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ミュージック 575474 (299)



Straight Between the Eyes
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リッチーの商業的作戦は上手くいったものの
このアルバムのスカスカ感は何でしょう。

1曲目から「ハイウエイ・スター」の安っぽい
パロディみたいな曲で、全編通して演奏、音
共にチープです。

「ミス・ミステリーテッド」が唯一の救いで、
HR/HMブームの追い風により便乗成功した
アルバムとしか思えません。




Straight Shooter
販売元: Wea Japan

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 久しぶりにBadCompanyでも聴きたいなぁなんてCD棚を探したのですがなんたる不覚、持っていなかった!!レンタルで済ませていたのにも気が付いていなかった・・・。クィーンとのライブやその後の06年でのソロライブで相変わらずの歌声を聴かせてくれているので感心していますが、なんと言っても明るくロックしてまっせといえばこの時期、このバンドでしょう。

 Re-masterの効果が出ているのは1stよりも本作でしょうね。これ以降のバドカンはあまり興味が無いので聴いてませんが・・・。まぁ演奏は単純で元気ながら、歌は匠の技というか生まれつきの自然体というか羨ましい限りのお上手さです。

 こうなったら、その後のThe Firmも聴いてみようかな。思えばジミーペイジともバンド組んでたし、クィーンと演ったりで凄いよなぁこの人。あえて苦言を呈しますが、最近のマッチョ振りはちょっとわざとらしくて戴けませんけどね。そんなに体鍛えなくたっていいと思うけどなぁ健康だったら。昔の優男(やさおとこ)のイメージが強いだけにねぇ・・・。例えは悪いけど最近の長渕剛もだよなぁ・・・。




Straight to Hell: A Tribute to Slayer
販売元: Cleopatra

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Strange Highways
販売元: Reprise

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最高のボーカリストだぁ、[RAINBO]→[BLACKSABBATH]→[DIO]と正統派のHM/HRバンドの系図上で吠える[DIO]、レビューを書く度にCDの山を引っ掻き舞わして対照のCDを聴き直す、もう用済みであった銀盤が輝きを取り戻す、みんなでレビューしましょう、それぞれの時代の匂いと思い出が蘇りますよ、あまり聴くことも無く…ボツにしてたCDも今だと!今だから!違う別物に色を変える。でっ!このアルバムはちょっと中弛み時代の[DIO]さんです。




Strange Highways
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高のボーカリストだぁ、[RAINBO]→[BLACKSABBATH]→[DIO]と正統派のHM/HRバンドの系図上で吠える[DIO]、レビューを書く度にCDの山を引っ掻き舞わして対照のCDを聴き直す、もう用済みであった銀盤が輝きを取り戻す、みんなでレビューしましょう、それぞれの時代の匂いと思い出が蘇りますよ、あまり聴くことも無く…ボツにしてたCDも今だと!今だから!違う別物に色を変える。でっ!このアルバムはちょっと中弛み時代の[DIO]さんです。




Strange Love
販売元: Nuclear Blast

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Strangeland
販売元: TVT

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Stranger in Us All
販売元: RCA

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レコード会社との都合上、出さなければならず、ソロで出すはずがレインボー名義で発売された。オリジナルメンバーはリッチー以外一人もおらずあまり有名な者もいないがボーカルのドゥギー・ホワイトが素晴らしく、ジョー・リン・ターナーばりの唄をきかせている。11の「Still I'm Sad」は1stにも収録されていたヤードバーズのカヴァーのリメイク。またすべての楽曲が後期レインボーのそれであり、後期レインボーが好きな者なら文句なしに楽しめるだろう。新・裏の名盤といったところだ!




Stranger in Us All
販売元: Varese

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 こんなメンバーとやってられねえ!とD.パープルを飛び出てさまざまな噂の末に結局持ち出した名前はレインボー…
 コアなファンの方々にはそんな印象しか無さそうなこのアルバムですが、直前までパープルでの散々な音楽性とは打って変わり佳曲ぞろいなアルバムです。
 当然DIO期ともグラハム期とも違い(ややDIO期よりかも…)

 かといってジョーの時とも違う新しい虹が始まった!と思わせてくれたのですがリッチーの「もうHRは飽きた」発言により終焉を迎えてしまったバンドです。が!今のところブラックモア最期のHR作品としてノスタルジックな感に浸ってみるのもいいかも…
 もう9年も前なんですねえ…これ。




Stranger in Us All
販売元: Fuel

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 Ritchie BlackmoreはDeep Purple(1968-1975), Rainbow(1975-1984), Deep Purple (1984-1994), Rainbow (1994-1997)と二つのバンドを行ったり来たりしていたわけですが、どう聴いても80年代以降のRitchie Blackmoreの活動は見栄えのしないものでした。
 そうした中で1995年に録音され同年9月にリリースされた本作品は比較的よく出来ており、そこそこ評価の高いアルバムでした。Ritchie Blackmore は10曲中8曲の作曲に関与。暗く重い曲調は良くも悪くも第2期のDeep Purpleの頃を思わせます。
 このRainbow 再結成に際しRitchie Blackmoreがメンバーに選んだのは無名のプレイヤーばかりで、要するに例によってワン・マン・バンドなわけですが、直前のDeep Purpleを思えばこうして主導権を持つことは必要だったでしょうし、いい形で残ったものとも思います(Ritchie Blackmoreと組むドラマーはいつもワン・パターンで下手なドラム叩くなぁ・・・というのが不満ですけど)。
 正月に1枚50円でまとめ買いしたCD中で、その価値があった一枚でした。


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