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ミュージック 575478 (16)



Downfall
販売元: Hammerheart

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Dragonflight
販売元: Conquistador

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Dreams You Dread
販売元: Nuclear Blast

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ベネディクションもこのアルバムでは、ファーストの頃のメンバーはギターの二人だけになってしまいました。
でもこれがベネディクションのサウンドだというものが、メンバーが替わろうとも常に確立されていることには見事と言う他はありません。
しかしながらこのアルバム、ヴォーカルがどうしてもマークバーニーグリーンウェイを思い起こさせるのです。いわゆる怒声ヴォイスというものです。
元々デイヴイングラムってマークの歌声に似ているなって感じることがあったのですが、このアルバムではそれが顕著なのです!


私の気のせいでしょうか?




Eaten Back to Life
販売元: Metal Blade

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Eaten Back to Life
販売元: Plan 9/Caroline

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なんというか1stだから仕方ないのかもしれないが、音質がよろしくない。そして追い討ちをかけてるのがこの怒涛の如く押し寄せてくるつまらないリフの嵐。このころのこのバンドはまるで才能ない。KILLを最初に聴いてこのバンドは期待できるかもしれないと思ったがどうやら見当違いだったようだ。




Effigy of the Forgotten
販売元: Roadrunner

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サフォケイションの始まりにして名盤!かのデスマスター、スコットバーンズをしてブルータルすぎたと言わしめた程の傑作!まぁ今となっては更にブルータルなバンドはいるが・・・90年代当時はまさに究極の一枚であった!サフォケイションと言えばまずコレでしょ。とにかくゴリゴリでザクザク!ヘウ゛ィ極まりない!そしてかなりの技巧ぶり!とにかく基本です。




Effigy of the Forgotten/Pierced from Within
販売元: Roadrunner

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サフォケイションとは、との問いに答えてくれる非常にお得なアルバム、2枚組なのに値段はCD1枚と同じ・・・2枚の共通点といえばザクザクしたギターリフと怒涛のブラストビートを叩きだすドラムが織り成すまさにバンド名通り窒息するような・・いや非常にカッコいいデスメタルです。マイクスミスに影響を受けてるのでこのアルバムはありがたかったです。(私にとっては。)





The Eindhoven Insanity
販売元: Nuclear Blast Americ

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 日本版がなく、また名前がGoreゆえ彼らの名前を知るのはゴアやグラインド系の人たちかもしれないが、音はれっきとした正統派デスメタル。本作はそんな彼らのライブアルバムである。
 楽曲は、あくまでこのアルバムだけで判断したものだが緩急が激しく、速→遅→速、あるいは激遅→激速といった曲展開を好む。とはいってもただ速さを切り替えるのではなく、(ライブ盤だからか)来るか、来るかといったところで丁度いい具合で爆発するのだ。図太いデス声、そして腹にグッと溜まる硬くて重たい音質は、デスメタルが好きな人なら一発でやられるだろう。ひとつのメタルバンドとして、派手なことは一切やらないがその分堅実で非常に聴きやすく、ノレる。
 僕自身、彼らの音楽性は知らないままバンドロゴに惹かれて入手したアルバムであるが、たまたまであるにしてもこのようなバンドにめぐり合えるとは思わなかった。デスメタル・スラッシュメタル好きな人は、間違いなく彼らの音はストライクであろう。




Encyclopedia of Evil
販売元: Osmose

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The End Complete
販売元: Roadrunner

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当時オビチュアリーはデス、カーカス、モービッドエンジェルと並んでデスメタル四天王と呼ばれるバンドの一つだった(ここにエントゥームドも含めて5羽ガラスというカテゴリーもあった)。モービッドエンジェルは徹底した暗黒主義、ピート・サンドヴァルの高速ドラミングなどが話題となり、「帝王」と呼ばれていた。デスは故チャック・シュルディナーが中心となるプロジェクト的バンドではあったがフロリダ初のデスメタルバンドであり、テクニカルスラッシュとしては孤高の存在だった。カーカスはイギリスのバンドで、最初はビル・スティアーのプロジェクトグラインドコアバンドであったが、マイケル・アモット参加後からは正統派HMとの融合による独自のデスメタルを築き上げた伝説のバンドだ(後のメロディックデス盛に大きな影響を与えている)。そしてこのオビチュアリーだが他の3バンドと比べてこれといった技術やカリスマ性は個人的に見当たらない。…と思ったが!よくよく考えるとこのバンドはすごいバンドだ。まずこのバンドは平均して悪いアルバムがない(まず1stからして完璧なアルバムだった)。そしてなんといってもジョン・ターディの爬虫類ディストーションボーカルだろう。セルティックフロストから大いに影響を受けたドロドロサウンドにマッチし、聞きやすいデス声としては彼の声を例に挙げる人も多い。そんな彼らのこの3rdは入門的代表作かつ最高傑作といっていいだろう。


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