ミュージック 575476 (9)
Carnival Diablos
販売元: Steamhammer Europe
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遅ればせながら、最近買いました。
すばらしいボーカルです。
jeffのギターは、レベルの高いボーカルと絡むと、
更に価値が高まるというか、双方がいい相乗効果を
産むようです。
ミドルテンポ、スローテンポもしっかりと歌いこなし、
スピードチューンも、荒々しく太く吐き捨てる。
僕的にはかなり気に入ってる一枚です。
どう聞いてもAC/DCから頂きました的な曲が一曲。ちょっと苦笑いでした。
jeffってAC/DC好きなんですよね。
「マネしちゃった」って言ってる気がしました。
Carnival Diablos
販売元: SPV
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ジェフ・ウォーターズ率いるテクニカルスラッシュメタルバンド、アナイアレイターの8th。2001作
自分にとっては初期2作のクールな奇妙さをもった素晴らしきサウンドがどうしてもつきまとうので
それ以降で本当に満足できるアルバムは、10th「All For You」まで待たねばならないのだが、
元OVER KILLのギタリスト、ジョー・コミューをVoに迎えての今作は、アグレッシブなアナイア節が
久々に炸裂しているなかなかの好盤だ。ザクザクと切れ味のよいギターリフは、
年季とともに研ぎ澄まされたように硬質で、尖った刃物のように我々の耳を切りつける。
ジョー・コミューのヴォーカルも、アグレッシブな曲とスローな曲での声を使い分けるなど、
なかなか器用なところを聴かせてくれる。アルバム全体としてはやや中庸な曲もあり、
クールな展開力という点でも物足りなさはあるが、硬質な勢いを感じられる好作ではある。
Carnival Diablos
販売元: 日本クラウン
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NYの古参スラッシャー、OVERKILLのギタリスト、ジョー・コミューをシンガーに起用という、まさかの布陣で制作された本作は、技巧派ギタリスト、ジェフ・ウォーターズ率いるカナダ産ヘヴィ・メタラーの通算8作目。
アルバムを作るたびにメンバーが替わるというインギー体制(汗)なのは、ファンならばもはや周知の事実であるが、それでも常に高品質かつユニークなメタル・アルバムを発表してきたジェフの才能はもっと評価されて然るべき。
ジェフの手による、屈強さと流麗さが同居したメロディック&テクニカルなリード&リズム・ギターがこのバンドの最大の肝。故にジェフがいればこの音は確保されるワケで、「ジェフ=ANNIHILATOR」という図式が成り立つ。
印象的なギター・フレーズが巧みにブレイクを挟みながらもスラッシーに疾駆するスタイルは、一聴して彼らと判る個性を有しており、海外でもミュージシャン間でも評価は高い。
日本ではキャリアの割に知名度も人気も無いが、スラッシー&テクニカル&メロディアスなパワー・メタルで、ここまでレベルの高いバンドはそうざらにはいない。
曲の出来にややバラつきがあるが、#1“Denied”や#3“Battered”あたりのギター・フレーズはマジでヤバイ。
ジョーの歌唱も野太いがメロディアスで○。
ライブも強力らしいし、NEVERMOREあたりと一緒に日本にきて欲しいな(・'з`・)
未聴の方にはぜひチャレンジして欲しいバンドの一つ。
Carnival Diablos/Waking the Fury
販売元: SPV Import
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元Overkillのギタリスト、ジョー・コミューをボーカルとして迎えた2枚のアルバムのセット。ジョーは骨っぽい吐き捨てボーカルを聴かせてくれて、歌も上手いです。Carnival〜はゴリゴリした突進力がありWarking〜は若干メロディアスですが、どちらも凝った変態リフが満載のAnnihilator節で、アグレッシブなスラッシュメタルになっています。満腹。
Cars
販売元: Roadrunner International
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Cast in Stone
販売元: Pid
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オリジナルメンバーでの復活アルバムで、
盛り上がところだったんですが、
残念ながら内容はイマヒトツです、、、。
Liveでもこのアルバムからの曲は演奏されてないようです、、
ジャケの中にある写真で、
メンバーが普通の白い服を着ている姿があって驚きました。
特にマンタスは若くなったような気がします。
Cast in Stone
販売元: Cleopatra
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祝!復活なんですが、、 2004/10/24
オリジナルメンバーでの復活アルバムで、
盛り上がところだったんですが、
残念ながら内容はイマヒトツです、、、。
Liveでもこのアルバムからの曲は演奏されてないようです、、
ジャケの中にある写真で、
メンバーが普通の白い服を着ている姿があって驚きました。
特にマンタスは若くなったような気がします。
Cause for Conflict
販売元: Noise
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前作を踏まえながら、ラウド方向へ舵を振った通算7枚目。
ベースがクリスチャン・ギースラーへ、ドラムがジョー・カンゲロッシへそれぞれ交代。
PANTERAやMACHINE HEADに代表される所謂パワーグルーヴと呼ばれる太く唸るような音楽性を導入、
スラッシュ・メタルというよりこれはラウド・ロックの作風だ。でもこれが、なかなか良い出来。
曲タイトルもどこかラウド系を彷彿とさせる・・。
それでもリフ創りの格好良さは、作風が変わろうが相変らず目を瞠るものがある・・さすが歴戦の強者だ。
プロデュース/エンジニアは、MACHINE HEADの[BURN MY EYES]、[THE MORE THINGS CHANGE..]、
UNITEDの[RELOAD]等でエンジニアを務めたヴィンセント・ヴォイノ。
Cause for Conflict
販売元: Drakkar
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Cause for Conflict
販売元: Noise
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