ミュージック 575474 (364)
イン・コンサート～完全版～
販売元： テイチク
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イン・ロンドン
販売元： テイチク
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第３期DPのライブ音源は貴重な存在です。グループが事実上、解体してからさまざまなライブ音源が発掘されていますが、そのほとんどは海賊盤をあたかも正規盤に見せかけて発売しているもの。1974年5月22日のロンドン公演を収録したこのアルバムも、DPマニアならばすでに海賊盤で耳にしているはずですから、特段に珍しいものではありません。しかし、演奏内容は、数ある第３期でのライブ音源の中では、あの「Made In Europe」にも匹敵するほどの高いポテンシャルを誇っています。なによりも当時のギネスブックに正式登録された「世界で一番大音量で演奏するライブバンド」の称号をたたえるオープニングアナウンスが聴けるのは、このアルバムが恐らく唯一の存在です。興味のない人にとっては、なんの変哲のないアナウンスですが、DPファンならずとも、すべてのHRファンにとっては、背筋がゾクゾクしてくるような興奮感を味わえます。
このライブが行われた1974年当時は、アルバム「Burn」発表からまだ日も浅く、第３期としてのレパートリー曲も限られていました。したがって「Smoke On The Water」などを演奏することで、時間を稼いでいたわけですが、やはり興味の的は第３期の曲がライブでどんな感じで再現されるかに尽きます。「Mistreated」や「You Fool No One」あたりはスタジオ盤をも遥かにしのぐ強烈なポテンシャルを発揮していて、まさにギネス認定に違わない高い実力ぶりを再認識させてくれるはずです。ご存知の通り、第３期DPは翌年の1975年にリッチー脱退によって空中分解してしまいますが、当時のリッチーのプレイは手抜きとも感じられる場面も多く、期待を裏切ることも多かっただけに、このCDでの気合いが充満した素晴らしいライブパフォーマンスがより引き立って感じられるはずです。
イート・エム・アンド・スマイル
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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ロックとは、基本的に陰性な音楽です。
ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。
ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。
明るすぎる。
陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。
ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。
イート・ザ・リッチ
販売元： MCAビクター
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すべての曲がいいけど、これ買うならアルバム買ったほうがいい
ウィスキー・イン・ザ・ジャー
販売元： ソニーレコード
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メタリカがまさかこの曲という選曲ですが、あの当時のメタリカなら涙ものですが、今のメタリカがこの曲やってもねぇ～。安易としか言いようがない。
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ウイズアウト・ユー
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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ウィ・ソールド・アワ・ソウル・フォー・ロックン・ロール
販売元： ビクターエンタテインメント
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オジー、ディオ、ギラン等の偉大なミュージシャンが歴代のリードボーカルを務めたサバスですが、個人的には、サバスのヘヴィ＆ダークな世界にはやはりオジーの声が一番似合っているのではと思います。
このアルバムはサバス初のオフィシャルベストアルバムで、オジー在籍時の１～６枚目に絞って選曲されたものです。ベスト盤の常で、万人にとってのベストアルバムではないかもしれませんが、いわゆる名曲は収録されており、サバスが最もサバスらしかった時代の雰囲気を味わうには適したアルバムだと思います。１～６枚目でもサウンドに変化はありますので、このベスト盤を手がかりに、自分の好みに合うアルバムを購入されれば良いのではと思います。
ザ・ウィッカー・マン
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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タイトル曲は新たなるメイデンのアンセム。サビや後半で魂を煽る絶品のメロディを歌い上げるブルースのVoがまずかっこいい。リフはソリッドでいかにもメタルだ。他の２曲も原曲が本来持つかっこよさをブルースが見事に表現している。特に「Futureal」はVoが違うだけでこんなに！と思わせるかっこよさ。
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ウィンド・オブ・チェンジ
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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ウェイティング・フォー・ザ・パンチライン
販売元： ポリドール
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限りなく虚飾を排したサウンドは原石の密度を露にしてしまう。
前作で行き着くところまでいってしまったバンドは、今作ではすっ裸になってしまった。
ジャンルを超越した固まり感は、曲の美しさやテクニックで感動させるのを放棄、
動物本能に突き刺さるグルーヴィン・サウンドで直情告白を挑まれたかのよう。
平然と聴けるかな？おとなは腰動くんです。