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ミュージック 575474 (326)



Ultraphobic
販売元: CMC International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

95年発表の4thアルバム。プロデューサーは1st,2ndと同じBeau Hill氏。
これまでのWARRANTの持ち味であったポップさやキャッチーさはなくなり、グランジの影響が強く現れている。だが、ジェイニー・レインの作曲能力は高く、楽曲は決して悪くない。
パワーバラード(8)Highやアコースティックバラード(11)Stronger Nowは「I Saw Red」や「Heaven」に匹敵する名曲。WARRANTが落ち目となった時期の作品のためこの2曲のバラードは全く注目されていないが、隠れた名曲といえる。




Unboxed
販売元: Geffen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 サミー・ヘイガーを知らない人は、これから入りましょう。こってこてのアメリカンロックが満載です。ソロの充実期の曲が中心なので、買って損はありません。

 アメリカンロックを歌わせたら、アメリカ一、いや世界一!。パワーバラードの「イーグルス・フライ」は、サミーならではの曲だ。駆け抜ける「アイ・キャント・ドライブ・55」や「ワン・ウェイ・ロック」は、ドライブにはもってこいです。

 サミーを知らない人は、ぜひ、このアルバムで知って欲しいなあと思います。




Unbreakable
販売元: Sanctuary

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本作は、前作Eye2Eyeが、かなり試験的な内容で、
酷評されてしまったので、基本に戻ったような形
になります。

ず〜〜んと重たいリフが蘇ります。前作は前作で
すきなのですが、やはり、“らしさ”というのは
非常に大切なものですね。バンドが望んでいるも
のよりも、ファンの希望は強いレッテルを貼って
いるのですからね。

一曲目のNew Generation は“蠢動”という言葉
がぴったり合う雰囲気を持っています。

二曲目のLove 'Em Or Leave 'Emは、マティアス
(たぶんだけど)の強烈なリフから始まります。
オールド・スクールの彼等にはぴったりの曲で
す。重たいリフなのですが、楽曲全体は疾走感
があります。いい曲です。

 三曲目も良いリフで始まり、アダルトなベー
スにあわせて、軽めのサウンドにクラウスのボ
ーカルがのっかってます。良い曲ですな。

 次のBorderlineはミディアム・チューン。ラ
イブのセットリストに入ると、オーディエンス
の大合唱が期待できますね。

 五曲目のBlood to hotは、まさに血が騒ぐよ
うなリフ。ストレートな曲です。疾走感と焦燥
感のある楽曲ですわいな。

 たしか、Faith The Heatあたりから、プロデ
ューサーがErwinとか言う人になっている。こ
のひとって、アコースティックライブの時にキ
ーボード担当していたアレンジャー兼キーボー
ドの人だが、この人とバンドの出遭いが楽曲へ
与えた影響はでかいですね。

 スコーピオンズが大胆に鍵盤などを楽曲構成
の軸にした作品を出すようになったのも90年代
からですよね。

 ということで、6曲目はピアノを伴奏にクラウ
スが歌い上げる美しいものです。実際はめちゃ
くちゃパワフルなパワーバラードになるんです
が・・。かっこいいんですよ。

 長くなるので、こんなもんでどうでしょうか?




Under a Violet Moon
販売元: Steamhammer/SPV

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中世バロックサウンドにヨーロッパの古きトラッドフォークをミックスさせるにとどまらず、ロシアの民族音楽やモロッコ、トルコといった国に長く伝わるエスニックなリズムセクションをも取り込んだ本作はリッッチーの音楽的すその広さを存分に発揮した傑作である。パープル、レインボーとハードロックの王道を歩きながらもクラシックに遡る独自の音楽観をさまざまなスタイルでアプローチしてきたリッチーがたどり着いたのはここだったのだと、安堵感にも似た感慨を覚える。キャンディスの横でそっと至福の笑みを漏らしながらナイロン弦と戯れるリッチーの横顔が目に浮かびそうだ。




Under a Violet Moon
販売元: Steamhammer/SPV

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Under A Violet Moon
販売元: Whatever

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中世バロックサウンドにヨーロッパの古きトラッドフォークをミックスさせるにとどまらず、ロシアの民族音楽やモロッコ、トルコといった国に長く伝わるエスニックなリズムセクションをも取り込んだ本作はリッッチーの音楽的すその広さを存分に発揮した傑作である。パープル、レインボーとハードロックの王道を歩きながらもクラシックに遡る独自の音楽観をさまざまなスタイルでアプローチしてきたリッチーがたどり着いたのはここだったのだと、安堵感にも似た感慨を覚える。キャンディスの横でそっと至福の笑みを漏らしながらナイロン弦と戯れるリッチーの横顔が目に浮かびそうだ。




Under Cover
販売元: Sony

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Under Lock and Key
販売元: Elektra

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前作TOOTH AND NAILで粗めの音作り(RANDALLでこういう鳴らし方をするには限界あり?)で、ちょっと違ったニュアンスのLAメタルを提示、曲のカッコよさは合格点かなと思っていましたが、本作は聴けば聴くほど深さを堪能できる録音技術、ミキシング、曲ともに一皮剥けた印象を発売当時受けました。キラビヤかな派手な音がもてはやされたあの頃、これは強いポリシー、信念がないと完成し得なかったと思います。
哀愁を帯びたVoもよく良さを引き出しているとともに、ドラムがやや心もとない分、J.ピルソンのツボを押えたベース(マッカートニーはよく研究しているはず!)、トドメはやはりG.リンチ先生の強烈なギターワーク!!恐らく彼のキャリアで最も歪んだ音なのに極めて美しく、センスある、上品なフレーズが炸裂!!これほどのディストーション成分満載ながら、他の方のレヴューのとおり、ハンバッカーストラトとしてのEddieとは違った意味で最高の音になっているのではないでしょうか。マーシャルなのかは分かりませんが、アンプも相当頑張ってます!ムチムチ感さえ与えてくれるながら、3曲目イントロではこれ以上ないようなオーヴァーダブによる、まさにハンバッカーストラトを使ったギ素晴らしいターオーケストレーションが堪能できます。
このギターサウンドそのものがすでに常人の域を超える!
途中ややダレ感もないことはないですが、様式美も意識した単なるアメリカンではないムードを意識した、独自の路線を追求したというスタンスが何とも痛快だし気持ちよいです。
1曲目から4曲目までは一気に聴けます。ややトーンを抑えた曲もよし。次のBACK FOR THE ATTACKも相当キまくっていますが、その前にこうしたじっくり聴かせるスルメ系の作品も出していることが貴重だし、これがなくては次作の完成もなかったと思います。
とにかくDOKKENでは最も回した作品、LAメタルの流れに一石を投じた作風でもあり、これは大きく評価したいです。




Under the Blade
販売元: Spitfire

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長らくライブのオープニングナンバーだった①を含む1stアルバム。 他にもライブで定番の⑤、⑥、⑦収録 1982年の作品だが、後に売れた「STAY HUNGRY」と音楽性は全く変わっていない。違う所といえば、若さの為によりアグレッシブでラフなだけである。  TWISTED SISTERがコマーシャルなのは売れたかった為でなく、作曲能力が高かったのである。 一番に聴くアルバムではないが、必ず聴いて欲しいアルバムである。 コレぞ本物だ!!!




Under the Blade
販売元: Spitfire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長らくライブのオープニングナンバーだった①を含む1stアルバム。 他にもライブで定番の⑤、⑥、⑦収録 1982年の作品だが、後に売れた「STAY HUNGRY」と音楽性は全く変わっていない。違う所といえば、若さの為によりアグレッシブでラフなだけである。  TWISTED SISTERがコマーシャルなのは売れたかった為でなく、作曲能力が高かったのである。 一番に聴くアルバムではないが、必ず聴いて欲しいアルバムである。 コレぞ本物だ!!!


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