ミュージック 575478 (8)
Bowels of Repugnance
販売元: Metal Blade
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Breed to Breathe
販売元: Pid
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こいつは気持ちいいメタルだ。収録時間は20分ちょっとと、短めのような気もするが、この調子で何十分もやられても困るので、このくらいが適正かもしれない。
Breed to Breathe
販売元: Earache
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こいつは気持ちいいメタルだ。収録時間は20分ちょっとと、短めのような気もするが、この調子で何十分もやられても困るので、このくらいが適正かもしれない。
Breeding the Spawn
販売元: Roadrunner
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まずなにより音が悪い!ギターが聴きとりずらい!曲はいいんだろうけど...本人達も失敗作と認めているようだし...プロデューサーとミキサー、エンジニアの人選ミスだね(泣)次はスコット&モリサウンドて傑作だから!プロダクションが良かったらなぁ(泣)サフォケイション唯一の汚点かな!?
Burn
販売元: Roadrunner
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Burn
販売元: Pid
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Butchered at Birth
販売元: Plan 9/Caroline
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カンニバル・コープスがデスメタルらしくなったのはTOMB OF MUTILATED以降でこの頃はボーカルこそデスメタルですがブラストなしで正直デスメタルにしては下手なドラム(TOMB以降はブラストするが巧いとはいえない)、デスメタルというよりスラッシュメタルに近いリフ。1stに比べればデスメタルに近くなりましたがまだまだ幾分荒削りです。これを混じりっ気なしのピュアなデスメタルと呼んでる人は勉強不足じゃないですか?? 両国のDISGORGE、DEEDS OF FLESH、PYAEMIA、VILE、DEVOURMENT、BRODEQUINそして日本の誇るVOMIT REMNANTSを聴いてほしいと思います。カンニバル・コープスがしょぼく見えます てかカンニバル・コープスなんて全然凄くないですよ
Butchered at Birth
販売元: Metal Blade
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カンニバル・コープスがデスメタルらしくなったのはTOMB OF MUTILATED以降でこの頃はボーカルこそデスメタルですがブラストなしで正直デスメタルにしては下手なドラム(TOMB以降はブラストするが巧いとはいえない)、デスメタルというよりスラッシュメタルに近いリフ。1stに比べればデスメタルに近くなりましたがまだまだ幾分荒削りです。これを混じりっ気なしのピュアなデスメタルと呼んでる人は勉強不足じゃないですか?? 両国のDISGORGE、DEEDS OF FLESH、PYAEMIA、VILE、DEVOURMENT、BRODEQUINそして日本の誇るVOMIT REMNANTSを聴いてほしいと思います。カンニバル・コープスがしょぼく見えます てかカンニバル・コープスなんて全然凄くないですよ
Butchered at Birth
販売元: Metal Blade
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カンニバルコープスが正真正銘のデスメタルと呼ばれるようになったのはTOMB〜からです。この頃はスラッシュメタルにかなり近いリフにクリスの美声がのっている感じです ブラストもほとんどないし(遅いし、ドラム下手。 別にTOMB〜以降も決して安心して聴けるようなドラムではありませんが これで十分に過激だと思う方はPYAEMIAやDISAVOWED、DISGORGE、BRODEQUIN、INTERNAL SUFFERING、VOMIT REMNANTSを聴いてみてください たぶんあまりのブルータルさについてこれないとおもいます
Butterfly Effect
販売元: Century Media
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ポルトガルのデス・ゴシックメタルバンドMOONSPELLの4thアルバム。
前作までは、ある種オリエンタルな雰囲気を持ったダークでゴシックな
楽曲を聞かせてくれていましたが、今作は大胆にデジタルエフェクトや
サンプリングが導入されています。
その為、FearFactoryが体現しているようなインダストリアル/デジタルな
イメージが追加され、バンドとして新たな一歩を踏み出す1枚となったと
思います。
また、デビュー当時からの暗黒性に関しても、デジタル導入によって
薄れることなく、かえってその無慈悲さを際立たせる要素となっている
ように感じました。
実際出世作のWOLFHEARTから順番に聞いていくと、この変化が一過性の物
ではなく順当な『進化』の過程としてのものであると理解できるのでは
ないかと思います