ミュージック 575474 (295)
Star Profiles
販売元: Mastertone
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Star Profiles
販売元: Mastertone
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Star Profiles
販売元: Point Records
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Starkers in Tokyo
販売元: EMI
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この作品はデビット氏の底力をまじまじと感じます。
SAILINGSHIPSは悪い事をして改心しなければならない人に聞かせてあげたら改心して新たな出発しようと希望をもたせられるような大げさですがそんな信念に満ちた歌を感じます。
また、二名で奏でる歌とギターだけの作品としては音楽家としての極まる力量と経験値の凄さ、名曲を持つ音楽家の底力を感じ、作品を紹介した人みな感銘してくれます。
往年の名曲を先入観持たずアコバージョンで聞けるという良さもお勧めの理由の1つです。
デビッドカバーデール&エイドリアンバンデンバーグの黄金コンビのLIVE盤。
Start From the Dark
販売元: T&T
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THE FINAL COUNTDOWNは偉大な作品であることに間違いはない。しかし日本ではSEVEN DOORS HOTELのような、北欧の琴線に触れたメロディは、日本人の心を捉える曲でもある。
しかーし、13年ぶりに発表された、新作は私個人として、過去の作品に引けをとらない傑作だと思う。個人的には2nd,5thあたりが好きであるが、ひょっとするとそれ以上かもしれない。そうは言っても、HEROやタイトル曲は、オリジナルのEUROPEを思い起こさせる。
が、もう80年代に固執する必要があるだろうか。
EUROPEは、進化する。EUROPE is Back! 大歓迎。
Start From the Dark
販売元: T&T
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このアルバムに興味を持った方の多くは、「SEVEN DOORS HOTEL」や「FINAL COWNTDOWN」に代表される、「北欧メロディー」を期待しているのではないでしょうか?実は僕もその一人。
しかし、内容は全く別物。ジョン・ノーラムの近年のソロ・アルバムに見られる、ダークでヘヴィーなギター・オリエンテッドの骨太ハード・ロックが詰まってます。(ジョンのソロに「北欧メロ」を求めて、裏切られ続けた貴兄も多いのでは・・・)
と、いうことで、ジョンのソロがOKな人は、まずお気に召す内容だと思います。
では、「北欧メロ」を求める人はNGかというと、どっこいそうでもないところがさすがEUROPE。それを最前面に出さなくとも随所にキラリと光るメロディーがちりばめられ、噛めば噛むほどうまみが出てくる、スルメのような味わいを持った佳曲がそろっています。
じっくり何度も聴き込む。これがこのアルバムの正しい聴き方。
「昔の名前」に安易に頼ろうとしないバンドの姿勢に好感。
State of Shock
販売元: Sony
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'79 年のソロ6作目。
ライヴでも演っている [1] は速目の曲で、イントロは得意のうなり声で始まります。この曲は良いのですがが、[2][3] は、80年代になって落ち目になるころの音と同じで、特に [3] はメロウです。その後、ブレイクがかっこよい [4] で持ち直します。[5] は曲調がへヴィなのですが、どことなく明るい曲です。
B面はビートルズ(Revolver)の曲 [6] で始まり、[7][8] と中速でポップな曲が並びます。[9] も軽めのR&R、最後の [10]はなぜかエアロ風の曲です。
全体的に脂っこい猥雑な感じはなく、あっさりしたアルバムです。まずは次作 Scream Dream からどうぞ。
Stay Hungry
販売元: Atlantic
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もはやメタルというよりは大分ポップが入っているバンドであるが、それでも多くのメタラーが支持しているのにも理由があるように思える。アップテンポな曲、ミドルにバラードと楽曲の幅も広いが、どの曲も、魂に語りかけてくるアツいメッセージが込められている。ポップなメロディーでありながらも、やはり基本姿勢は「こぶし」である。大合唱したくなるサビのコーラスの掛け合いとサビの溜めは、やはりヘヴィメタルそのもの。
フェードアウトが多いのは、年代ゆえに仕方ないといえば仕方ない。それさえ横に置けば、捨て曲などなく何度も繰り返し聴きたくなる名盤。厳かで儀式的なイントロのBurn in HellやHorror-teria、また印象的なケバケバしい化粧などは、実はブラック界にも影響を与えており、かのDimmuBorgirもこのバンドの曲をカヴァーしている。メタルの歴史を知ろうと色々なメタルを聴いている人も、是非聴いてほしい。
The Stayed Awake All Night: The Best of Krokus
販売元: Arista
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Steal This Album
販売元: Sony
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社会派鋭角重低音バンドの、
2ndアルバムにおけるアウトトラック集なんですが
誤解しちゃいけないのは、これが
「メンバーが納得できなかったから漏れた」のではなく
「創りたいアルバムのコンセプトから反れた」曲達である事。
彼らの活動の中でも最も尖っていた音を出していた頃
(少なくとも僕はそう思っている)
その空気・衝動の中で
芸術的な攻撃性を表現しきったのが2ndアルバムだとすると、
その2ndという名盤が生まれる程に張り詰めた空気の下で
悲しみに溢れた叙情的なメロディーが
メンバー自身の思惑に反し色濃く打ち出されてしまったのが
このアルバムに入ってる曲達であり、
曲としてのコンセプトや主張力は彼らの全力投球そのもので
2ndを聴いてメロディ面に関心を持った人達にとっては
むしろこのアルバムにそのニーズが濃縮されているのです。
だからこれを最高傑作に挙げる人も実は少なくないのです。
「もっと尖った音の中で、もっとメロディアスなもの、
というかSYSTEM OF A DOWNの民族の呪術の様な独学メロディを!」
と求める方(及びSOADに興味のある方全般)には
是非とも最初にこれを!