ミュージック 575476 (58)
Welcome to Hell
販売元: Castle
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モーターヘッドをも超えたそうぞうしさ。まさにノイズと音楽紙一重のサウンドだね。誰がそう呼んだかは知らないが、ヴェノンの音楽性を一言で表した的確な表現だと思います。後のヨーロッパ中のブラックメタルバンドたちがみなこぞってヴェノン風のメタルをやったり、ジャケットを真似てみたりと多大な影響を与え続けています。そう言えば、ブラックメタルはヴェノンの曲のタイトルでしたね。音が悪い? 演奏が下手? 曲が単調? ヴォーカルが下品? どんどん言ってくれ!ヴェノンにとってはこれはみんな誉め言葉に等しいことだ。なにしろヴェノンは最高かつ最悪のバンドの称号を持つ唯一のバンドなのだから・・・・・・。
Witching Hour
販売元: Demolition
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Witching Hour
販売元: Delta Deluxe
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アイ・ウォント・アウト
販売元: ビクターエンタテインメント
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"I WANT OUT"を始めて聞いたのはもう10年近くも前になりますが、その時の衝撃は今も鮮明に残っています。当時特にHMが好んで聞いていたわけでもなかったのですが、偶々ギターをやっている友人の部屋にあったこのCDを聞いた時は心臓が飛び出るかのようでした。精巧で速いギターワーク。(カイとヴァイキーのソロの掛合いの凄さ!)そして何よりキスクの何処までも透き通るハイ・トーンヴォーカル!クレジットされている曲は守護神殿の完全版で聞けますが、これからジャーマンメタル、或いはHELLOWEENに触れてみたいという方の入門的CDとして是非お勧めしたいです。
アイ・キャン
販売元: ビクターエンタテインメント
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『BETTER THAN RAW』からのシングル。
3曲の収録曲中、2曲が日本盤のアルバムにも収録されているということで、今となってはちょっと手を出し難い感じはある。
そんなわけで重要な唯一のアルバム未収録曲『A GAME WE SHOULDN'T PLAY』。なかなかの曲だ。出来としてはアルバム本編に入っててもおかしくはない、若干の実験的アプローチもあるけど、やはりHELLOWEENな曲。サウンドもやはり『BETTER THAN RAW』的。ちなみに作曲はアンディ・デリス。
ただ、「この曲のために買え!」とか「この曲を聴かねばファン失格!」と勢いでも言いたくなるかってなるとそうでもない。
アイ・ドント・ウォナ・クライ・ノー・モア
販売元: ビクターエンタテインメント
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悪魔の鎮魂歌
販売元: ソニーレコード
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前作からその傾向が強く感じられたけど、本作で余分なフィルを減らし、よりタイトなヘビィグルーブを強調しているように感じました。
アッと驚く超高速チューンは御座いませんが、何と言ってもその独特の音作りと雰囲気には大変満足できました。
特筆すべきは、ポールの凄まじい手数でしょう。デイブのドラミングは独特のグルーブと跳ねる様なリズム感がありますが、この人にはまったくスキマらしいスキマが見当たりません。圧巻です。
それだけでも一聴の価値はあると思います。
アゲンスト
販売元: ロードランナー・ジャパン
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素直に脱退後の方がセンス良くなってる!
個人的にマックスよりも新Vo.デリック・グリーンの声の方がかなり好き、聴きやすいから。マックスの声ははっきり言って疲れる*(`皿')ノ
新生セパルトゥラは楽曲も激しくて頭に残るメロディで、かなりトライバルな感じ出てて◎
特に6:フローターズインマッドはオススメ!!
アタック・オブ・ザ・キラー・ビ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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アタック・オブ・ザ・キラー・ビーズ!
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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Anthraxといえば、当時いたスラッシュ勢の中でも異彩を放っていて、クールな姿勢は保ちつつ、多様なジャンルを混ぜる事も出来る柔軟なバンドでした。
その彼らの多様な音楽性を知るのにもうってつけなレアトラック集です。
必聴なのは、パブリックエネミーと共演したM2 Bring The Noise。
ミクスチャーの原型とも呼ばれている曲であり、最高にクールです。
さらに他にも、Liveやカバー曲も入っており、お得感から見ても非常に良いです。
これを聞かずにAnthraxを語ってはいけません。ぜひ一回はどうぞ。