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ミュージック 575476 (7)



Better Than Raw
販売元: Castle

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Better Than Raw
販売元: Sanctuary/Castle Music America

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Biomechanical
販売元: Atco

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パンテラの中に、これより良いアルバムは沢山あると思いますよ。
初めての人は 買わない方が良いと思います。
ただ、5曲目とかは外せない曲ですね。良い曲です。
良く知らないけど、ツッペリンから結構影響受けてるのかなーと
最近パンテラを聞くと思います。




Bite the Hand That Bleeds: And Related Archetypal
販売元: Liquid 8

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Black Lodge
販売元: Elektra / Wea

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Black Metal
販売元: Castle Music UK

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Black Metal
販売元: Castle

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このアルバムは当時、裏ジャケットに日本語でヴェノム、ブラック・メタルと日本語で表記されていた事でも話題になった。地を這うようなツー・バスドラムとベース・・・ノイジーなギターと怒鳴るんじゃなくって、がなるようなヴォーカルと・・・音質も最悪、演奏も最悪とモーターヘッドが極悪だとしたら、ヴェノムは最低でもあった。しかし、このアルバムこそが、その後のブラック・メタルバンド等に多大なる影響を与えた事は、誰もが認めるところ。
前作の「Wellcome To Hell」同様、一家に一枚は持っていてもよいと太鼓判を押す。
このCDには、ボーナストラックがたくさん収録されているので、是非とも購入をお勧め!!




Black Reign
販売元: Receiver

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Black Reign/Buried Alive
販売元: Castle Music UK

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新旧おりまぜたBest盤です。
SpeedKing等のLiveのVoはクロノスではありません。
脱退して自分のバンドをしている時期のものです。
新Voは、雰囲気が似てるといえば似てるのですが
クロノスのようなカリスマ性は残念ながら感じられません、、。

曲は、LiveなのかスタジオLiveなのかいまひとつ区別できない
ところもありますし、レア曲とLiveの曲順もバラバラで
ある意味、「自由」 といえば自由です。
DeepPurpleの「SpeedKing」をカバーするあたり、
いい度胸してるな、と思わざるをえませんが
意外にカッコイイです。もちろんハイトーンVoではありませんが。

Venomは背景の不明なBesy盤が大変多いです




Blessing in Disguise
販売元: Elektra

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 「Badlands」、「Anthem to the Estranged」両名曲を生んだ3作目…と言うよりは、初代シンガー:デイヴィッド・ウェインが脱退、中心人物:カート・ヴァンダーフーフもバンドを離れ、絶体絶命のピンチに立たされた作品と言った方が正確か? アルバム・タイトルもそれを物語っている。もっとも、カートはツアーには同行しないものの、曲は提供し続けたため、問題はヴォーカルだけという事になる。

 結論から言うと、新加入のマイク・ハウは無事、後任を務めてみせた。前任者ウェインは超高音で絶叫タイプだったが、ハウは噛み付くような歌い方ではあるものの、きちんとラインを追うタイプだ。音程コントロールは完璧だった前任者には少し及ばないが、十分なレベル。そして何よりルックスがいい。長身で甘いマスク。結果、女性ファンがにわかに増えるという、予想外の事態も生んだ。

 さて、書き手が代わったため、歌詞の世界観にも変化が生じている。「暗黒の使徒」のイメージは消え、シリアスで社会問題をテーマにした詞が増えた。悪徳医師を唄った 1. や、タイタニック号沈没を唄った 2. などに、それが出ている。また、3〜4分だった曲長も、5〜7分と、やや壮大になっている。

 そして本作の目玉は何と言っても 5. Badlands であろう。この名曲があったから、セールスが落ちなかったと言っても過言ではない。内容は砂漠をさまよう男の物語である。空にはコンドルが舞い、男が力尽きるのを待っている。「荒れ地が、また一つ命を奪おうとしている」「俺はこの悪しき地から必ず生還してみせる」と唄うラインがカッコイイ。無機質に上下する殺伐としたメロディーの描写力は完璧だ。

 その1つ前の大作バラード(9分もある) 4. Anthem to the Estranged も 5. に劣らぬ名曲だ。カートはアコースティック・ギターを弾いても上手い。都市の路上で、行き倒れようとしている男。かつては絶頂の時代を過ごした彼も、今はやっとその日を過ごすだけ。ボトルを片手に彼は唄う。「ああ、またひとりぼっちだ。」

 「俺は別に現実に絶望してる男じゃないんだけど、俺が作る作品には、いつも絶望がうろうろしてるな」とハウは苦笑気味に語っている。


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