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ミュージック 575476 (60)



ウォールズ・オブ・ジェリコ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだ、カイ・ハンセンがボーカルを兼任してた頃の作品。「ライド・ザ・スカイ」や「ハウ・メニー・ティアーズ」などの名曲が収録。惜しむらくは、カイのボーカル。マイケル・キスクが歌っていたら、最高の仕上がりになっていたのでは?リメイク版に期待したいけど・・・(ま、無理ですな・・・)




ウォールズ・オブ・ジェリコ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期のアルバムということで、考えられないほど音が悪いが、昔はこんなもんだったんでしょう。

その劣悪なサウンドプロダクションをもろともしない絶品の楽曲の数々。
Keeperに見られる、典型的ジャーマンサウンドというよりは、初期のMetallicaに近いスラッシーな感じだが、これがまたいい!
まだ仲良かったころ(笑)のヴァイキーとカイのリードギターがこれでもかという感じで迫ってきます。

Ride the Sky, How many tears、Heavy metal(is the law)が特に最高。
今よりも全然ヘタクソな(今も下手ですが)カイのボーカルでも感動します。

後にStarlightとVictim of fateがキスクの声で取り直されたが、これはこれでよいのだが、なぜかむしろカイのほうが荒々しくてよいと思えるくらいだから不思議




エネミー・オブ・ゴッド
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「EXTREME AGGRESSION」までのKREATORは、情け容赦のない暴走スラッシュナンバーを連発、「Coma of Souls」以降のKREATORは、緻密で重厚な曲作りが売りだったが、このアルバムはそんなKREATORの歴史において集大成というべき名盤。
前作にも言えることだが、ただスラッシュメタル路線に回帰しただけではなく、スラッシャーに失望される結果となった、中期頃のゴシック路線で培ったノウハウも存分に楽曲に詰め込まれていて、アグレッシブな中にも緩急織り交ぜた展開にキャッチーなリフ、哀愁を誘うメロディが絶妙に絡み合う。
少しでもバランスが狂えば昔からのオールドファンからも、中期頃の作品からKREATORにハマりだしたファンからも背を向けられそうだが、そこはジャーマンスラッシュのカリスマ。決して棘棘しさがないわけでもなく、無駄に速さを追求するわけでもない。あくまで威厳と品格に満ちた、ジャーマンらしい重厚なスラッシュメタルを提供してくれる。駄作と言われ続けた中期頃の作品は決して無駄ではなく、むしろこの名盤を生み出す下地に他ならない。
ま、こんな駄文を読むよりもまずは一曲目のタイトルナンバーを聴いてみることだよ。そしていくらキャリアを積もうが年を取ろうが、全く守りに入らないKREATORの精神を感じ取ることだよ。
それにしてもミレの眼光が年を取るごとに鋭くなってきているのはどういうこと?




エネミー・オブ・ゴッド(初回)
販売元: 日本クラウン

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初回版DVDに収録されている”PHOBIA”と”VIOLENT REVOLUTION”は、DVDで発売されている”LIVE KREATION” の映像を流用しています。LIVE KREATIONでの音声は5.1chも選択できましたが、本品のDVDでは2chのみです。メイキング映像は少々短いようにも感じられるため、割高な本品を購入するよりも、輸入版、国内通常版を購入するほうが無難かもしれません。




エンドラマ
販売元: ビクターエンタテインメント

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ジャーマンスラッシュバンド、クリエイターのアルバム。1999作
あのKREATORがゴシックメタル化した…ということで話題になったアルバム。
確かにテンポを落としたリズムにうっすらとシンセも使用、ややメロウになったギターの音色、
ミレ・ペトロッツァもいつものダミ声でなく、ノーマル声メインで歌っている。
とはいえ、完全なゴシックメタルというわけではなく、疾走ぎみの曲もあるので、
このバンドにもともとあった薄暗い部分を強調したダークなメタルと言った方がよいか。
スラッシュとして聴くには激しさが足りないが、たまにはこんなクリエイターもいいか。





オブソリート
販売元: ロードランナー・ジャパン

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オンリー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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オール・フォー・ユー
販売元: マーキー・インコーポレイティド

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ジェフ・ウォーターズ率いる、スラッシュメタルバンド、アナイアレイターの10th。
多くのバンドが活動を停止してゆく中、1989年からコンスタントにアルバムを出し続け今なお新たなファンを増やしつつ、現役で活動を続けているこのバンド。
アルバムごとにメンバーが変わる様は、まさにジェフの個人バンドといったところか。
個人的には、3rd以降のアルバムは、さして素晴らしいとは思えないものがあったのだが、ヴォーカルの変わった今作は、いい具合にかつてのテクニカルスラッシュ路線と現代的なアレンジが合わさった好盤になっている。
1曲目こそヘヴィロック調の曲だが、それ以降は不思議にメロディを感じる独特のクールなリフによるテクニカルなアナイア節が堪能出来る。
新Voの歌唱もときにマイルドにときに攻撃的にと表現力もあり、メロディアスなバラードもアルバムのいいアクセントになっている。




カウボーイズ・フロム・ヘル
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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 最高にキッズ受けする奴だった。とにかく、ティーンエイジャーのアンテナに引っ掛かる「何かしら」の要素を持ち合わせたギタリスト、ダイムバック。「爆音」「変形ギター」「酒オクスリ」「タトゥー」「長髪」「ヒゲ」・・・片田舎の「オラが町のヒーロー」だったアンチャンは、ギターに関しては「本気」だった。

 正直、ダイムバックのクラシカルフォームでの演奏を初めて見た時は「ブッタまげた」。しかも、本人がランディローズの影響下にある事を知った時「二度ビックリ!!」。「西海岸三人集も世代交代だな・・・」と、印象をもった憶えがある。機材に関しても、彼のポリシーが貫かれており、職人気質な一面も垣間見れた。

 発売当時はリズム隊の音録りに不満を感じたが、今ではコレも有りかなと思える。Atcoだしレーベルは・・・う〜ん、出るのかな?風説の流布じゃないけど、そろそろでしょ「紙ジャケ・リマスタ」・・・ライノに期待してます。解説じゃねぇ・・・申し訳ない




キッズ・オブ・ザ・センチュリー
販売元: ビクターエンタテインメント

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