったっけかなあああ~~???ボーカル、ギターのリフまでもがクリソツだわ。うわさには聞いていたがここまでクローンだとは。正直笑える。こういうまるでパロディーみたいなアルバムは、それが徹底してて絶妙であるならば感動できるが、この程度ではやはり感動できない。このアルバムからもわかるようにこういうタイプのサウンドはアンガスヤングの専売特許。人の特許を安易に使いまわしても、しょせんは二番煎じに終わると言うことを露呈してしまった困ったアルバム。やはりこういう元プログレバンドにはヘビーメタルには転向して欲しくないのが本音だ。(5点)




One Wild Night, Pt. 1
販売元: Polygram Int'l

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①はクラッシュの時よりもワイルドになりました。②は95年にオーストラリアで録音されたものです。オリジナルとは違いロングヴァージョンになっています。③は85年に東京で録音されたものです。ただTOKYO ROADとだぶっているので星は4つにしました。




One Wild Night, Pt. 2
販売元: Polygram Int'l

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One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Universal/Mercury

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それまでデビュー以来ツァーはしても、中々公式ライヴ盤は発表しなかった彼らの初ライヴ。
ハード・ロック・ファンならずとも、ポップスをお聴きの方なら誰もが一度は耳にしたであろう、その貴名の主jovi。ハード・ロック界の王者として君臨しているが、意外にもその人気振りは、此処日本のファンから始まっているのをご存知の方も多いであろう。泣きのメロディ、此れが日本人には、大いに受ける。演歌も又泣き入りなのだ。Japanが、彼等にとって人気のルーツたる事は日本人にとっては実に誇らしい。
そこまでの彼らのグループとしてのオリジナル総てから1曲は必ず入れて、構成されたオリジナル・ライヴ盤。実に名曲の数々が、セリフも交えて新装版の様に盛り込まれている。
その後、世界的人気へと飛び火する事が、充分頷ける曲の佳さを、聴いて納得する新たなるファンも一杯いるだろう。王者とは如何なる物かを裏付けた、風格漂う曲で構成された贅沢なアルバム。ちょっと気懸かりなのは、価格が高めな事か・・・・・・。




One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Island/Def Jam

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20年近いキャリアのあるBON JOVIが満を持して出した初のライブアルバム。しかし、個人的には、選曲に疑問を感じた。
最近のBON JOVIは、「俺たちはロックバンドだ!!」という主張が勝るあまり、このアルバムの選曲もロックナンバーに偏っていると思う。
彼らには“バラード”というもうひとつの魅力があり、実際、名バラードも数多く作っている。バラードを数曲入れて欲しかった。

そして、曲によって、サウンドの質がまちまちなのもマイナス点である。
アルバムタイトルに“1985−2001”とあるように、それぞれの時代の演奏が聴けるのは嬉しいが(9,10曲目は、85年の東京の貴重な音源)、
時代によって音質がまちまちになってしまっているのが残念である。
今度は、ひとつのショウを丸々収録したライブアルバムを出して欲しい。





One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Umvd Import

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ONE
販売元: ソニーレコード

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メタリカの楽曲は速い曲(所謂スラッシュメタルと呼ばれているもの)よりミドルテンポで構成の練り込まれた曲の方が彼らの魅力を発揮していると思います。
テンポが早くないからといってダレているわけではなく、緩急のバランスが絶妙なのです。
つまりメリハリがあるのです。
この手の楽曲には珍しく聴いていて心に響いてきますね。
このシングルは全曲素晴らしいのですが、
特に4曲目はその緻密な構成と演奏で「ワン」や「ナッシング・エルス・マター」同様彼らの代表曲だと思います。


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