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ミュージック 575474 (250)



Pull
販売元: Wounded Bird

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前2作のようなゴージャスさ、派手さ、明るさ、はないです。
しかし贅肉が削ぎ落とされた分、彼らの優れたメロディ、エモーションがダイレクトに、ストレートに伝わってきます。
相変わらず熱く艶やかなキップのボーカル。レブ・ビーチの職人的なギターワーク
(リードギターも好きですが、自分は彼のバッキングセンスに惚れています)。
難しそうなパートを難なくこなすロッドのドラミング。と、演奏面でも聴き所はたくさんあります。
是非何度も何度も聴き込んで欲しいアルバムです。




Pull
販売元: Wounded Bird

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レビュアー: happy30   岡山
一般的にはファンからの評価が低い作品ですが、私は3枚のアルバムの中で一番好きです。発売後12年経った現在でも、夏になると車でいつも聴いてしまいます。
発売当時はファンから「躍動感が無くなり暗くなった」と言われて不評でした。その評価は決して的外れではなく、私も最初聴いた時はギョッとしましたが、聴けば聴くほどにどんどん味が出てきて、すっかりハマってしまいました。ちゃんと聴き込めばわかりますが、楽曲のクオリティは前作・前々作以上で、捨て曲も無い程です。そして、それまでの躍動感溢れる煌びやかなサウンドの替わりに提示された、大地のうねりを感じさせるヘヴィで骨太なサウンドは、前2作品と同等のダイナミズムを提供してくれます。  例を挙げるとBON JOVIが見せた「NEW JERSEY」から「KEEP THE FAITH」への変化と同じといえるでしょう。BON JOVIと違い、こちらは受け入れられなかったのが残念です。

不思議なもので、ファンの評価はホント完全に真っ二つに分かれてますね。全く否定する人と、絶賛する人のどっちかで半端はありません。他の方がレビューでおっしゃっている通り、ファンの質を問うアルバムです。発売当時は気にいらなかったファンの方も改めて聴いてみてはいかがでしょうか?




Pump
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 再結成後にエアロが出したアルバムでベストなものをあげろと言われたら、パーマネントヴァケーションかこのパンプのどちらかだろう。ジャスト・プッシュ・プレーでは期待を裏切られたが、このアルバムは決してそんなことはない。エアロの魅力が100%つまったアルバムです。これがエアロスミスです!




Pump
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1989年発売で全米チャート5位を獲得し
エアロスミスの健在振りをしめした10thアルバムです。
代表曲となるポップでセクシーな「Love In An Elevator」と
児童虐待をテーマにし、ミステリアスな曲調が印象的な「Janie's Got a Gun」収録です。
バラエティにとんだ曲が多く、ロックの楽しさ美しさ、そして何より
エアロスミスというロックバンドの偉大さを再認識させられた
アルバムです。是非おすすめ^^





Pure Instinct
販売元: East West

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 たぶん、往年の彼らのファンには評価の低いアルバムなんでしょうね。私はリフよりもクラウスの歌うメロディが好きなので、これは名盤だと思っています。
 確かにバラードっぽい曲が多いんですが、曲自体は素晴らしいです。
 最近はヘヴィだったりPOPだったり迷走している彼らですが、個人的にはこのアルバムの路線がいいなあと思ってます…なんて言うと「わかってねえなあ」とかいわれるんだろうけど。
 でもいい曲が多いんだからしょうがない。彼らをあまり知らない知り合いに聴かせると、大抵気に入ります。つまりそういうアルバムなんでしょうね。
 いいアルバムだ。




Pure Instinct
販売元: Atlantic / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 たぶん、往年の彼らのファンには評価の低いアルバムなんでしょうね。私はリフよりもクラウスの歌うメロディが好きなので、これは名盤だと思っています。
 確かにバラードっぽい曲が多いんですが、曲自体は素晴らしいです。
 最近はヘヴィだったりPOPだったり迷走している彼らですが、個人的にはこのアルバムの路線がいいなあと思ってます…なんて言うと「わかってねえなあ」とかいわれるんだろうけど。
 でもいい曲が多いんだからしょうがない。彼らをあまり知らない知り合いに聴かせると、大抵気に入ります。つまりそういうアルバムなんでしょうね。
 いいアルバムだ。




Pure Instinct
販売元: WEA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 たぶん、往年の彼らのファンには評価の低いアルバムなんでしょうね。私はリフよりもクラウスの歌うメロディが好きなので、これは名盤だと思っています。
 確かにバラードっぽい曲が多いんですが、曲自体は素晴らしいです。
 最近はヘヴィだったりPOPだったり迷走している彼らですが、個人的にはこのアルバムの路線がいいなあと思ってます…なんて言うと「わかってねえなあ」とかいわれるんだろうけど。
 でもいい曲が多いんだからしょうがない。彼らをあまり知らない知り合いに聴かせると、大抵気に入ります。つまりそういうアルバムなんでしょうね。
 いいアルバムだ。




Purgatory EP
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Purpendicular
販売元: CMC International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Purpendicular
販売元: CMC International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長年バンドを支えてきた大黒柱のリッチー・ブラックモアが抜け(この脱退は二度目だが)後任ギタリストに注目が集まったが、大物プログレッシブバンド、カンサスの復活に一役かったがスティーヴ・モーズに収まった。再結成後のリッチーにはどこか覇気が感じられなかったし、今回のケースもさほど痛手ではないし、むしろお互いにいい方向に話が進んだ為、この脱退劇をよしとする向きもある。
内容の方だが、
1.“ヴァヴーム:テッド・ザ・メカニック”では天才ギタリスト、スティーヴ・モーズの雄叫びのようなプレイとパワフルなリフが聴ける。叙情的な歌声が聴ける2.“ルースン・マイ・ストリングス”やブラッドサッカーをプログレ風にした感じの3.“スーン・フォーゴットゥン”など序盤から佳曲が連ねている。4.“サムタイムズ:アイ・フィール・ライク・スクリーミング”での美しいギターフレーズの前には感傷的にならずにはいられないし、カントリー風でトム・ペティのような素朴で牧歌的なアコースティックサウンドの6.“ジ・エイヴィエイター”、8.“キャッスル・フル・オブ・ラスカルズ”やブルース風の7.“ローザズ・カンティーナ”など多彩な音楽性を持つ新加入のモーズが自らのルーツを持ってきてバンドにうまく融合することに成功したサウンドを聴かせてくれる。
プログレ畑出身のモーズの加入した影響で、という訳ではないが全体的に第1期の頃に近いサウンドだと思う。
1曲単位で見ると第2期、3期の頃のようなインパクトの強い曲には欠けるがアルバムトータルとして考えた場合、決して全盛期の作品群にもヒケをとらない完成度になったのではないだろうか。


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