戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575474 (353)



Youthanasia
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Dave vocal at it best and the bonus track itself has made this release worth buying already! especially absolution!!




Youthanasia
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Youthanasia/Hidden Treas.
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リリースされてすぐに購入した時は「全然速くないじゃんっっ!!」ということで、2,3回聴いただけでお蔵入りになってしまっていましたが、この間10年以上振りに聴いてみたら、「かっこいいじゃん。」と。
前作『破滅へのカウントダウン』より更にヘヴィネス重視の作りとなっており、はっきり言ってスラッシュメタルな楽曲は皆無ですが、個々の楽曲のクオリティは非常に高く、「聴かせる」アルバムとなっています。バラードもいくつかあったりするし。
個人的には、歌詞が面白いM12『Victory』が好きですね。
悪くないアルバムだと思うのですが、当時の私を『MEGADETH』離れさせてしまったアルバムなので、星4つ。




Zipper Catches Skin
販売元: Wea International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Zipper Catches Skin
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ア・デイ・レイト・ア・ダラー・ショート
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイ・キャント・ウェイト
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新曲3曲、ライヴ2曲のミニアルバム。"I can't wait"はバラード風で、イングヴェイなら目をつむっても書けそうな曲。"aftermath"はいかにも「THE SEVENTH SIGN」のアウト・テイクといった感じ。"rising force"のライヴは、CD音源としてはマイク・ヴィセーラのボーカルが聴けるのは多分これだけだと思われるので、貴重かも。でも、残念ながらあまり上手くない。"far beyond the sun"でのイングヴェイのプレイは結構ラフかも。"power and glory"は高田延彦のテーマ(Uインター時代?)でバックの「タカダタカダ~♪」のコーラスは結構笑える。

まあ、熱心なファン向けの作品ですね。ジャケットのイングヴェイの激太りを見て笑ってください。




アイ・サレンダー
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイ・サレンダー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは歌詞もよく考えれれていて、今聞けば「よくこの時期に現代の状況を予測し曲が作れたなぁ」
と感心してしまいます。

日本語訳がないので私の拙いリスニングでは聞き取れない箇所も多いですが、
「キャント・ハプン・ヒア」では未来の環境問題を「フリーダム・ファイター」では監視カメラなどで管理されている
現代の惨状に対してNOと歌っています。

ギターとしては「ミッドタウン・トンネル・ヴィジョン」でのエジプトっぽい間奏が気に入っています。

このアルバムのタイトルになった「治療不可」という曲はベートーベンの第9です。
クラッシックファンにとっては薄っぺらな曲ですが、当時まともにクラッシックを聞いたことも無い私には衝撃的でした。




アイ・サレンダー
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラハム・ボネットもコージー・パウエルもバンドを飛び出してしまい、新たにジョー・リン・ターナー(Vo)を迎えた
新生RAINBOWの第1弾アルバム。

リリース当初は批判に晒されたアルバムだった。
ポップになったサウンドに馴染めなかったファンから「RAINBOWはFOREIGNERになった」と叩かれ、

前任者の超人的な歌唱を懐かしんだファンからは「ジョー・リン・ターナーは下手糞だ」と叩かれた。
むしろ色眼鏡をかけていない新しいファンの方がこのアルバムの真価を分かってくれるのではないだろうか。

ポップな中にRAINBOW独特の気高いムードをしっかりと纏わせたそのサウンドは、やはり紛れも無いRAINBOWサウンド。
"Spotlight kid"のソロ・パートが与えてくれる興奮はRAINBOWならではだし、ラス・バラード作の叙情ポップ
"I surrender"も完全に自分のものになっている。

ジョー・リン・ターナーの上手さに関してはここでわざわざ説明するまでも無いだろうし、ボビー・ロンディネリの

Drだってコージーのようなサムシング・スペシャルは無いものの、充分なパワーとテクニックを兼ね備えてる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ