ミュージック 575476 (12)
Coma of Souls
販売元: Noise
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
速さは初期のアルバムと比べると押さえているが(十分に速いけどね)、重量感が増してかっこいい。自分の中ではクリーターは初期からこのアルバムまでだね。クリーターの初心者には一番いいと思う。あとジャケットのキャラ?も好き。
Coma of Souls
販売元: Noise
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アコースティック・ギターの音色で始まるイントロを持つ#1から幕を開ける5枚目。
ギターソロも前作に比べて充実、一本調子な退屈さも解消され、曲も良く練られているように感じる。
リフの力強さも幾分戻って来ているし、曲中でのメリハリの付け方が巧くなっている。
更に#2や#7の所々で初期の暴力性が垣間見えたりするのも面白い。
初期3枚が強烈だっただけに、ここ2作は大人しい印象を抱くが依然スラッシュ・メタル以外の何物でもないサウンド。
プロデュース/エンジニアは前作と同じランディー・バーンズ。
Coma of Souls
販売元: Relativity
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
速さは初期のアルバムと比べると押さえているが(十分に速いけどね)、重量感が増してかっこいい。自分の中ではクリーターは初期からこのアルバムまでだね。クリーターの初心者には一番いいと思う。あとジャケットのキャラ?も好き。
Concrete
販売元: Roadrunner Records
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解散後に出されたFF幻の1st。90年当時はアルバム環境を巡って、プロデューサーとバンド側が衝突、裁判沙汰になり楽曲の権利が二分したためリリースすることが出来なかった。
そのプロデューサーというのが後にKORNやSLIPKNOTの作品を次々に手掛け、名を残すことになるロス・ロビンソンであった。
このアルバムに収められている曲の約半数近くがFFの他のアルバムで使われたり、何らかの形で部分的に使われたりしている。まったくの新譜というわけではないが、音楽性が昨今とは随分違う為、1つのアルバムとして楽しむことができる。
1st[SOUL OF A NEW MACHINE]でもかなりデス/グラインドの要素が入っていたが、本作はそれよりも更に濃く且つ生々しい・・。勿論、デス・ヴォイスとメロディックな歌唱は、この時より健在である(かなり荒削りではあるが・・)
バンド原初の姿が刻まれたいわばFFの原点的アルバムだ。
Contents Under Pressure
販売元: Spitfire
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Contents Under Pressure
販売元: Edel
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Contents Under Pressure
販売元: Continental
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Contents Under Pressure
販売元: Concrete
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Contents Under Pressure
販売元: Energy Records
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Contents Under Pressure
販売元: Spitfire
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