ミュージック 575476 (1)
1985-1992 Past Life Trauma
販売元： Noise
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40 More Reasons to Hate Us
販売元： Earache
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PANTERAの・・・・なんてどーでもいい名作！でも、あえてゲストVoにフィル・アンセルモ、ＧにPIG DESTROYER・AGORAPHOBIC NOSEBLEEDのスコット ハル、どーだ～～ってちがう！曲よ、Songよ！お下劣なボーカル、ブラスト・ビートは相変わらずだがとにかくキャッチャーなのよ、ギターが。曲のタイトルや過激なライブが話題になるバンドだったが（解散・・・）センス炸裂！ギターひく人間なら、ひざたたいてくやしがるリフのエレクトロリック・パレード。
40 More Reasons to Hate Us
販売元： Earache
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PANTERAの・・・・なんてどーでもいい名作！でも、あえてゲストVoにフィル・アンセルモ、ＧにPIG DESTROYER・AGORAPHOBIC NOSEBLEEDのスコット ハル、どーだ～～ってちがう！曲よ、Songよ！お下劣なボーカル、ブラスト・ビートは相変わらずだがとにかくキャッチャーなのよ、ギターが。曲のタイトルや過激なライブが話題になるバンドだったが（解散・・・）センス炸裂！ギターひく人間なら、ひざたたいてくやしがるリフのエレクトロリック・パレード。
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40 More Reasons to Hate Us
販売元： Earache
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PANTERAの・・・・なんてどーでもいい名作！でも、あえてゲストVoにフィル・アンセルモ、ＧにPIG DESTROYER・AGORAPHOBIC NOSEBLEEDのスコット ハル、どーだ～～ってちがう！曲よ、Songよ！お下劣なボーカル、ブラスト・ビートは相変わらずだがとにかくキャッチャーなのよ、ギターが。曲のタイトルや過激なライブが話題になるバンドだったが（解散・・・）センス炸裂！ギターひく人間なら、ひざたたいてくやしがるリフのエレクトロリック・パレード。
Aber Bitte Mit Sahne!
販売元： Steamhammer Europe
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スラッシュメタルの名盤「TAPPING THE VEIN」と、ソドム史上最も極悪アルバムである「GET WHAT YOU DESERVE」の中間に発表された４曲入りミニアルバム。よってギタリストはアンディ・ブリングスである。母国では、なんと８００万枚売り上げたらしい。
①の「ABER BITTE MIT～」はドイツ国民なら誰でも知っている歌のようだ。その極めてポピュラーな曲をソドム流にアレンジしているようだ（トムのヴォーカルは勿論ガナっているだけ）。この曲のヒットによりトムは、その後にもソロアルバムでドイツの伝統的な歌をハードコア／スラッシュ風にアレンジした曲を発表している（途中でソロ名義からアンクル・トムというプロジェクト名義に変更している）。
③の「ABUSE」は新曲で“虐待”というその名のとおりソドムらしいコアな曲だ。②の「SODOMIZED」は「GET WHAT～」収録ヴァージョンとは違うのだが、こちらのほうが好きだというファンも多いので一聴の価値あり。
④の「SKINNED ALIVE 93'」は「TAPPING～」に収録されていた曲のニューヴァージョンで更にスピードとアグレッションが増しているようだ。とにかくSODOMのアンディ・ブリングス参加作品はこのミニアルバムをあわせても３作品しかないので（ライブ盤を含めると４作品）貴重な音源であると思う。
Act III
販売元： Geffen
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彼らが普通のベイエリア・スラッシュバンドから、脱皮した記念碑的作品です。
音はスラッシュ・ファンク・メタルと言った感じ。
ストレートなスラッシュナンバーあり、アコギバラードあり、爆裂ファンクありと多彩です。
同時期にメタルにファンクを取り入れたバンドが幾つかありましたが（ＢａｎｇＴａｎｇｏ、Ｍｏｒｄｒｅｄ等）完成度はピカ一です。
この価格は当時から見たら破格ですよ。少しでも興味があれば是非ご購入を。
ここから、Ｏｒｇａｎｉｚａｔｉｏｎ、Ｓｗａｒｍへと進むのも良いぞっ！！
Act of God
販売元： Spitfire
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Act of God
販売元： Digital
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Act of God
販売元： Spitfire
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Against
販売元： Roadrunner Japan
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僕はSepulturaの初期作品を聴いたことがないので、Sepulturaのスラッシュがいかなるものだったのかは知らないのだが、この作品は、スラッシュメタル→へヴィーなブラジル民族音楽への方向転換のはざかい期にあたる作品だそうだ。スピード重視であっという間に駆け抜ける曲もあれば、ボンゴ（コンガ？）がポカポカ鳴る曲もあり楽しめるのだが、全体的に重たい音に仕上がっている。ギターのリフも、腹にグッとたまるものばかりだ。ポップな曲調の曲は少ないが、かといって邪悪さもなく、聴きやすい。
この作品について特筆すべき点は、使用した楽器の多さと使い方である。特に後半の曲には、珍しい楽器が登場する。12曲目のKamaitachi、これは曲名からも想像できるように、日本の伝統的な邦楽の要素を取り入れている。外国のバンドで「和太鼓」を導入するバンドなど、そうはいまい。通常の西洋式のドラムの音にあわせてドン、ドンと鳴る和太鼓の音は懐かしい気持ちになるし、妙に曲にもマッチしているのでノレる。また、このアルバム全体を通して何度か「テルミン」も登場するのだが、特に14曲目のHatred Asideでのテルミンの演奏技術には度肝を抜かされる。高速スラッシュビートの曲に、リードメロディとしてテルミンを導入しているのである。テルミンはそもそも演奏人口も少ないうえ入手も操作も困難な楽器であるのに、これほどまでに巧みに操れるバンドがいたとは驚きだ。この曲でも、やはり他の楽器と違和感なくマッチしている。さらにスピードもあいまって、とてもノリが良い。
ただ、ヴォーカルの歌い方が一辺倒なため、歌で物足りなさがある。そこで星−1。ヴォーカルがもっと様々な歌唱法を使い分ければ、さらに良いバンドになると思う。それ以外に気になる部分はゼロで、非常に期待が持てるバンド。 ランキングから判断する限りではあまり売れていない様だが……