戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575476 (67)



フューチャー・ワールド
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケル・キスクの歌うスターライトが目玉。
カイ・ハンセンのと比べるとなんか勢いがないとも感じるがやっぱりうまいのでO.K!
スターライトのためだけにかったようなもの。
それだけの価値はある。




ブラック・ロッジ EP
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブラッド・ルーテッド
販売元: ロードランナー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 マックス・カヴァレラ所属時のセパルトゥラの最後の作品です。「ルーツ」で極めた爆音へヴィネスが存分に楽しめます。未発表テイクやライブが中心ですが、オリジナルアルバムに引けをとらない素晴らしい出来だと思います。




ヘイ・ロード!
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヘル・アウェイツ(紙ジャケット仕様)
販売元: HOWLING BULL Entertainmen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SLAYERと言えば、"Reign in Blood"ですが、まずは"Hell Awaits"でしょう。邪悪な(紙)ジャケットを眺めながら聴きましょう。




ベスト・レスト・レア
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはハロウィン初のベストである。初めてハロウィンを聞くリスナーにはおすすめな1枚。この作品はウォールズ・オブ・ジェリコ(voカイハンセン)守護神伝第一章、第二章(voマイケルキスク)のアルバムから選曲されている。初期ハロウィンの名曲、楽曲はほとんど収まっていると思う。                       
    

これは個人的な意見だが、このアルバムの悪い所はあの名曲イーグル・フライ・フリーが選曲されていない事。良い所はこの作品よりリリースが後になる守護神伝完全版にしか入っていない楽曲8,11,12.が入っている事とヴィクティム・オブ・フェイト(マイケルキスク・バージョン)が入っている事だろう。この作品ではカイハンセンがvoの曲が2曲だけと少ない、カイハンセンのvoが好きな人はハロウィンならファーストアルバム、あとはカイハンセン率いるバンド、ガンマ・レイ、アイアン・セイヴァーなどを聞くと良いだろう。マイケルキスクの歌声を始めて聞く人は超ハイトーンに度肝を抜かれることだろう。ハロウィン黄金時代のこの4人の時代は短いのでこの音源は貴重だろう。    絶対に買って損はない1枚だろう。(特に初めてハロウィンを聞く人)                  




ベター・ザン・ロウ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

AndiとUli体制のかぼちゃは最強だとおもう。
この5人編成は全員作曲できる能力をもっているから
誰が舵とり、發言をするかで作品の傾向がかわってくる。

前作「The time of the oath」はAndiとWeikathが
能力発揮だったが今回はAndiとUliが主導。
力強さがまして超かっこよい!(≧∇≦)人(≧∇≦)人(≧∇≦)

どうも日本のかぼちゃふぁんは
アニメソングのように甜い曲を希望しているが
わたしは暗さと重さを増したAndi,Uli体制をだいすきです。
名盤けってええいいい!





ホエア・ザ・レイン・グロウズ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目はポップながらに哀愁もある疾走曲。展開もかなり練っており、ツインギターの絡み合いも綺麗で聞き応えあり。ウリのドラムも激しいよ。
2曲目はスローテンポの重苦しい曲。ちょっと退屈
3曲目も明るい疾走曲。メタルと言うよりハードロックな感じですね。J-POPばかり聞いてる人でも好んでくれそう。
HELLOWEENファンならこの三曲はMASTER OF THR RINGSに収録されてるので既に知ってるでしょう。
4曲目のスター・インヴェイジョンですが、これは非常に重苦しい一曲です。
Mr.Egoよりどっしりしていて、雰囲気が兎に角重い。
特に凄い曲ではないので、新規ファンはMASTER OF THE RINGSを買い、
往来のHELLOWEENファンならコレクション程度として買ってみては如何でしょうか。




ホエン・ザ・シナー
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

問題作とされる『cameleon』からのシングル。
タイトル曲『when the sinner』はキスク作で、ポップなメロディが秀逸な名曲。
しかし、これはアルバムを買えば聴けるんだから、ここで重要なのはカップリング曲でしょう。
ということで2曲目『i don't care,you don't care』はヴァイキー作。渋めのロックチューンで、出来としては…普通。(笑)可もなく不可もなくという感じ。まぁ、好きという人はいるでしょうね。悪くはないです。俺はキスクの声が聴けるなら、そしてそれがちゃんと曲になっているのなら(笑)、そこに多少なりとも価値を見出せるので。とにかく、典型的ヴァイキーの曲では全くない。
3曲目はローランド・グラポウ作のインスト『oriental journey』。まぁ、これはハッキリ言って聴く必要はないと俺は思った。

ということで、カップリング曲に魅力は薄いですね。




ヴォリューム8:スフレット・イズ・リアル!
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気分爽快メタル作品(*^o^*)。最高傑作とまではいかなくとも、気持ちいい作品。今のところ、アンスラックス最後の傑作です。クラッシュ最高(●^o^●)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ