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ミュージック 575474 (344)



Whisky in the Jar, Pt. 3
販売元: Msi/Wea

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メタリカがまさかこの曲という選曲ですが、あの当時のメタリカなら涙ものですが、今のメタリカがこの曲やってもねぇ~。安易としか言いようがない。




White: Nightmares in the End
販売元: End

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Whitesnake
販売元: Geffen

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Still of the night, Crying for the rainは圧倒的かつドラマティックな白蛇特有の音楽世界を作り出すことに成功し、ただ聞くことを許さず、五臓六腑に曲の魂が転写されるようだ。
Bad boysはノリは抜群に良いが、シリアスさが絶妙の緊張感を生み出す。
Is this loveはバラードの名曲。ここでは切ない緊張感が、至極のメロディーを奏でる。
ロックといっても、ホワイトスネイクにはごり押し、力任せの曲はない。メロディーは時に泣き、ボーカルは時に魂の叫びを唱え、ギターは時に、曲を別世界に昇華させる。

アルバム全体が一つの統一された世界観を作り出している。かといって、単調なわけでなく、メタル派、バラード派、ポップ派など複数のオーディエンスにも訴求する曲が揃っている。

お奨め。




Whitesnake's Greatest Hits
販売元: Geffen

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Whitesnake's Greatest Hits
販売元: Geffen

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リッチーとカヴァーディル
「全米制覇の野望」この共通のテーマに向け両者は80年代凌を削ることとなる。
方やヴォーカリストを手を替え品を替え、一方はギタリストが月替わり定食。

結局ラスバラード作品を取り入れメロディ重視ポップ性で勝負したリッチーよりも、サイクスという宝を武器にフラッシーなメタルブームに便乗し、ゴージャスに整形したカヴァの完全勝利に終わった。

時は2000年、リッチーは戦いに疲れ果て、再度古城へと惹き込もる。
カヴァは勝利の代償と引き換えに急速な劣化をするもナツメロ集金ツアーに余念がない。

今想う、あの時目的が同じなら二人でアルバム作って仕掛ければ良かったのにと…






Whitesnake/Northwinds
販売元: Connoisseur Coll.

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Who Do We Think We Are
販売元: Rhino / Wea

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あまり人気のないアルバムだと思いますが、25thアニバーサリー盤は素晴らしいですょ!
まず、音がいい。他作の25th盤よりHeavyです!かつクリアーで、とてもノレる仕上がりです。
楽曲も、ベストに入るのはいつもWoman from〜だけですが、Smooth dancerの疾走感はたまらなぃですょ!歌詞もこの頃のバンド内を垣間見るようで、なかなか意味深。
さらに、イアン(ペイス)、リッチー、ジョンの3人によるジャムがはいってるんですが、ここでリッチーはロジャーのBass、リッケンバッカーを弾いているのです!これだけでも買いです!!
とにかく、サウンドで第二期最高の仕上がりを誇る本作の、クリアーかつヘヴィなHRを堪能しないのは、損ですよ!




Who Do We Think We Are
販売元: Wea Japan

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Who Do We Think We Are
販売元: Wea Japan

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超有名曲の#1をはじめ、全編通してジョン・ロードの(いつもにも増して)印象的なキーボード・プレイが聴けます。特に#5でのソロは、彼がバンドの主導権を握っていた第Ι期でも無かった程キレ捲ってます。対照的にリッチー・ブラックモアのギターが殆ど活躍出来てないので、リッチー信者には総スカンを喰らってるらしい可哀想なアルバムですが、ジョンのブッ飛んだキーボード・プレイに惹かれてDPを聴き始めた僕の様な人には超オススメです。楽曲的にも#1・#4・#7は名曲ですし、先述の#5も佳曲です。




Who Do We Think We Are
販売元: Fame

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