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ミュージック 575474 (313)



Time's Makin Changes: The Best of Tesla
販売元: Geffen

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Time's Up
販売元: Sony

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首を振るにも十分にラウドで速く、尚かつ深夜の湾岸を飛ばすにも違和感が無いぐらいに洗練されてもいて、これだけでも「黒人の身体感覚が為し得た特異なハードロック」として今でも色あせない魅力を持っています。
そして、ギタリスト ヴァーノン・リードが即興演奏家としての資質をまったく出し惜しみせずにのびのびと怪奇なフレーズを連発するすがすがしさは同バンドの作品でも随一のモノだと思うのです。
典型スタイルの同時進行ないし順列組み合わせによる、ハードロックの響きを持つジャズはNaked CityやMr. Bungleに極めて高い水準で実現されていますが、奇をてらうことなく自然にフリー・ジャズ的自由奔放な音数の多さがハードロックに含まれたのは、相当希有な例ではないでしょうか。

[P.S.]
久保田利伸氏の「エルビスは氏んだ!」の声は必聴です(・ω・') 




The Times They Are a Changing
販売元: Spv

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1はアルバム「Fires at midnight」からのシングルカットです。アルバムテイクと同じです。ディランの曲がこれ程メロディアスで奥深い曲になるのかと感心したファンは多いと思います。2もやはりアルバムテイクです。

本作の最大の目玉は1のプロモ映像です。キャンディスの美しい姿が堪能できます。肝心のリッチーはというと曲の後半での登場。脇役に回っているので少し物足りない。キャンディスと腕を組んでクルクル回るシーンがありますが、これには少し笑えます。何故かは見てのお楽しみです。その問題の(?)場面やキャンディス、リッチーの動く姿を見たい方は本作をお見逃し無く。

余談ですが、リッチーが自ら選曲したクラシック曲集「impressions and reflections for classical selections」(邦題が「リッチーブラックモア フェイヴァリット クラシックス」)がポニーキャニオンから出ています。本人の解説も収録で、ジャケットが2枚目のアルバムのそれの無人・夜のヴァージョンです。パッヘルベルのカノン等を収録してあるそのCDは彼の音楽ルーツを知る手がかりになります。収録曲で、特にリッチーお気に入りの作曲家スザートの曲は、Blackmore's Nightのきくつかの曲の元ネタになってます。興味のある方にお勧めです。




TNT
販売元: EMI

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TNT
販売元: Alberts

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To Be No. 1
販売元: Pid

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To Be No. 1/Mind Like a Tree
販売元: Wea International

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To Live Is Ever to Be in Dange
販売元: Red Stream

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To Rock Or Not to Be
販売元: SPV

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To Rock or Not To Be
販売元: Cass

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