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ミュージック 575478 (25)



Heretic
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hoverface
販売元: Helre

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現DIMENSION ZEROのダニエル・アントンソン(g)率いるプログレッシヴ・スラッシュバンドの97年発表の1stアルバム。

はっきりいってこのバンド、全くといっていいほど無名な存在である(-.-)

が、しかし、奇跡の隠れ名盤3rd「KATHARSIS」を聴いてもらえればわかっていただけるのだが、ダーク系のメタル・ファンには確実に訴求するであろう音で、特にNEVERMOREあたりのファンには絶対聴いて頂きたいバンドなのである。

そして本1stにおいても、そのポテンシャルは既に窺い知ることができ、その中でも#1“Mask Of Fear”はPATHOS節炸裂の名曲。

音質も決して良くはないし、現シンガーに比べると前任の歌唱はやや弱いものの、それを補って余りあるセンスをもっており、複雑にならない程度に変拍子を交えた重量感のあるリズム隊に絡むスラッシーなリフと独特のメロディを吐き出すヴォーカルが一体となって産まれる音楽は、一聴してPATHOSと判る個性的なもので実にカッコいい。(褒めすぎかな^^;)

3rdを聴いた上で、気に入ったら1stも聴いてみる価値アリ。






Hoverface
販売元: Black Mark Germany

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現DIMENSION ZEROのダニエル・アントンソン(g)率いるプログレッシヴ・スラッシュバンドの97年発表の1stアルバム。

はっきりいってこのバンド、全くといっていいほど無名な存在である(-.-)

が、しかし、奇跡の隠れ名盤3rd「KATHARSIS」を聴いてもらえればわかっていただけるのだが、ダーク系のメタル・ファンには確実に訴求するであろう音で、特にNEVERMOREあたりのファンには絶対聴いて頂きたいバンドなのである。

そして本1stにおいても、そのポテンシャルは既に窺い知ることができ、その中でも#1“Mask Of Fear”はPATHOS節炸裂の名曲。

音質も決して良くはないし、現シンガーに比べると前任の歌唱はやや弱いものの、それを補って余りあるセンスをもっており、複雑にならない程度に変拍子を交えた重量感のあるリズム隊に絡むスラッシーなリフと独特のメロディを吐き出すヴォーカルが一体となって産まれる音楽は、一聴してPATHOSと判る個性的なもので実にカッコいい。(褒めすぎかな^^;)

3rdを聴いた上で、気に入ったら1stも聴いてみる価値アリ。






How to Measure a Planet?
販売元: Century Media

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 メンバー全員が RADIOHEAD の作品を Favorite に挙げるようになり、トリップ・ロック
化が始まった5作目(1998年)。プロデューサーも代わり、打ち込みによるノイズ+歪んだ
ギターなど、モダンな要素が加わっている。

 また、リーダーの Rene Rutten が大半の曲を書いていた制作体制から、メンバー全員が
曲作りに関わるようになったのも大きな変更点である。曲は増えたが、やや散漫な感じも
ある。メンバー面では、リード・ギターの Jelmer がエンジニアに転身するため脱退。
ツイン・リードは不可能になった。

 日本のみ、28分のタイトル曲(インスト)をカットして1枚モノでリリースされているが、
それ以外の国では14曲入り・2CDという大作アルバムだ。

 まず冒頭から、静かな「Frail」で始まるので驚くが、これはなかなか良い曲。続く
「Great Ocean Road」はハードで、以前の作風を継承しているので、安心するだろう。
5曲目の「Liberty Bell」がシングル曲。珍しく、ALLメジャー・コードの曲だ。

 しかし、これ以外の曲は、打ち込みをバックにした気怠い(特に「Marooned」あたり)
曲が多く、歌い上げる高揚感は少ない。また、新路線の曲として、プログレッシヴ系の
ファンが喜びそうな9分の大作「Travel」も収録されている。

 前2作で魅せたダイナミックな展開に飢えていたファンを納得させそうなのが、13曲目の
「Probably Built in the Fifties」(恐らく1950年代に造られた… という意味?)
である。陰のあるメロディー、湧き上がるような高揚感。分厚い演奏。本編ラストを飾る
に相応しい、名曲だ。

 良い曲はあるので決して駄作ではないが、無駄に曲が多く、最初に聴いた時の印象が悪
いのが気になった。




How to Measure a Planet?
販売元: EMI/Century

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 メンバー全員が RADIOHEAD の作品を Favorite に挙げるようになり、トリップ・ロック
化が始まった5作目(1998年)。プロデューサーも代わり、打ち込みによるノイズ+歪んだ
ギターなど、モダンな要素が加わっている。

 また、リーダーの Rene Rutten が大半の曲を書いていた制作体制から、メンバー全員が
曲作りに関わるようになったのも大きな変更点である。曲は増えたが、やや散漫な感じも
ある。メンバー面では、リード・ギターの Jelmer がエンジニアに転身するため脱退。
ツイン・リードは不可能になった。

 日本のみ、28分のタイトル曲(インスト)をカットして1枚モノでリリースされているが、
それ以外の国では14曲入り・2CDという大作アルバムだ。

 まず冒頭から、静かな「Frail」で始まるので驚くが、これはなかなか良い曲。続く
「Great Ocean Road」はハードで、以前の作風を継承しているので、安心するだろう。
5曲目の「Liberty Bell」がシングル曲。珍しく、ALLメジャー・コードの曲だ。

 しかし、これ以外の曲は、打ち込みをバックにした気怠い(特に「Marooned」あたり)
曲が多く、歌い上げる高揚感は少ない。また、新路線の曲として、プログレッシヴ系の
ファンが喜びそうな9分の大作「Travel」も収録されている。

 前2作で魅せたダイナミックな展開に飢えていたファンを納得させそうなのが、13曲目の
「Probably Built in the Fifties」(恐らく1950年代に造られた… という意味?)
である。陰のあるメロディー、湧き上がるような高揚感。分厚い演奏。本編ラストを飾る
に相応しい、名曲だ。

 良い曲はあるので決して駄作ではないが、無駄に曲が多く、最初に聴いた時の印象が悪
いのが気になった。




Human
販売元: Century Media/EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今聞くと音質こそ良いとは言えませんが、メンバーからも想像出来るように演奏は完璧です。特にドラムのショーンレイナートは機械みたいに正確で且つセンスも抜群です。ジーンホグランより巧いかも。正統派デスメタル(スラッシュメタルかも)にCYNICの妖艶な感じが融合できていて凄まじいアルバムとなっています。




Human
販売元: Combat

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今聞くと音質こそ良いとは言えませんが、メンバーからも想像出来るように演奏は完璧です。特にドラムのショーンレイナートは機械みたいに正確で且つセンスも抜群です。ジーンホグランより巧いかも。正統派デスメタル(スラッシュメタルかも)にCYNICの妖艶な感じが融合できていて凄まじいアルバムとなっています。




Human Waste
販売元: Relapse

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Human Waste
販売元: Relapse

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I Like It When You Die
販売元: Earache

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