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ミュージック 575474 (240)



Phoenix
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカンハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの6枚目のスタジオアルバムです。ビルボードの7位まで上がりミリオンセールスを記録しています。
このアルバムを制作する直前にマネージャーのテリー・ナイトと訴訟沙汰になってしまいました。(結果はバンド側の敗訴)このようなことがあり、バンドは初めてセルフプロデュースでアルバムを制作したのでした。
今までとの違いはゲストミュージシャンの参加です。旧友グレイグ・フロストを招いてアルバムは制作されたわけですが、パワーで押しまくる従来のサウンドは姿を消し洗練されたサウンドになっています。
GFRの魅力のひとつだった野性味が消えたこともありファンには賛否両論なのですが、このアルバムの成功があったからこそアメリカンバンドという傑作が誕生したのです。




Physical Graffiti
販売元: WEA International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ZEP初の2枚組み。3作目同様、凝りに凝りまくった神ジャケットも再現された。まぁ神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。違いなんてよくわかんないしね(笑)。前回の紙ジャケ持っている人、紙ジャケに興味ないZEPファンは買わなくてもいいけど、これからZEPを聴こうという若い人は、アートワークにまで拘ったZEPだからこそ、多少高くても、こっちを入手して欲しいなぁ。

 新録音は8曲のみ。ただし長尺の曲が多くて1枚に収まりきらず、急遽過去のアウトテイクを集めての2枚組。そのことが結果的にバラエティに富んだ作品に仕上がった(ただし、統一感にはやや欠けるかな)。
 白眉は異国情緒溢れる幻想的な大作「kashimir」。ハードに決めた「The Rover」、ブルージーな大作「In My Time of Dying」、ソリッドでファンキーな「Trampled Underfoot」など名曲も多く、特に1枚目は完璧! 個人的には、Disc2にはやや中弛み感はあるものの、「こっちサイドこそ最高!」という人がいたっておかしくないのがZEPというバンドの懐の深さ。「ブルースを基盤としたハードロックバンド」というパブリック・イメージでは括れないんだよね。(何しろ、この頃ジョンジーは「ウィンチェスター大聖堂の聖歌隊指揮者」への転進をほのめかしていたそうだし・・。)
 
 なお前作あたりから陰りが見え始めた、プラントの“衰え”は今作でも見て取れ、そこは少し残念かな。ただ、やはりこれも前作あたりからだが、プラントというスーパー・ボーカリストをしても“1/4の役割”たらしめる、人の声すら呑み込んだ“音の塊”を叩きつける後期ZEPスタイルも、次作『プレゼンス』での完成型に近づきつつあるね。

 ★は『1』『2』『4』『プレゼンス』と比較して、泣く泣く4つにしたけど、限りなく5に近い必聴盤。






Physical Graffiti
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ZEP初の2枚組み。3作目同様、凝りに凝りまくった神ジャケットも再現された。まぁ神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。違いなんてよくわかんないしね(笑)。前回の紙ジャケ持っている人、紙ジャケに興味ないZEPファンは買わなくてもいいけど、これからZEPを聴こうという若い人は、アートワークにまで拘ったZEPだからこそ、多少高くても、こっちを入手して欲しいなぁ。

 新録音は8曲のみ。ただし長尺の曲が多くて1枚に収まりきらず、急遽過去のアウトテイクを集めての2枚組。そのことが結果的にバラエティに富んだ作品に仕上がった(ただし、統一感にはやや欠けるかな)。
 白眉は異国情緒溢れる幻想的な大作「kashimir」。ハードに決めた「The Rover」、ブルージーな大作「In My Time of Dying」、ソリッドでファンキーな「Trampled Underfoot」など名曲も多く、特に1枚目は完璧! 個人的には、Disc2にはやや中弛み感はあるものの、「こっちサイドこそ最高!」という人がいたっておかしくないのがZEPというバンドの懐の深さ。「ブルースを基盤としたハードロックバンド」というパブリック・イメージでは括れないんだよね。(何しろ、この頃ジョンジーは「ウィンチェスター大聖堂の聖歌隊指揮者」への転進をほのめかしていたそうだし・・。)
 
 なお前作あたりから陰りが見え始めた、プラントの“衰え”は今作でも見て取れ、そこは少し残念かな。ただ、やはりこれも前作あたりからだが、プラントというスーパー・ボーカリストをしても“1/4の役割”たらしめる、人の声すら呑み込んだ“音の塊”を叩きつける後期ZEPスタイルも、次作『プレゼンス』での完成型に近づきつつあるね。

 ★は『1』『2』『4』『プレゼンス』と比較して、泣く泣く4つにしたけど、限りなく5に近い必聴盤。






Pickin' on Zeppelin: A Tribute
販売元: CMH

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Piece of Mind
販売元: Toshiba EMI

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1983年に発表されたIRON MAIDEN通算4作目の「Piece of Mind 」。
本作からドラムがクレイヴ・バーからニコ・マクブレインに交替している。
前作でブルース・ディッキンソンが加入した事により新たな方向性を見せたIRON MAIDENが、初期の頃のような勢いのある作品に仕上がっています。
5曲目の「The Trooper」はライヴで欠かせない曲など名曲が多く収録されています。




Piece of Mind
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番最初に耳に飛び込んでくるWHERE EAGLES DARE。
現在ヨーロッパを回っているメイデンにドラムのニコが
正式加入して最初の、ファンの度肝を抜く完成度の高い曲で
ヨーロッパのファンも大盛り上がりだそうです。
日本にも来て欲しい・・・




Piece of Mind
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

重さとスピードが最高ですわ。。。ナウなヤングに効かせ鯛。




Piece of Mind
販売元: Sony

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前作"Number of the Beast"がJUDAS PRIESTで言うところの"Scream for Vengence"なら、本作はIRON MAIDEN版"Deffender of the Faith"といえるであろう。どのバンドも名作の次が勝負。勝負作にふさわしい出来映え。キャッチーだの売れ線だのの声も聞かれるが、だからどうなんだ!アルバムの出来は最高だ!!皆の者、名曲"Trooper"をききやがれ!!!




Piece of Mind
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1983年に発表されたIRON MAIDEN通算4作目の「Piece of Mind 」。
本作からドラムがクレイヴ・バーからニコ・マクブレインに交替している。
前作でブルース・ディッキンソンが加入した事により新たな方向性を見せたIRON MAIDENが、初期の頃のような勢いのある作品に仕上がっています。
5曲目の「The Trooper」はライヴで欠かせない曲など名曲が多く収録されています。




Piece of Mind + Bonus Disc
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PIECE OF MINDに日本では未発表だったシングルB面曲の『I'VE GOT THE FIRE』と『CROSS EYED MARY』の2曲の入ったBONUS DISCを付けて2枚組みにしている物です。
PIECE OF MIND自体も他のバンドがカヴァーしたりしている名曲、『THE TROOPER』を始め良い曲が集まっていますが、BONUS DISCもただのオマケではなく、楽曲自体が良いです!


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