ミュージック 575474 (288)
Snakebite
販売元: Geffen
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バーニー・マースデンのブルージーなギターとデビッド・カヴァーデイルのソウルフルなヴォーカル。
これぞホワイトスネイクって感じのアルバムです。
後期にジョン・サイクスやエイドリアン・ヴァンデンバーグといった若手スーパー・ギタリストを入れたが為に、やたらハードロック路線を突っ走ってしまいましたが、自分的にはこの頃の作品・作風がとてもWSらしくて好きです。
「レディ・アン・ウィリング」や「カム・アンド・ゲット・イット」と並んで3本の指に入る秀作だと思います。
Snakebites: A Tribute to Whitesnake
販売元: Store For Music
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Snakes 'N' Ladders
販売元: Eagle
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ベテランにしか出せない味が満載。渋いブルーズロックも軽く演奏して根性のはいったところをアピール。10点中10点
Snakes 'N' Ladders
販売元: Vertigo
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Snakes and Dead Babies
販売元: Baktabak
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Snaz
販売元: Griffin Music
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Snaz
販売元: Griffin Music
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Snorting Anthrax
販売元: Import
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Snorting Anthrax
販売元: Import
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So Far, So Good...So What!
販売元: Capitol
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当時「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル」を標榜していただけあって、展開の激しいメタルな曲が満載です。
かっこいいギターリフもいっぱいだし、楽曲の完成度も高いと思うんですけど、私はこのアルバムあまり好きではないです。何回聴いてもほとんど印象に残らないんですよね。「凝り過ぎ」てて聴きにくいのかもしれません。なので、私がこのアルバムで一番好きな曲はストレートなパンクチューンM3『Anarchy In The U.K.』。悪いアルバムじゃないのはわかるんですけど…。
あと、MEGADETHはメンバーチェンジの激しいバンドでも有名ですが、このアルバムでドラムを叩いているチャック・ビーラーはMEGADETH歴代ドラマーの中でも一番しょぼいです。MEGADETHの音を土台で支えきれていないですね。M5の最後のドラムロールなんて「これはないでしょ!?」っていうぐらいしょぼしょぼですし。このアルバム1枚でお払い箱になっちゃったのもわかるような気がします。