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ミュージック 575474 (375)



クリプティック・ライティングス (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ぽんちゃん、やっかましいのは嫌いでメタリカ、アイアンメイデン、と聞いただけでぞっとして即脱出するんだけど
メガデスだけは別なのだ。特にこのアルバムはすごく聴いたのだ。何故こんなに好きなのかにゃ?
ぽんちゃんは考えたのだ。ガンズは大好きなのだ。ニルヴァーナも好きなのだ。でもメタルになると逃げ腰なのだ。(デスメタルって聞いたら泡吹くぞぉ〜)
う〜ん。多分メタルの人は上手すぎるのだ。穴がないのだ。ぽんちゃんは上手さよりもプレーヤーの技術に合わせてアイディア勝負してくれる方が好きなのだ、多分。
メタルの人はまず上手さを前面に出してくるのが多いので(例外もあるけど)凡人ぽんちゃんには心が伝わらないのだ。
ハードな音がただやかましいだけにしか映らないのだ。
でもメガデスだけは多分違うのだ。音楽を愛しているのだ。演奏技術より先に心が伝わってくるのだ。気持ちが届いてその後に演奏技術がフォローしてくれるのだ。
メタル界のロックンローラーなのだ。ぽんちゃん的感覚ではロックンロールのロールの要素がメガデスには潜んでいるのだ。
畑が違えど気持ちが伝わればジャンルは関係なくなるのだ。いいものはいいのだ。
リフも超かっこいいのだ。#8の十二弦ギターのリフにはやられたのだ。他のバンドとは違うのだ。
メタル界だけでは勿体ないのだ。こっちの世界にも貸してなのだ♪

(メタリカ、アイアンメイデンもいいバンドだと思います。ぽんちゃんの好みの問題なのだ。ごみんね。)




クリプティック・ライティングス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スラッシュ・メタルっぽさがかなり希薄になったため、不満のあるファンも多いでしょうが、前作「YOUTHANASIA」よりずっと曲の質が良くなっており、後期メガデスの代表作といえる作品になっています。"TRUST""ALMOST HONEST""USE THE MAN"と続く最初の流れが個人的には一番のお気に入りで、"A SECRET PLACE""SHE-WOLF"などもカッコイイ曲です。プロデューサーのダン・ハフがいい仕事してます。




クレイジー・ナイト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 好みの曲は「Crazy Crazy Nights」「Reason to Live」「Good Girl Gone Bad 」「 Turn of the Night」で、いずれもポップでキャッチーな楽曲である。
 ややポップすぎる感はあるが、ノーメイクKISSのアルバムでは最高傑作ではないだろうか。





クレイジー・ナイト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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 好みの曲は「Crazy Crazy Nights」「Reason to Live」「Good Girl Gone Bad 」「 Turn of the Night」で、いずれもポップでキャッチーな楽曲である。
 ややポップすぎる感はあるが、ノーメイクKISSのアルバムでは最高傑作ではないだろうか。





クレイジー・フロム・ザ・ヒート
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ヴァンへイレン時代からKINKSのYOU REALLY GOT ME、ロイ・オービソンのOH PRETTY WOMAN、マーベレッツのDANCING IN THE STREETとハードロックバンドらしからぬカバーソングが目立っていましたが、単にDAVID LEE ROTHの趣味による所が大きいと思われます。 アルバム1984の大ヒットによりヴァンへイレンの方向性が変わってきたため?かビーチボーイズのカバーソングを含むソロアルバムを発表しある程度の手ごたえを感じたのか程なくバンドを脱退する、ブリティシュ・ビート、モータウン、オールディーズと節操なくカバーしまくり自分の物にしていくDAVID LEE ROTHはまるでインメイツのようで選曲にヤラレタって思うのは僕だけではない筈。  後年DAVID LEE ROTHはビートルズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリックスのカバーを含むアルバムを発表したらしいが聞いていないのでなんとも言えませんがきっとDAVID流にアレンジして楽しく歌っている事だろう 




クレイジー・ワールド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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このアルバムはジャケットも結構好きです。
それほどアーティスティックではないけれども、鍵穴の向こうから何かを覗いている風のジャケットの背面が特に好きですね。表は、鍵でドアを開錠もしくは施錠している図ですよね。

Tease Me Please Me のイントロからのリフ。To Be With You In Heaven の伸びのある、クラウスのボーカル。Wind Of Change 口笛バラード。Crazy World分厚いコーラスと、ルドルフの最高のギターリフ。スコーピオンズの中でも上出来なアルバムの一つですね。




グレイテスト・ヒッツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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このアルバムが出た当初は、【Best Of Vol.2】も作るという事だったのに、何故か【ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン】という2枚組みのベスト・アルバムが発売される事になった。
このアルバムともダブっている曲が多く、何故、再びベストアルバムなのか???

古くからのファンには、デイヴとの新曲だけでも買うかちはあるかもしれないが・・・。




黒い安息日
販売元: ビクターエンタテインメント

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こんなアブない作品が1970年に生まれていたという事自体に鳥肌がたつ。1曲目「黒い安息日」はまさに偉大サバスの歴史の幕開けに相応しいマジで呪われそうな極ヘビィナンバー、今のゴス系ロックなどに多大な影響を与えたであろう超名曲。続く2曲目「魔法使い」は異様なテンションが終始渦巻くジャジーでブルージーでクールでやたらカッコ委良い曲、これも文句無しに超名曲だ。また続く3~4とオリジナルサバスのライブでは欠かせない重要ナンバーで、これも名曲。本来ならばアルバム最後の曲であった「警告」もまた、初期サバスのたまらない魅力が満載の狂気感漂うカバーナンバー、アイオミの呪うようなギタープレーは背筋が寒くなるほど怖い。が、好き者はおもわずニヤリとさせられる。そしてCDには収録の最後の曲「悪魔の世界」、ジャズの要素も見られるヘビィドゥ-ミ-ブルーズハードロックはカッコ良すぎて頭が下がる。偉大サバスの作品の中でも特に"重く遅く暗く"の三つのたまらない要素が詰まった本作は、これまでのロックシーンを大きく揺るがし、"重い"ヘヴィなロックというのをこの世で初めて生み出した。そんな本作は奇跡の歴史的超重要作品なのである。




黒い安息日
販売元: ビクターエンタテインメント

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ブラックサバスをこのアルバムではじめて聞いた僕は70年代の音だし現在の進歩している音と比べるとどうだろう?HMといってもそこまでは・・・と聞く前には正直そんな風に考えてました。・・・がしかし、そんな考えは、一曲目のタイトル曲のブラックサバスでブッ飛んでしまいました。重苦しく鳴り響くギターそして押しつぶされるような低いヴォーカル・・・こんな曲は今まで聞いたことが無く衝撃を受けました!重いのが好きな人はぜひ!ついでにジャケットと曲が合ってます(笑)




黒い安息日
販売元: インペリアルレコード

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