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ミュージック 575474 (387)



ザ・ベスト・オブ・スキッド・ロウ
販売元: (株)ワーナーミュージック・ジャパン

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ザ・ベスト・オブ・リッチー・ブラックモア
販売元: テイチク

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ザ・メモリー・リメインズ
販売元: ソニーレコード

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ザ・ラスト・テンプテーション
販売元: エピックレコードジャパン

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暫らくの休止の後、鳴り物入りでの復活(コンセプト+コミックス)である、全てを褒める訳にはいかないが[LOST IN AMERICA]は名曲?迷曲だ!「銃が無いから学校へは行けないと」その冗舌の鋭さにはアッと思わせる、日本でもモットモット売れてほしいのに…やっぱり中年ロッカーのアノ…SMスタイルがダメなんだろうな、メイクはそのままてアルマーニのスーツかなんかで頑張ってみてはアリス君。




シアター・オブ・ペイン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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前作より一転ロックンロールぽい作品に仕上がり、新たなファンを得ることになったアルバム「ホーム・スイート・ホーム」は名曲中の名曲!




シアター・オブ・ペイン
販売元: ポリドール

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やらしくて、危険な香りがギッシリ詰まった初期モトリーの代表作。それだけではなく「HOME SWEET HOME」という今後のモトリーを左右する曲もあり、以後のアルバムには必ずこの手の曲が収録されるようになったアルバムでもある。前作まではどうしてもアンダーグランド的であったが「HOME SWEET~」「スモーク・イン・ボーイズ・ルーム」のヒットにより西海岸だけでなくメジャーに駆け上がったアルバム。このアルバムが以後のモトリーの方向を決定つけたといっても過言ではない。




シアター・オブ・ペイン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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L.Aメタルの火付け役として、また、ハノイ・ロックス辺りへのリスペクトであろうバット・ボーイズ・スタイルの言動など、'80s初中期に猛威を振るったモトリー・クルーの3作目('85年作)。アルバム年間チャートでも30位内にランキングされるなど、その勢いがどれ程のものであったかが窺い知れます。
前作をリリースしてからの間に、メンバーの事故による活動停止を経て、見事にショウ・
アップされたスタイルは、単なる勢い一発的な荒さとは別に、しっかりとバラード([5])を聴かせ、ブラウンズヴィル・ステーションのヒット曲[2]をご機嫌のカバーで聴かせる等、彼ら自らがショウマンとして音楽の成長を見せた作品と捉える事もできるのかも知れません。
#それでもドラッグだのアルコールだのは彼らに付き纏っていましたが…
自分自身がこの辺りのジャンルを聴かなくなって久しく経ちます。あの'80sの思い出と共に久しぶりに聴き直してみましたが、やはりいいですね、リアルタイムで接していた音楽は(^^;




詩人タリエシンの世界
販売元: テイチク

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詩人タリエシンの世界(紙)
販売元: バップ

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 「マシンヘッド」以降の作品や、レインボーの頃のリッチーを期待すると少し肩透かしを食うかもしれません。ここではジョンロードのキーボードと音楽性が大々的にフューチュアされています。ハードロックというよりサイケで、幻想的な雰囲気のロックといったところでしょうか。またほどよくポップで、ところどころでクラシックや、バロックのようなフレーズも散りばめられているので、コテコテのハードロックファンよりも、幅広い層に受け入れられるような気がします。
 リッチーのギターは、あの独特なサウンドを生み出したストラトキャスターではなく、まだギブソン335を使用している時期ですので、マシンヘッド以降のスタイルしか知らない人はかなり違和感を覚えるかと思いますが、あのミステリアスで独特なメロディラインとフレージングは随所で耳にする事が出来ます。特にジョンロードとのユニゾンのテーマが印象的な「HARD ROAD(Wring That Neck)」は第2期のライブでもよく演奏されているインストの名曲です。




システム・オブ・ア・ダウン
販売元: ソニーレコード

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というのが第一印象。誰も到達しなかった、いや、やろうともしなかったことをかき集め、彼らは音楽を芸術として再認識させた。疾走感がいい、重低音がいい、歌詞が深いなど、そんなバンドは今まで腐るほど出現しただろう。そんな同じものに再び芸術は感じない。
サウンドについて。ヘヴィであり、ハードコアであり、民族音楽みたいでありと、非常に慌ただしい。しかし、喧しくない。うるさくないヘヴィ・サウンドが最大の武器ではないだろうか。
歌詞・歌唱について。政治的な歌詞の曲と、意味不明な言葉を撒き散らす曲の2つに大きく分けることができる。自分は後者が好きだ。どの曲にも言えることだが、歌が音楽に乗っている感が他のアーティストとは桁違い。それが、独特や変態や格好良いと言われる原因の1つだろう。
何とも彼らを上手く評価できなくて申し訳ないが、もし少しでも興味を持ったのであれば、、、どう行動すべきか分かりますよね?


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