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ミュージック 575474 (358)



アライヴ!~地獄の狂獣
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックのライブ盤としては、今でもベスト10に入る名盤だと思います。
ベスト盤を買うよりも、まずこのライブ盤の方を聴いてもらいたいです。
当時の映像を見てもらえれば、そのすごさがいっそうわかるでしょう。




アライヴ!II
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キッスのライヴに理屈や能書きはいらない。大きな音でかけてワイワイ言うなり、一緒に歌うなり、その人なりの楽しみ方をすれば良いだけのことだ。ところで、スタジオ版の方であるが、恐らくアライヴとダブる曲をカットして新曲を入れようということになったんだと思うが、エースはすべての曲には参加していないって知ってました?ラージャーザンライフのリードギターはキッス側の発表によるとリックデリンジャーだそうです。他にもありそうですね。ボブキューリックが弾いてるなんて話も聞いたことありますが・・・・。たとえそうであっても、いかにもキッスらしいロックンロールばかりなのでそんなこと気にせずに楽しんで下さいね!




アライヴ!~地獄の狂獣
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックのライブ盤としては、今でもベスト10に入る名盤だと思います。
ベスト盤を買うよりも、まずこのライブ盤の方を聴いてもらいたいです。
当時の映像を見てもらえれば、そのすごさがいっそうわかるでしょう。




アライヴIII
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪いけど好きになれない。なぜか。あまりにもオーバーに音が作られているからだ。全編聞いてもなんの感情も得られなかった。ライブが身上のバンドにとって、音を作りすぎるのはいかがなものか。ノーメイクのライブなのだから、選曲も、考えて欲しかった。




嵐の女
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本で企画されたオリジナルシングルコレクションの1枚・・・凄い再現、まさにコレクターズアイテムです!!デヴィッドカヴァーデル・グレンヒューズが参加したアルバム「嵐の使者」からのシングルカットです・・・かっこいいパープル節炸裂のロックナンバー!!自家用(?)ジェットをバックにしたジャケットが粋でしたねえ・・・成功したバンドの必需品?




嵐の使者
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムの前作「バーン」は大ヒットし、第3期のメンバーも多くの
人に受け入れられました。前作で大成功しただけに、本作での比較批判が
やたらと多いです。このアルバムは「イン・ロック」以降の路線を期待
して聴くと肩すかしに合いますが、常に新しい音楽を探しているような
人は楽しめると思います。ソウル、ファンクと、リッチー・ブラックモア
が嫌いな音楽も積極的に取りこみ密度が高く幅が広がった作品です。

のちの、グレン・ヒューズ・ソロ活動に通づる作風である事から推測する
に、グレンも積極的に曲作りに参加したのだと思います。

でも、当時のリッチー・ブラックモアは、ディープパープル内での
デヴィット・カバーデール、ゲレン・ヒューズの自己主張を毛嫌っていて、
舵とりが出来ないバンドに嫌気がさし結果、本作完成後にリッチーは
脱退した。そして、リッチーは自分の居場所「レインボー」を結成した。

当時のリッチーの心を写したようなラストナンバー「ソルジャー・オブ・
フォーチュ−ン」は、ディープ・パープル最高のバラードだと思います。




嵐の使者(紙ジャケット仕様)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「BURN」の大成功の後に引き続き発表された第3期DPの最後のスタジオアルバムです。メンバーはリッチー・ブラックモア(ギター)、ジョン・ロード(オルガン)、イアン・ペイス(ドラム)、デヴィッド・カヴァーデイル(ボーカル)、グレン・ヒューズ(ベース)。ご存知のようにブラックモアはメンバーとの音楽観の相違から、このアルバムを最後に脱退してしまいます。

ジョン・ロードは当初、ジャズとクラシックとロックを融合した作品にしようと構想を温めていたそうですが、スティーヴィー・ワンダー好きのファンキー志向のグレン・ヒューズとマーヴィン・ゲイをリスペクトするというソウル音楽好きのデヴィッド・カヴァーデイルの若い2人の勢いに負けて、結果として「黒人音楽は好きだけどファンキー音楽は嫌い」という偏屈者・ブラックモアの脱退という事態を招いてしまいます。そんな背景を頭に入れながら、この作品を聴くと「確かにリッチー脱退も仕方ないか」と納得せざるを得ません。

賛否両論がどうしても多いこの作品ですが、それでも「嵐の使者」「嵐の女」という素晴らしい名曲を聴かせてくれます。個人的にはブラックな魅力が一杯の6曲目「You Can't Do It Right」もお気に入りです。あとは残念ながら「DPらしさ」という点では特筆できる曲が見当たらないのが口惜しいのですが、わずか30数分というミニアルバムのような作品の中に、わずか3曲でも「一生ものの名曲」を提供してくれるあたりはDPの底力を感じさせます。




新たなる殺意
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素晴しい作品です。ポップな面とハードな面を備えた秀作です。
[Try me],[Lights out]そして、ハイライトともいえる[Love to Love]
このとき、マイケル22才。どういう体験をしたら22才の若者に
こんな人生の悲哀を感じさせる表現ができるのだろうか。
さらに、このRe-master盤には駄目押しに[On with the Action/Live]
が収録されている。これ、Live盤のOut takeとのことだが、これを削るなら追加収録された2曲を削って欲しかった。慟哭のギターの如く泣きまくるマイケルのGt.、斜に構えたようなフィルのVo.がとても魅力的である。ぜひ、多くのHRファンに聴いて欲しい......




新たなる殺意
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

また出たか!アナログ、CD含めてウチには本作何枚あるんだか自分でもわからん。で、また買ってしまいました(^o^)





グレイテスト・ヒッツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かくいう私も最近アリス・クーパーにはまった一人。最初は『Poison』からだったが(この曲はカッコいい)次にこのベスト盤を買った。ベスト盤というのは私にとってはいつもつまらないもので正直これもがっかりしなけりゃいいけどと思いながら聴いてみた。と!何コレ?!最初の1曲目『I'm Eighteen』に心を簡単に奪われてしまったのだ。アリス・クーパーにはいつもあの蛇やメイクイメージが先行するのだが、だから、一曲一曲と向き合うとえっ?えっ?と連続して新発見したみたいな嬉しい驚きが楽しめる。
捨てる曲なんて一切なし! アリス・クーパー侮れない! いやアリス・クーパー・バンド恐るべしだ! どうして日本でアリス人気が爆発しなかったのか?不思議でならない。
リアルタイムで70年代がロック世代だった私でさえ今更ながらそう思う。
アルバムのコンセプトにそった曲作りのうまさ、アリスとバンドのメンバー達がいかにセンスの良いミュージシャンだったのかこの1枚で理解できる。
このベストに入りきらなかったバンド時代の曲にはいいのが他にもごろごろあることを付け加えておこう。くれぐれもこのベスト盤のみで満足するなかれ。バンド時代のアルバムは全てがお薦めです!


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