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ミュージック 575476 (3)



Among the Living
販売元: Megaforce/Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スラッシュ四天王といわれたバンドではアンスラックスが断然好き。このアルバムは名曲揃いだし、スラッシュメタルが苦手な方でも聴きやすいと思います。そうさせてるのはボーカルの巧さ。これが良かったと思われた方には「サウンド・オブ・ホワイトノイズ」を聴いてもらいたいな。(ボーカルが変わってるけどね)




Another Lesson in Violence
販売元: Century Media

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 ザクザクのリフとパワフルなDrは聴いていて大変気持ちがいい!  
 …しかし、Voが紛うことなきヘタウマ系。これを個性というかどうかは聴く人次第ですが、私はどうしてもこのVoのだみ声のせいで、スラッシュ特有のかっこよさが半減されて、極端なことを言えばコミカルにさえ聴こえてしまうので困っています(コミカルすぎてパンクっぽく聴こえることもある)。もっと凄みのある声の持ち主の方がよかったと個人的には思う。
 個人的にはコミカルに聴こえるスラッシュはどうも…。このCDを買って聴くまで楽しみにしてた分、とっても残念です。演奏は安心して聴けるかっこよさなのに〜。

 俺だけかなあ。
 
 




Another Lesson in Violence
販売元: Century Media

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Anthrax Live: The Island Years
販売元: Island

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アンスラックスの初のライヴアルバムです。ジャンル的にはスラッシュメタルなのですが、暗さはみじんもなくお祭り騒ぎのようなステージの様子が楽しめます。なかでもパブリックエナミーとのコラボ作品のブリングザノイズは最高です!ギンギンのアンスラックスサウンドに人気黒人ラップグループ、パブリックエナミーのラップが乗るのですが、違和感は全くなくアンスラックスの懐の深さには感動してしまいます。ちなみにパブリックエナミーのアルバムにも同曲のスタジオ版が収録されています。アンスラックスの人気がピークだった頃の音源なので、彼等に興味のある方には是非聴いてみてもらいたいです。




Anthrology: No Hit Wonders 1985-1991
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ANTHRAXの初心者でけど、ベラドナのボーカルしか受付けないというコアな考えを持つ人向け(自分)。
ボーナストラックとしてライヴ版なんかを入れてほしっかたなー
disk1はスピードに重点においた曲が多く、disk2はヘヴィネス重視の曲が多いです。




Archetype
販売元: Roadrunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Archetype
販売元: Roadrunner

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やっぱりメタルはおやじになった方がかっこいい。若い頃よりも今回の方が声もしぶくなってるし、上手さがましている。迫力がありながら、どれも聴かせますよ。

捨て曲ないですよ、曲のつなぎもいいし、何回聴いてもあきない。全部同じに聴こえるNAPALM DEATHより、数段よかったです。




Archetype
販売元: Roadrunner

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ギターのディノが不参加での再結成ということで、正直不安もあったが、ベースからギターに転向したクリスチャンがディーノばりのカミソリ・リフを弾いていて一安心。それにしてもかなりグラインド色の強い復活作である。終始ドラムの強烈なマシンガン・ビートが曲を引っ張り、初期2枚に通じるブルータルな雰囲気が戻ってきた。バートンも気合の入ったエクストリーム・ヴォイスを披露している。『オブソリート』や『デジモータル』に満足できなかった初期ファンにはたまらない1枚だろう。




Arise
販売元: Roadracer

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Slayerの"Reign in Blood"と共に、スラッシュ史上に輝く神盤。誰も異論はないであろう。




Arise
販売元: Roadrunner

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発売当時はとにかくビビッた。「何じゃこの激しさは!」と…。輸入版では初期作等聴けた。が!! この「Arise」はサウンド、プレイ、曲等全てにおいてクオリティーが倍増!スラッシュの先生方をさしおいてのこの「激」は、後の新ジャンル「デスラッシュ」に大きく道を切り開いたのではないだろうか。ロックシーンに馴染みの薄かったブラジルから、メキメキと頭角を現してきたこのバンドの知名度を一気に引き上げた名作。先述のスラッシュの先生方、とりわけスレイヤーからの影響が出ているのでギターソロはかなり狂的だが、リードギターのアンドレアス・キッサーの個性がジワリとにじみ出ていて好印象。
ヴォーカルがデス寄りなため、加えてドラムも荒いところはあるがキック、スネア含めてスラッシー大炸裂で、かなりの激烈度のまま最後まで一気に突っ走る勢い。アルバム1枚通してヘドバンするなら、入念な首のストレッチをしたほうがいいかも…?この作品が出るつい数年前までギターのチューニングも適当で、機材もろくなモンを使っていなかったバンドの音とは信じがたい。しかしこれが、彼等の内に秘めた衝動の具現化だろう。1週間断食してでも買い。






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