ミュージック 575474 (392)
地獄への接吻
販売元: ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
KISSの名盤をいくつか挙げよと言われれば、迷うことなく本作を選ぶ。「Room Service」「Two Timer」「Rock Bottom」「C'mon and Love Me」「Rock and Roll All Nite」など珠玉の楽曲が収録されている。中でも「Rock and Roll All Nite」はもっとも有名な作品で、誰しも耳にしたことがあるのでは?
買ってそんなし。
地獄への接吻
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
KISSの名盤をいくつか挙げよと言われれば、迷うことなく本作を選ぶ。「Room Service」「Two Timer」「Rock Bottom」「C'mon and Love Me」「Rock and Roll All Nite」など珠玉の楽曲が収録されている。中でも「Rock and Roll All Nite」はもっとも有名な作品で、誰しも耳にしたことがあるのでは?
買ってそんなし。
ディス・エイント・ア・ラヴ・ソング
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
曲の間にJonの曲紹介コメントが入っていて、全部通して聴くのが楽しいシングルです。特にWith A Little Help From My Friendは昔日本でも放送されてたアメリカのドラマThe Wonder Yearsの主題歌だった曲で、それがBon Jovi風にアレンジされています。私は個人的にこのドラマがすごく好きだったので、その主題歌をBon JoviのCDで聴けるなんて嬉しかったです。ちなみにこのドラマで主人公のお姉さん役だった女優がアコースティックバージョンのLivin' On A PrayerでJonとデュエットしてます。この曲ではリッチーの最高にかっこいいギターソロも存分に聴けるし、Jonの歌唱力も最高に発揮されてて聞く価値ありですよ!
ジャスト・セイ・オジー
販売元: ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ジャスト・プッシュ・プレイ(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ものすごいメジャーな感じのするアルバムです。
その分エアロスミスの艶っぽさはあまりないです。
でも一枚のアルバムとしてはそんなに悪いものではないと思います。
やっぱり"エアロ"という先入観が評価をよくないものにしているのではないでしょうか。
音楽はもっと気楽に楽しみましょう。
ジャスト・プッシュ・プレイ+ライヴ&レア
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
初期の頃と比べると、今回は随分ポップな感じになっているので、
初期のエアロが好きな方は「ん?」と思うことでしょう。
私も実際違いは感じました。^^;
でも、私はこれはこれで好きです。^^
[Just push play][Jaded][Sunshine][I don't want to~]と、
お気に入りの曲もあります。
またライヴ音源のボーナスディスク付きということで、
買って損はしないと思います。
ジャンプ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
これは意味のないCDだなあ。せめてジャケットくらいは当時のシングルレコードのやつ使って欲しかったなあ・・・本当は☆一つだがBIG Vに敬意を表しておまけで☆二つ。
情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー
販売元: ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ヴィブのギターワークに目がいきますが、 これ作曲は大半がベインなんですね。
本作をピークにヴィブとベインは輝きを失っていったのを振り返ると、ミュージシャンの創作力は一瞬の輝きを放って消えていくのだなと感じます。
ヴィブはディオ時代に関して、若さに任せて奔放にやってたなどと言ってますが、どうして今の大人びた仕事に果たして満足してるのでしょうか?
情欲の炎
販売元: イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。
新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。
'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。
遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。
BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。
昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。
とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
情欲の炎
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。
新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。
'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。
遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。
BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。
昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。
とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。