ミュージック 575478 (20)
Fate: The Best of Death
販売元: Combat
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フロリダ産デスメタルバンド元祖DEATHのベスト盤。BEST OF~シリーズではEXODUS、DARK ANGELに続く第3弾。DEATHといえば故チャック・シュルディナーの独裁バンドであり、タンパ出身では初のデスメタルバンドであった(タンパはデスメタルシーン発祥の地として有名)。
これは92年発表のベストであり、収録は1~4枚目よりチョイス。勿論4枚ともチャック以外のメンバーは流動的に入れ替わり、バラバラである。①⑤⑧が1st、③⑨⑩が2nd、④⑦が3rd、②⑥が4thからの選曲となっている。当時は本作をデスメタル入門盤として買った人も多いかもしれない(4th「HUMAN」は最初日本盤が見送られたが、このベスト盤はちゃんと発売されていた)。
個人的にはDEATHはDEATH METALというよりはスラッシュメタルという解釈なんだが、これを聴いて1stの音源に関してはDEATH METALという印象を受ける(歌詞もブルータルであるし)。そして2ndからは高度なスラッシュメタルに変貌していったように思う(歌詞は“死”をテーマにしたものから哲学的内容のものまで幅広くなった)。
とにかく彼の歴史を知るという意味においてもこのベスト盤を買い、名作5th「インディビデュアル~」を購入するのもいいかもしれない。
Fear E.P.
販売元: Nuclear Blast
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Fear Emptiness Despair
販売元: Sony
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ここまでノイズを利用した曲作りは他に無いと思う。
グラインド・コアである事を前提とすればやってる事が相当複雑なので、
ブラスト・ビート全開の音楽を求める人間には受け入れ難いだろう。
しかし、大袈裟かも知れないが、個性という意味では音楽史上に刻まれた
多くの交響曲と同じ様に後世まで語られても良い内容である。
Fear Is the Mindkiller
販売元: Roadrunner
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Fear, Emptiness, Despair
販売元: Earache
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ここまでノイズを利用した曲作りは他に無いと思う。
グラインド・コアである事を前提とすればやってる事が相当複雑なので、
ブラスト・ビート全開の音楽を求める人間には受け入れ難いだろう。
しかし、大袈裟かも知れないが、個性という意味では音楽史上に刻まれた
多くの交響曲と同じ様に後世まで語られても良い内容である。
Fear,Emptiness,Despair
販売元: Earache
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ここまでノイズを利用した曲作りは他に無いと思う。
グラインド・コアである事を前提とすればやってる事が相当複雑なので、
ブラスト・ビート全開の音楽を求める人間には受け入れ難いだろう。
しかし、大袈裟かも知れないが、個性という意味では音楽史上に刻まれた
多くの交響曲と同じ様に後世まで語られても良い内容である。
Fine Art of Murder
販売元: Pavement
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Fine Art of Murder
販売元: Pavement
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For Drug Crazed Grindfreaks Only! Live at Noctum Studios
販売元: Solardisk
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『Goodbye Cruel World』もそうだが、ブルータルトゥルースのライヴ音源はすべて凄まじい。
音質はそれほど良くないかもしれないが、スタジオアルバムでも音質は良いものではなかった。
バンドがこうした音を志向していたのだと思う。
混沌としたサウンドが、グルーヴを越えて音の塊として耳に直撃してくる。
もしかしたらトリップとしても通用するかもしれない。
50曲以上、二枚組という脅威のライヴ盤も出ているが、内容は決して劣るものではない。
For Her Pleasure
販売元: Century Media
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