ミュージック 575474 (246)
Pretties for You
販売元: Warner Bros.
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Pretty Boy Floyd
販売元: Perris
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Pride
販売元: Rhino Flashback
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実に不思議な組み合わせです。そして、この不思議な組み合わせが、どうにもハマる人にはハマってしまうのです。
産業ロック的な哀愁メロディーに、ややクセのある音程が危なっかしげなハスキー・ボイスがのっかり、バッキングにはコッキコキと不思議な旋律を奏でるギターが。アメリカで数百万枚の大ヒットを記録しましたが、果たしてどのくらいの人がこうした音楽的な「妙」を理解できたのか疑問です。音楽性、高いですよ。
前作(デビュー作)の、「FIGHT TO SURVIVE」も基本的に同じ路線です。未体験の方、是非。
この後、多くのアーチストがそうであったように、「大ヒット後遺症」で音楽的にも商業的にも失速していきます。商業的成功は人を狂わせます。合掌。
Pride
販売元: Epic
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ただのハードロックとしても扱いできない実力を持ったバンドです。
歌にはソウル色が強いし、ギターも独特なリフがでてくるし、ドラムやベースはかなり骨太でしっかりとリズムを刻んでいるし、確かにファンク色も強い。
Cult of Personalityなどかなりヘビーでギター主体のかっこいい曲もありますが、Love Rears Its Ugly Headなどはジャジーかつファンキーな曲もあったりしてTMスティーヴンスより変化に富んでいるので楽しめます。
Pride - Greatest Hits
販売元: Epic
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ただのハードロックとしても扱いできない実力を持ったバンドです。
歌にはソウル色が強いし、ギターも独特なリフがでてくるし、ドラムやベースはかなり骨太でしっかりとリズムを刻んでいるし、確かにファンク色も強い。
Cult of Personalityなどかなりヘビーでギター主体のかっこいい曲もありますが、Love Rears Its Ugly Headなどはジャジーかつファンキーな曲もあったりしてTMスティーヴンスより変化に富んでいるので楽しめます。
Priest Live & Rare
販売元: Epic
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THE GREEN MANALISHIを聴くためだけに買いなさい(★5です)というよりその前のロブと観客(USフェスティバル83)の掛け合いを聴きなさい。野太いロブに負けじとオーディエンスの野太い声。そして長い長いエンディング。これがメタルです!!! 勿論他の曲もいいですよ。言うならPREIST…LIVEに比べ、各々の曲に臨場感がありまくりです。絶頂期のJUDASのLIVEがココにある
Priest Live & Rare
販売元: Pid
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'98年に突如発売された、今では入手困難になっているシングルのB面の収められていたライブ・バージョン9曲と、'86年に発売され当時賛否両論だったシングル曲“Turbo Lover”の、更にファンを困惑させたリミックス・バージョン⑩の、計10曲入りコンピ盤。
何といっても嬉しいのが、①のライブ・バージョンです。HM史上最強バラードの1つである①を、若きRob Halfordの美声で思い存分堪能出来ます。この①と②のライブ・バージョンは、「UNLEASHED IN THE EAST」('79)や「PRIEST...LIVE!」('87)の2枚の公式ライブ盤には収録されてなく、更に先日発売されたCD4枚+DVD1枚のボックス・セット「METALOGY」にも入っていません。(もともと未発表曲の少ないボックスですが。)
収録曲が一部ダブっていることと、選曲自体が特にベストではないので、初心者よりも中級者向け。ある程度PRIESTのアルバムを聴いた後に購入し、じっくり(?)楽しみたいアルバムです。
Priest...Live!
販売元: Sony Mid-Price
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せにょ~る、本日は1987年リリースの通算11枚目を御紹介いたします。ヘビーメタルバンドには厳しい状況であったはずのこの当時。ライブアルバムを出す時は基本的に=バンドはネタ切れな状態が多い、契約消化やひとまず長い休暇に入るとかの言い訳になりリリースする場合が多い。ターボと言うアルバムによってかなりのファンを失ったであろうと思われる、いわゆる『迷走状態』であったわけだが。老化していくバンドとの必死の抵抗もその中に含まれる。
でこのアルバム、申し訳ないが=このバンドが徐々にバンド全体の生命力=生命エネルギー=が衰退しているのを暴露しているライブアルバムとなってしまった、新人達がモダンヘビネスという核爆弾を持って星の数程デビューしはじめていた。ファンもあらたな=サウンド覚醒剤=が必要となっていた時期。
アリーナメタルとしてアメリカでコンサートをしていたそれの記録ではあるが、悲しいかな=全盛期の『切れやシャープな豪快なグルーブはここでは正直聞けない、老化したバンドがコマーシャルな方向へシフトした=コマーシャルメタル=という事実を伝えているだけだ。この後、バンドは一見安泰のようにみえるが必死にもがき=ペインキラー/ラムイットダウンというアルバムで最大の危機を迎える。それが感じられ予感できる皮肉なアルバム。10点中3点
ここにブリテッシュスティールの切れ味は存在しない
Priest...Live!
販売元: Sony
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'98年に突如発売された、今では入手困難になっているシングルのB面の収められていたライブ・バージョン9曲と、'86年に発売され当時賛否両論だったシングル曲“Turbo Lover”の、更にファンを困惑させたリミックス・バージョン⑩の、計10曲入りコンピ盤。
何といっても嬉しいのが、①のライブ・バージョンです。HM史上最強バラードの1つである①を、若きRob Halfordの美声で思い存分堪能出来ます。この①と②のライブ・バージョンは、「UNLEASHED IN THE EAST」('79)や「PRIEST...LIVE!」('87)の2枚の公式ライブ盤には収録されてなく、更に先日発売されたCD4枚+DVD1枚のボックス・セット「METALOGY」にも入っていません。(もともと未発表曲の少ないボックスですが。)
収録曲が一部ダブっていることと、選曲自体が特にベストではないので、初心者よりも中級者向け。ある程度PRIESTのアルバムを聴いた後に購入し、じっくり(?)楽しみたいアルバムです。
Priest...Live!
販売元: Sony
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プリーストというと、昔は『鑑賞用メタル』なんて言われたらしいですが、それはアンチの呼び方で、正しくは『究極に完成されたメタル』だと思うのです。(個人的な意見ですいません)
ライブ・アルバムというと、ワイルドな感じがしますが、この作品にそういった『ライブ的な荒れ』を期待すると、肩透かしをくらうでしょう。
しかし、それは彼等がメタル・ゴッドの名に恥じぬ正確なプレイをしているからであって、マイナスでもなんでもない。素晴らしいメタル音源であることに変わりはありません。
プリーストこそ最高の『魅せる』メタル・バンド。このライブ盤で、魅了されてみませんか。
by Gaudy Hendrix