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ミュージック 575478 (21)



Formulas Fatal to the Flesh
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Formulas Fatal to the Flesh
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆大好きデスメタルの王、MORBID ANGELの6作目(正確には5作目?)
しかし、このバンドの伝説的フロントマンのヴィンセントが抜けてしまったアルバム。。。
なってこったい!!
新しいフロントマンとしてスティーヴ・タッカー(vo,b)を迎え,トリオで復活。。。
いや、これ結構いけるんじゃね??

あれ?ヴィンセントじゃなくてもいいじゃん★

って全デスメタルファンを安心させるくらいのVOや演奏を聴かせてくれているので御安心を。

まさに暗黒。
英語ではない呪文やら、トレイアザトースの奏でる摩訶不思議な超絶フレーズが合致し、帝王の名に相応しい最高の死鋼鉄音楽がここに完成した。
凄く良い人で有名な苦労人超絶ドラマー、ピートサンドヴァルの鬼気せまる超攻撃的&テクニカルドラムには感服。

デスメタルにありがちな『どの曲も同じに聞こえる』といった欠点は全くない。
とにかく変化自在で、一曲一曲の中に凄い変化をつけていて、
リズムはどうやって取るんだ?とか
曲は覚えられるのか?とか
ライヴでテンポチェンジをどうやって合わせるんだ?とか、
ちょっとドラム凄すぎない?
ライヴで死ぬんじゃない?とか
余計な心配をしてしまいます。
でもライヴでは余裕で演奏してしまっています。
このアルバムは変化に富み、おぞましい暗黒世界を脅威の演奏力と、作曲力で作り上げている。

魔界の存在を信じたくなるような錯覚に陥る、
本当に悪魔召喚してるんじゃねえか??って感じです。

デスメタラーのみならず、デス初心者にも進められる逸品。

このバンドで三本の指に入る出来だと思う。

ところで、ヴィンセントはどこに行ったかと言うと、、、
奥さんのSMメタルバンドのジェニートーチャーズに参加してました、、、
まあ奥さんのバンドなら仕方ないか、、、

あのカリスマ的オーラはもはや感じないが、、


個人的にはトレイアザトースがいれば不気味なギターが聴けるし、ピート先輩がいればこの信じ難いドラムは聴けるから、VOやBaは誰でも良くないって思う。

実際この二人以外は未だ流動的だしね。

俺はこのバンドに凄く影響受けてるなあ。
いや、普通のデスとは違い、ギターを凄く生かしてるんだよね。
「こうゆう使い方があるのか!」って思う場面も多々。
低音リフって程低音に聴こえない音の使い方や、丁寧な演奏。しかしギターソロではこれでもかってくらい滑らか、かつ激しく弾いていて、ギター小僧の俺を刺激する。




Formulas Fatal to the Flesh
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆大好きデスメタルの王、MORBID ANGELの6作目(正確には5作目?)
しかし、このバンドの伝説的フロントマンのヴィンセントが抜けてしまったアルバム。。。
なってこったい!!
新しいフロントマンとしてスティーヴ・タッカー(vo,b)を迎え,トリオで復活。。。
いや、これ結構いけるんじゃね??

あれ?ヴィンセントじゃなくてもいいじゃん★

って全デスメタルファンを安心させるくらいのVOや演奏を聴かせてくれているので御安心を。

まさに暗黒。
英語ではない呪文やら、トレイアザトースの奏でる摩訶不思議な超絶フレーズが合致し、帝王の名に相応しい最高の死鋼鉄音楽がここに完成した。
凄く良い人で有名な苦労人超絶ドラマー、ピートサンドヴァルの鬼気せまる超攻撃的&テクニカルドラムには感服。

デスメタルにありがちな『どの曲も同じに聞こえる』といった欠点は全くない。
とにかく変化自在で、一曲一曲の中に凄い変化をつけていて、
リズムはどうやって取るんだ?とか
曲は覚えられるのか?とか
ライヴでテンポチェンジをどうやって合わせるんだ?とか、
ちょっとドラム凄すぎない?
ライヴで死ぬんじゃない?とか
余計な心配をしてしまいます。
でもライヴでは余裕で演奏してしまっています。
このアルバムは変化に富み、おぞましい暗黒世界を脅威の演奏力と、作曲力で作り上げている。

魔界の存在を信じたくなるような錯覚に陥る、
本当に悪魔召喚してるんじゃねえか??って感じです。

デスメタラーのみならず、デス初心者にも進められる逸品。

このバンドで三本の指に入る出来だと思う。

ところで、ヴィンセントはどこに行ったかと言うと、、、
奥さんのSMメタルバンドのジェニートーチャーズに参加してました、、、
まあ奥さんのバンドなら仕方ないか、、、

あのカリスマ的オーラはもはや感じないが、、


個人的にはトレイアザトースがいれば不気味なギターが聴けるし、ピート先輩がいればこの信じ難いドラムは聴けるから、VOやBaは誰でも良くないって思う。

実際この二人以外は未だ流動的だしね。

俺はこのバンドに凄く影響受けてるなあ。
いや、普通のデスとは違い、ギターを凄く生かしてるんだよね。
「こうゆう使い方があるのか!」って思う場面も多々。
低音リフって程低音に聴こえない音の使い方や、丁寧な演奏。しかしギターソロではこれでもかってくらい滑らか、かつ激しく弾いていて、ギター小僧の俺を刺激する。




Formulas Fatal to the...
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆大好きデスメタルの王、MORBID ANGELの6作目(正確には5作目?)
しかし、このバンドの伝説的フロントマンのヴィンセントが抜けてしまったアルバム。。。
なってこったい!!
新しいフロントマンとしてスティーヴ・タッカー(vo,b)を迎え,トリオで復活。。。
いや、これ結構いけるんじゃね??

あれ?ヴィンセントじゃなくてもいいじゃん★

って全デスメタルファンを安心させるくらいのVOや演奏を聴かせてくれているので御安心を。

まさに暗黒。
英語ではない呪文やら、トレイアザトースの奏でる摩訶不思議な超絶フレーズが合致し、帝王の名に相応しい最高の死鋼鉄音楽がここに完成した。
凄く良い人で有名な苦労人超絶ドラマー、ピートサンドヴァルの鬼気せまる超攻撃的&テクニカルドラムには感服。

デスメタルにありがちな『どの曲も同じに聞こえる』といった欠点は全くない。
とにかく変化自在で、一曲一曲の中に凄い変化をつけていて、
リズムはどうやって取るんだ?とか
曲は覚えられるのか?とか
ライヴでテンポチェンジをどうやって合わせるんだ?とか、
ちょっとドラム凄すぎない?
ライヴで死ぬんじゃない?とか
余計な心配をしてしまいます。
でもライヴでは余裕で演奏してしまっています。
このアルバムは変化に富み、おぞましい暗黒世界を脅威の演奏力と、作曲力で作り上げている。

魔界の存在を信じたくなるような錯覚に陥る、
本当に悪魔召喚してるんじゃねえか??って感じです。

デスメタラーのみならず、デス初心者にも進められる逸品。

このバンドで三本の指に入る出来だと思う。

ところで、ヴィンセントはどこに行ったかと言うと、、、
奥さんのSMメタルバンドのジェニートーチャーズに参加してました、、、
まあ奥さんのバンドなら仕方ないか、、、

あのカリスマ的オーラはもはや感じないが、、


個人的にはトレイアザトースがいれば不気味なギターが聴けるし、ピート先輩がいればこの信じ難いドラムは聴けるから、VOやBaは誰でも良くないって思う。

実際この二人以外は未だ流動的だしね。

俺はこのバンドに凄く影響受けてるなあ。
いや、普通のデスとは違い、ギターを凄く生かしてるんだよね。
「こうゆう使い方があるのか!」って思う場面も多々。
低音リフって程低音に聴こえない音の使い方や、丁寧な演奏。しかしギターソロではこれでもかってくらい滑らか、かつ激しく弾いていて、ギター小僧の俺を刺激する。




Forsaken Mourning of Angelic Anguish
販売元: Relapse

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Frolic Through the Park
販売元: Restless

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多分この当時まだ20前でしょ。みんな。
リフ一つにしても完全にオリジナリティ溢れるものでスラッシュ一辺倒にはならずに
この頃からファンクの要素とか入れちゃってます!!

しっかりした技術、曲構成、コンセプト。すげーなー!!
ベイエリアスラッシュの中では特に人気のあったバンドでした。
一時期バンド名を変えたオーガニゼイションでは迷走しまくってましたが最近復活してくれたみたいで。どんどん今のメタル界を荒らしまわってほしいです!!




From Enslavement to Obliteration
販売元: Relativity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 グラインドコア界の重鎮バンドの2nd。1st「Scum」と並ぶ傑作アルバムである。
 怒涛のようなブラストビートに歪んだベースとギター、そして何を言ってるのか聴き取れない咆哮が猛烈なスピードでこれでもか押し寄せてくる嵐のようなアルバムです。
 だいたいこういう音楽を好む人って何故か特権意識というくだらないものが持っており、そいつらの「わかるやつだけ聴け」的な説明のせいで他の音楽好きから敬遠されがちなジャンルの音楽になりやすいのだが、純粋に「うるさい」「激しい」「速い」という本質が好きな方は聴いても損はないと思います。コンセプトがわかりやすく、しかも曲が短いので大音量で聴いているとすがすがしさすら感じます。何も考えないで聴ける分、精神衛生上好ましい音楽ではないでしょうか。
 まあ、楽しみ方は人それぞれなんですが、斜に構えて音楽聴いても面白くないだろう。いろんなのを聴いてみない手はないです。
 




From Enslavement to Obliteration
販売元: Relativity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 グラインドコア界の重鎮バンドの2nd。1st「Scum」と並ぶ傑作アルバムである。
 怒涛のようなブラストビートに歪んだベースとギター、そして何を言ってるのか聴き取れない咆哮が猛烈なスピードでこれでもか押し寄せてくる嵐のようなアルバムです。
 だいたいこういう音楽を好む人って何故か特権意識というくだらないものが持っており、そいつらの「わかるやつだけ聴け」的な説明のせいで他の音楽好きから敬遠されがちなジャンルの音楽になりやすいのだが、純粋に「うるさい」「激しい」「速い」という本質が好きな方は聴いても損はないと思います。コンセプトがわかりやすく、しかも曲が短いので大音量で聴いているとすがすがしさすら感じます。何も考えないで聴ける分、精神衛生上好ましい音楽ではないでしょうか。
 まあ、楽しみ方は人それぞれなんですが、斜に構えて音楽聴いても面白くないだろう。いろんなのを聴いてみない手はないです。
 




Frozen
販売元: Century Media

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通声ボーカル加入後の第2作目。メロディの質、楽曲の充実度ともに前作同様良い出来だが、なぜか前作の焼き直しといった感じがする。何度も聞けば、ハッとするメロディ、展開が聞けるのだが、どうも地味。いきなりのマンネリ感は否めない。




Frozen
販売元: Cma

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通声ボーカル加入後の第2作目。メロディの質、楽曲の充実度ともに前作同様良い出来だが、なぜか前作の焼き直しといった感じがする。何度も聞けば、ハッとするメロディ、展開が聞けるのだが、どうも地味。いきなりのマンネリ感は否めない。


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