ミュージック 575474 (267)
Rocka Rolla
販売元: Koch International
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1974年リリースのジューダスプリースト記念すべきファーストアルバム・・・アナログ当時セカンドアルバム「運命の翼」が国内で最初にリリースされた為、輸入盤が結構高かったと記憶します。地方の私には、当時入手困難なアルバムでした。内容は正直B級ハードロックで、まだまだ未完成なサウンドです・・・ヘヴィメタルゴッドには程遠いです(笑)。曲のほとんどをロブハルフォードとK.K.ダウンニングが手がけており、K.K.のウェイトがかなり高かったようです。メンバーは、ロブ・K.K.・イアン・グレンとジョンヒンチ(Dr)・・・ドラムが落ち着かないバンドですよね!!ハードロックの歴史に残る重要な1枚です!!
Rocka Rolla
販売元: RCA
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Rocked, Wired & Bluesed: The Greatest Hits
販売元: Mercury
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
90年代、HR/HMが百花繚乱した時代の、ある意味、時代の雰囲気を代表するバンドのベストです。
特に、ハードバラード、Don't know what you got ('til it's gone)は必聴に値します。MTVclassicでは未だにしょっちゅうオンエアされています。
Rockers
販売元: Euro Parrot
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Rockin' the Joint
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
よいですよ。いつものライブではやらないような曲をやってるので。
なんでもこのライブ、入場料がとても高くて注目されてたライブだったらしく。その分、聴き応えあり。
Rockin' the Joint
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
昨今のエアロスミスの怒涛のごときライブ盤ベスト盤の発売に辟易しつつもファンなので
購入してしまうのが悲しい性ですが・・・。
このライブ盤は新旧織り交ぜてはいますが、マニアックな選曲もあり、どちらかというと
泥臭くて荒いハードロック仕立てになっていて、70年代を想起させます。
ですから、70年代のエアロファンで、最近はちょっと・・・という人にもお薦めです。
これの前に発売されている2枚組みのライブアルバムは、スタジオ録音に忠実な演奏で
物足りなかったのですが、これはよいです。
Rocking Tall
販売元: Sony Special Products
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Rocking Tall
販売元: Sony Special Products
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Rocks
販売元: Columbia
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
76年発売の4thアルバム タイトルが示すようにメンバーの自信がみなぎる一枚、エアロの最高傑作と評する人も多いのですが・・・私はそうは思いません、確かに①BACK IN THE SADDLEはライブのオープニングナンバーに最適な曲でライブで聞くと滅茶苦茶カッコイイ一曲でその他の曲もライブ映えするカッコイイ曲でアルバムの構成も文句無いのですが、アルバムで聞くとライブの迫力が半減して聴こえてしまうのが難点です。 このアルバムのコンセプトはライブでの迫力・臨場感をパッケージすることにあったと思うのですが、リアルタイムに聴いた人は衝撃を受けたと思いますが私みたいに後追いファン、ライブを聴いた後に購入した人は多少物足りなさを感じるかも知れません、でも最高傑作と評される様に76年当時のエアロの最高傑作で今後このアルバム以上の傑作を産み続けているし、現在進行形のバンドなので更に凄いアルバムが産まれる可能性は充分にあると思う
Rocks
販売元: Columbia
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
76年発売の4thアルバム タイトルが示すようにメンバーの自信がみなぎる一枚、エアロの最高傑作と評する人も多いのですが・・・私はそうは思いません、確かに①BACK IN THE SADDLEはライブのオープニングナンバーに最適な曲でライブで聞くと滅茶苦茶カッコイイ一曲でその他の曲もライブ映えするカッコイイ曲でアルバムの構成も文句無いのですが、アルバムで聞くとライブの迫力が半減して聴こえてしまうのが難点です。 このアルバムのコンセプトはライブでの迫力・臨場感をパッケージすることにあったと思うのですが、リアルタイムに聴いた人は衝撃を受けたと思いますが私みたいに後追いファン、ライブを聴いた後に購入した人は多少物足りなさを感じるかも知れません、でも最高傑作と評される様に76年当時のエアロの最高傑作で今後このアルバム以上の傑作を産み続けているし、現在進行形のバンドなので更に凄いアルバムが産まれる可能性は充分にあると思う