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ミュージック 575474 (338)



Vol.4
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくギターの音がでかい。でもサバスはこれでいいのだ。各楽器がバランス良く、なんてのはサバスらしくない。そういうのをお望みなら他のバンドを聴けばよい。もっともこれが原因で後にロニーとたもとをわかつことになるのだが・・・。
さてこのアルバム、ちまたでは最高傑作とされている。有名な曲といえばスノウブラインドくらいだ。確かに最高傑作と称されるアルバムには、有名曲が少ないケースが多い。インロックや狂気などは典型的な例であろう。おそらくこれは曲単位ではなくアルバム単位でみられることが多いからだと思われる。もともとサバスはアルバムオンリーのバンドである。そんななかでも#2はキャッチーなメロディーかつサバス的ズルズルギターが大活躍する名曲だ。私はパラノイドよりも好きなくらいだ。だがここで一曲づつ述べることをしてもこのアルバムの良さを理解してもらうのは難しいだろう。私が言えるのはただひとつ。いいアルバムだから聴いて下さい。これだけだ!




Volume 2
販売元: EMI

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Wait and Bleed
販売元: Roadrunner Int'l

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衝撃の1stからまさに最強で激ヤバの3曲を収めたおいしすぎるマキシ。ライヴ盤じゃないのに異常なテンションの高さです。只のシングルカットじゃなくて、凄いミックスタイトルがつけられた全曲アルバムと別アレンジというのも嬉しいですね。しかもどれもカッコよすぎ!!そこのあなた!1stに全部入ってるから要らないなんて言わずに買いましょう。そしてスリップに興味持った方はコストパフォーマンス含めて入門編として一番お薦めできるアイテムです。激しいのが好きなら絶対に損はさせません!このマキシの所有は地球上の全メタラーの義務なのであります。




Waiting for the Punchline
販売元: A & M

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グランジブームに乗っかったような重苦しいサウンドが全編を占めるそれまでのイメージからは想像出来ない作風。実際ヌーノはニルヴァーナの大ファンだったのだがEXTREMEのイメージを覆す程のサウンドの変化はアメリカの手厳しい評論家達からは「グランジの出来損ない」とまで言われ、全く売れずに終わったアルバム。
ヌーノはこのサウンドを非常に気に入っていたが後に「あのアルバムにはfunが足りなかった」と後述している。
ギタープレイは信じ難いレベルに達しておりそのエネルギーを作曲に費やして欲しかったがCynicalやHip Todayなどそれなりにいい曲はあり、新加入だったドラマーのマイクもパワフルで良い。Midnight Expressのアコギによるウルトラプレイは衝撃的である。
ベーシストのパットは解散後に「次のアルバムはマジで俺達の最高傑作になるハズだったんだぜ」と発言していることからもうすぐ聞けるかもしれないアルバムまでWaiting for the Punchline(話のオチを待つ)ことにしよう。





Waiting for the Punchline
販売元: A&M

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グランジブームに乗っかったような重苦しいサウンドが全編を占めるそれまでのイメージからは想像出来ない作風。実際ヌーノはニルヴァーナの大ファンだったのだがEXTREMEのイメージを覆す程のサウンドの変化はアメリカの手厳しい評論家達からは「グランジの出来損ない」とまで言われ、全く売れずに終わったアルバム。
ヌーノはこのサウンドを非常に気に入っていたが後に「あのアルバムにはfunが足りなかった」と後述している。
ギタープレイは信じ難いレベルに達しておりそのエネルギーを作曲に費やして欲しかったがCynicalやHip Todayなどそれなりにいい曲はあり、新加入だったドラマーのマイクもパワフルで良い。Midnight Expressのアコギによるウルトラプレイは衝撃的である。
ベーシストのパットは解散後に「次のアルバムはマジで俺達の最高傑作になるハズだったんだぜ」と発言していることからもうすぐ聞けるかもしれないアルバムまでWaiting for the Punchline(話のオチを待つ)ことにしよう。





Wake Me When It's Over
販売元: Elektra

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 派手なメイク・ルックスから80年代後期に雨後の筍のように現れたグラム/パーティ・ロック群の一つにひとカラゲされそうだが、そんなことないです。

 ま、歌詞はいわゆるロックンロール系だと思いますが、サウンドが骨太でヘヴィなのが特徴です。このバンドは独特の印象的なリフと、チープなような骨太なような不思議なサウンドとややファンキーなノリがあるのが好きなのですが、この2ndも発売当時からずっと聴きつづけています。

 派手なテクニックがない・・というか下手くそだとレッテルを貼られることが多いのでしょうが、スタジオ盤においては、まとまりを重視したアンサンブルのためあまり気になりません。ロックンロール系にしては非常に深い歪みのギター、クセが強いがはまるとはまるヴォーカル、意外に考えたパターンを叩き出すドラム、全体のファンキーなトーンを生み出すベース(実は一番好きなのはベースですが)が、渾然一体となって表現する猥雑なサウンドはピンと来る人には病みつきになると思います。1、2、3、6、7、12辺りが耳に残ります(シングルヒットしたバラード4より12の方が胸に迫ります)。

 ポップロックファン、ヘヴィメタファン、様式美ファンには薦めませんが、90年代オルタナが全盛になる遥か以前に(しかもLAメタル系でありながら)クロスオーバー的要素を取り入れたこのバンド、意外にその手のファンで売れ線よりB級マイナーな方が好きって人のほうが入りやすいかも?1st~3rdまで全部おすすめですが、一番幅広い層に受け入れられそうな2ndを推してみます。




Waking the Dead
販売元: Spitfire

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全体的にTraciiのギターをフィーチャーしており、フックの効いた楽曲
が多いです。バラードは(5)だけで勢い良く最後まで流れていきます。
個人的に(2)、(4)、(9)、(10)がTraciiのソロがカッコ良くて好き
です。

最近同タイプのバンドも復活してきましたが、デビューから今日まで解散
する事無く(Voの交代はありましたが)活動を続けているL.A.GUNSは

立派だと思います。




Walk on Water
販売元: Noble Price

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Walk on Water
販売元: Eagle

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Walk on Water
販売元: Noble Price

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MSGを解散させアコースティック・アルバムを手売りしていたマイケル・シェンカーに往年のオーラは感じられなかった。
そんな中'94年に黄金の5人でUFOが再結成され、日本でもツアーをやったのには本当に驚いた。
このアルバムは'95年にリリースされた再結成第1弾アルバム。

久々に帰ってきたあのラインナップと言うことで"Doctor Doctor"の再来を期待したファンもいるかもしれない。
率直に言ってその期待には応えていないが、あの曲自体がUFOの歴史においてかなり浮いている楽曲であり、過去の
UFO作品をしっかり聴いた上でファンになった人はこのアルバムもまた非常に「UFOらしい」アルバムだと感じてくれるだろう。

音作りは勿論少々ヘヴィになっているが、全く変わっていないフィル・モグの声質が引っ張る紛れも無いブリティッシュHR。
派手さは無いが実に実直な作りで素直に楽しめる。

さらには完全に輝きを失っていたシェンカーのギター・プレイもこのアルバムでは完全に息を吹き返しており、
シェンカーらしい飛翔感のある素晴らしいソロを聴くことができる。

中でもオープニングを飾る"Self Made Man"のエンディングにフィーチュアされたソロはまさしく絶品。

UFOのファンならこのアルバムも間違いなく楽しめる。


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